だっふぁ~姫の呟き☆彡

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秋の旅行3日目

2013年09月20日 | お出掛け&写真
3日目の朝は相変わらず霞がかかっていました

が・・香川県に来たからには・・

やっぱり「金刀比羅宮」に行かなきゃ!!って事で訪れました

『こんぴらふねふね追手に帆かけてしゅらしゅしゅしゅ~~』の金毘羅さんです

老若男女かなりの観光客で賑わっていました



↑ ここから石段を785段段登ったところに本宮があります



↑ 350段ほど登ったところで大門が見えてきました

大門から今来た道を振り返ってみると ↓



大門を入ると「五人百姓」と言われる宮域で商いを特別に許可されている5軒の飴を売るお店があります



↑ 628段で「旭社」に到着

↓ そして785段で本宮へ・・・~(=;^- -^) =3 フゥ

結構疲れました



駐車場で往復1時間半くらいが平均と聞いていたのですが

かなりのんびりしたつもりでしたが1時間半程度で戻って来ることが出来ましたよ^^



次に訪れたのは「丸亀城」です



天守閣までの道が石段じゃなくて坂になっていたのにちょっと吃驚

なんか・・・お城に来た感が薄れちゃったかもww



とっても可愛い天守閣でした



四国観光は此処で終了となります

またまた道の駅巡りをしながら瀬戸大橋を目指しました

道の駅「うたづ臨界公園」から見た瀬戸大橋 ↓



霞んでいて肉眼でもはっきり見る事が出来ませんでした


四国の最後の道の駅「瀬戸大橋記念公園」にある瀬戸大橋記念館です ↓



20世紀最大のプロジェクトの完成と開通を記念して建てられた“瀬戸大橋記念館”では、
海底50メートルから海上200メートル、 長さ約9.4キロメートルにわたる
壮大な空間のなかで展開された架橋工事の全貌や架橋技術の粋を、
動く模型や映像などにより、 わかりやすく紹介しています。


ここからは近いだけあって綺麗に橋を見ることが出来ました ↓




瀬戸大橋を渡って本州に戻って訪れたのは岡山県倉敷美観地区です



風にそよぐ柳並木や、白壁となまこ壁が美しいコントラストを見せて倉敷川に影をおとし、
伝統的な日本建築の美しさをよく残しています。
この一帯は、江戸時代には米の積出地として栄えたところで、土蔵などから往時をしのぶことができる。
地元ではこの一帯を“美観地区”と呼び、世界的名画を収蔵している大原美術館をはじめ、
民芸館、考古館、郷土玩具館など、文化的施設もあります。




この場所を訪れたのは午後5時頃だったのですがかなりの人でした

夜はライトアップもするようで、それを楽しむためなのでしょうね




ここで3日目の夜を迎えることになりました

4日目はちょっと天気が心配ですが・・・

朝の天気で予定を考える事にして就寝です



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