真実がわかった

姫谷焼の真実がわかってきた。
今まで語られていた姫谷焼の話は、真っ赤なうそだとみて間違いない。
確証を得た。詳しくは後日書くとして、焼き物の制作者でないとわからない。
実際に姫谷焼窯跡周辺をつぶさに歩かないとわからない。学者は机上の話しかしない。
姫谷焼は水野藩とは全く関係がない。
何に関係があるかは間違いなく、西本願寺です。

品格

ろくろで茶碗作りに取り掛かりました。
姫谷焼の品格を言われます。
江戸初期の茶碗は品格が非常に高い。
姫谷の粘土で作っただけではだめ。
品格の高さがないと、いけないが
大変難しい注文がきてる。
作品は人なりなのでしょう。