前日の疲れが身体前進に残ったまま迎えた朝
目が覚めたのは夜明け前でした
隣にある公園で朝日が見えるかなと
日の出の時間に合わせて散歩をすることにしました
っが・・・・・・・
またしても・・・・
( ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄;)うーん・・・太陽に嫌われてる
大塚原公園
この公園の展望台から朝日の写真を撮りました
疲れを引きずっているσ州- -*州
部屋に戻ってからも何だかダラダラと過ごしてしまい
ターリンから急かされて
2日目のスタートは午前8時と・・かなり遅めでした
のじりこぴあ
野尻湖湖畔にある、大人から子どもまで楽しめるレジャー施設です
ケロケロ(帰ろ帰ろ)共和国
のじりこぴあのマスコットキャラクターです
野尻湖
巨大親子水車
野尻湖湖畔を少しだけ散策して次の場所へ
萩の茶屋
ここは霧島連峰の絶好の展望所です・・・が
生憎の曇り空
少し方向は違いますが・・・
恒例の「道の駅」へ立ち寄るために高岡市へ向かいます
途中の公園から見えるのは高岡の街並みと大淀川 ↓
道の駅「高岡」
一休みの後、いよいよ本格的に行動開始です
綾の照葉大吊橋
吊橋を渡りきると、山の斜面に沿った自然遊歩道が約2kmに渡り続いています
が・・・現在は工事中のため通行できませんでした
もう一つ橋を見るためには「すきむらんど」に到着
「すきむらんど」は廻りを森と湖に囲まれたレジャー施設です
すきむらんど大吊橋
ままこ滝(須木の滝)
大吊橋の中央にある展望所からのです
その昔、子を滝つぼに突き落とそうとした継母がそのはずみで共に落ち込んでしまった
という悲話から「まま子滝」という名称で広く知られています
毎度のことながら移動中に見つけた看板に誘われて行ったのは ↓
陰陽石
霧島火山帯の溶岩が造り出した自然の妙技で、男石(陽石)が高さ17.5m、
女石(陰石)が周囲5.5mあり、男女一対であるのは世界でも珍しいものです。
この石には、この地に美女に見惚れた竜が天から降りてきたという伝説もあり、
別名竜岩、夫婦岩とも呼ばれています。
生駒高原
10月25日まで「コスモス祭り」が開催されていたそうです
今は「キバナコスモス」だけでした
次はえびの高原に向かいます
しかし・・・・
やはり土曜日は人が多くて駐車場は何処も満杯
ターリンにはを停めやすい場所に移動してもらい
σ州- -*州は適当な場所から歩いての場所に向かう羽目に
不動池
この池は「えびの高原」の中にあります
幾つかある池の中で、道路から見える唯一の池です
賽の河原と韓国岳登山口
いつか・・・ここから韓国岳を目指したいと思っています
奥に見える山が 韓国岳(からくにだけ)です
つつじヶ丘を歩いていると・・・↓
普通に道路を横断しています
紅葉が綺麗な場所を探しながら移動しましたが・・
なかなか思うような場所は見つかりませんでした
これで今回の観光は無事に終了です
宮崎県内で面白い看板を発見 ↓
パーキングに必ずと言っていいくらい携帯マークがありました
福岡では・・・見た事ない気がしたので
そして・・・・八代までが86kmって事は・・・・
までは300kmくらいはあるって事
まだまだ先は長いよ・・・・ターリン
人吉ループ橋
昭和52年に完成したものでループ区間の長さ1190m、直径190m、円周600mです
橋の途中にある駐車場から橋の真下まで歩いて降りる事が出来たので記念に
長い道のりなので当然、途中の道の駅では休憩タイムです
道の駅「錦」
敷地内には、自然の起伏を十分に活かした6.4haの
広大な芝生公園「錦・くらんど公園」があります
道の駅「坂本」
今回の移動では2回目の 道の駅「宇城」
思えば・・・
木曜日の午後9時半に出発し徹夜で鹿児島の霧島へ移動
翌金曜日は宮崎の小林で宿泊
土曜日は観光の後は一気に北上して
に帰り着いたのは日曜日の午前1時過ぎ
これって・・・・一泊4日?
高速を使えばもっと時間は短縮出来るんだけどd(=^‥^=)b ネ!
目が覚めたのは夜明け前でした
隣にある公園で朝日が見えるかなと
日の出の時間に合わせて散歩をすることにしました
っが・・・・・・・
またしても・・・・
( ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄;)うーん・・・太陽に嫌われてる
大塚原公園
この公園の展望台から朝日の写真を撮りました
疲れを引きずっているσ州- -*州
部屋に戻ってからも何だかダラダラと過ごしてしまい
ターリンから急かされて
2日目のスタートは午前8時と・・かなり遅めでした
のじりこぴあ
野尻湖湖畔にある、大人から子どもまで楽しめるレジャー施設です
ケロケロ(帰ろ帰ろ)共和国
のじりこぴあのマスコットキャラクターです
野尻湖
巨大親子水車
野尻湖湖畔を少しだけ散策して次の場所へ
萩の茶屋
ここは霧島連峰の絶好の展望所です・・・が
生憎の曇り空
少し方向は違いますが・・・
恒例の「道の駅」へ立ち寄るために高岡市へ向かいます
途中の公園から見えるのは高岡の街並みと大淀川 ↓
道の駅「高岡」
一休みの後、いよいよ本格的に行動開始です
綾の照葉大吊橋
吊橋を渡りきると、山の斜面に沿った自然遊歩道が約2kmに渡り続いています
が・・・現在は工事中のため通行できませんでした
もう一つ橋を見るためには「すきむらんど」に到着
「すきむらんど」は廻りを森と湖に囲まれたレジャー施設です
すきむらんど大吊橋
ままこ滝(須木の滝)
大吊橋の中央にある展望所からのです
その昔、子を滝つぼに突き落とそうとした継母がそのはずみで共に落ち込んでしまった
という悲話から「まま子滝」という名称で広く知られています
毎度のことながら移動中に見つけた看板に誘われて行ったのは ↓
陰陽石
霧島火山帯の溶岩が造り出した自然の妙技で、男石(陽石)が高さ17.5m、
女石(陰石)が周囲5.5mあり、男女一対であるのは世界でも珍しいものです。
この石には、この地に美女に見惚れた竜が天から降りてきたという伝説もあり、
別名竜岩、夫婦岩とも呼ばれています。
生駒高原
10月25日まで「コスモス祭り」が開催されていたそうです
今は「キバナコスモス」だけでした
次はえびの高原に向かいます
しかし・・・・
やはり土曜日は人が多くて駐車場は何処も満杯
ターリンにはを停めやすい場所に移動してもらい
σ州- -*州は適当な場所から歩いての場所に向かう羽目に
不動池
この池は「えびの高原」の中にあります
幾つかある池の中で、道路から見える唯一の池です
賽の河原と韓国岳登山口
いつか・・・ここから韓国岳を目指したいと思っています
奥に見える山が 韓国岳(からくにだけ)です
つつじヶ丘を歩いていると・・・↓
普通に道路を横断しています
紅葉が綺麗な場所を探しながら移動しましたが・・
なかなか思うような場所は見つかりませんでした
これで今回の観光は無事に終了です
宮崎県内で面白い看板を発見 ↓
パーキングに必ずと言っていいくらい携帯マークがありました
福岡では・・・見た事ない気がしたので
そして・・・・八代までが86kmって事は・・・・
までは300kmくらいはあるって事
まだまだ先は長いよ・・・・ターリン
人吉ループ橋
昭和52年に完成したものでループ区間の長さ1190m、直径190m、円周600mです
橋の途中にある駐車場から橋の真下まで歩いて降りる事が出来たので記念に
長い道のりなので当然、途中の道の駅では休憩タイムです
道の駅「錦」
敷地内には、自然の起伏を十分に活かした6.4haの
広大な芝生公園「錦・くらんど公園」があります
道の駅「坂本」
今回の移動では2回目の 道の駅「宇城」
思えば・・・
木曜日の午後9時半に出発し徹夜で鹿児島の霧島へ移動
翌金曜日は宮崎の小林で宿泊
土曜日は観光の後は一気に北上して
に帰り着いたのは日曜日の午前1時過ぎ
これって・・・・一泊4日?
高速を使えばもっと時間は短縮出来るんだけどd(=^‥^=)b ネ!
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