幻の姫谷焼

幻の姫谷焼を現代に再生

読書2

2021-03-28 20:34:00 | 日記
真に芸術家と言われる陶芸家、漆芸家、建築家、画家、役者など。私が思う
第一流の方の本があるので、何回も読んでみる。どんな方の本かと言うと、役者で六代目尾上菊五郎とか、中村歌右衛門など焼き物には関係ないが、何か参考になれば幸いです。
画家の文章の本もある。
速水御舟、安田靱彦、東山魁夷、加山又造など数えきれないぐらいある。
陶芸家の本もあるが、富本憲吉や魯山人などがある。

読書

2021-03-27 23:12:00 | 日記

毎日、一時間以上読書をしてみようと思った。画家、役者、工芸家など多岐に渡るが、本は買ったが、ほとんど読んでいない。毎日、読書、スケッチ、書と一時間づつ当てると、遊び時間がなくなる。
苦しいかもしれないがやってみる。

器の価値

2021-03-25 18:44:00 | 日記
備後地方は感染者の話を最近聞かない。
東京は結構感染者いる。
東京オリンピックが果たして開催できるのか疑問である。
備後地方は感染者がほとんどいない。
リスクが少ないので、姫谷焼の器で食事会をすることができる環境になった。
姫谷焼の器は使って価値を持つ。
現在は鑑賞はできても、現代の姫谷焼は市場にない。