だっふぁ~姫の呟き☆彡

おーびー・バンカー・あるがままw

ナノインパクト Tera2.0

2011年11月29日 | 懸賞生活
久々の当選報告


サントリーの浸透型頭皮料です




毛穴の1000分の1の大きさだから

毛穴までしっかり浸透



これで・・・

我が家のターリンの・・・・

ちょっと足りない髪の毛は

少しでも増える可能性はあるのでしょうか?

とりあえず一ヶ月で変化があれば

続ける事になるかも


でも月に1諭吉って結構キツイな・・・・



・・ボソ州-。-州y-゜゜゜



行縢(むかばき)山

2011年11月28日 | お出掛け&写真
翌日も日本の滝100選を訪れました

行縢(むかばき)の滝

行縢(むかばき)の滝は日本の滝百選にもえらばれている宮崎県延岡市にある名瀑です。
周辺は祖母傾国定公園,祖母傾県立自然公園に指定されています。
行縢山(標高831m)登山口から自然林の生い茂る沢沿いの山道を登っていくと、
そそり立つ一枚岩のような山、行縢山(雌岳、雄岳)を真っ二つに割るかのように、
幅30m、高さ77mのダイナミックな行縢の滝が現れます。


ここから滝を目指します

この時点では何処にでもあるような登山道です



この山は夏は日差しを遮ってくれそうなので良さそうです



(/||| ̄▽)/ゲッ!!!

石というか・・岩というかがゴロゴロしています



途中の 滝見橋 からの景色 ↓



アップして見ました

すごく興味をそそられる雰囲気を漂わせています



il||li _| ̄|○il||li ナンテコッタイ

どんどん岩だらけになっちまった・・・・



絶好の休憩ポイントを見つけました



岩に滑り止めがしてありました ↓



またまた休憩ポイントを発見w

休憩してばっかりのような気がしないでもないですね

(ー_ー;)ゞぽりぽり



滝まで60mしかないのに5分



そして到着です

滝壺付近は大小の岩に覆われていて近づけません

無理すれば近付けそうな気はするけど・・・・

滑って転んだりしたら大変なので(ー_ー )ノ" パス!



全体を撮れる場所が見つからず・・・↓が限界



今回は朝ゆっくりしてからの出発だったので

滝に到着した時間は12時半を過ぎていたため

山頂へ向かうのは諦めて引き返す事になりました



此処まで来て 行縢神社 を無視はできませんよねw

我が家の今回の旅行はこれでおしまいです

今までは一箇所に時間をかける事が殆どなかったのですが

今回から少し趣をかえて旅行をする事になりました

来年は山に登る機会が増えそうな予感です



帰路の途中にある道の駅ではイルミネーションが始まっていました











去年よりもレベルアップしているようです

この道の駅はかなり地元が力を入れていて今も周囲を整備中なので

旅の行程で訪れるのが楽しみになっています




暫く走っていると遠くに2本の高い塔のような物を見つけました

田川市石炭・歴史博物館

平成23年5月25日、
田川市と福岡県立大学が共同で申請した「山本作兵衛コレクション」697点が、
日本で初めてユネスコ世界記憶遺産に登録されました。
これを記念して、世界記憶遺産に登録された697点のうち、同館が所蔵する627点の資料群から、
炭坑記録画(水彩画・墨画)の原画などの貴重な遺産を特別公開します。


ま・・ご覧の通り夜なので中には入れませんがww

炭坑節の歌にも出てくる2本のエントツ



1909年(明治42)に完成した旧三井田川鉱業所の伊田竪坑櫓(いだたてこうやぐら)



博物館の屋外には、炭坑節に歌われた2本の大煙突や竪坑櫓、石炭の輸送に活躍したSL、

採炭・掘進・運搬などに使用されたロードヘッダーなどの大型機械類を展示していますが

ライトアップされているのは煙突と櫓のみでした

特別公開は来年の1月9日までとのことなので

近くに行く機会があれば・・・・立ち寄ってみるかも??



尾鈴山瀑布群

2011年11月27日 | お出掛け&写真
この週末は今年4回目の宮崎旅行となりました

国見ヶ丘

去年も雲海が見たくて訪れたので今回が2回目です

標高513mの国見ヶ丘は高千穂の雲海の名所としても知られています
雲海は秋(9月中旬~11月下旬)の早朝(日の出後1時間くらいまでが見頃)、
条件としては晴天続きだが前日に少し雨などで湿気があり、
昼と夜の気温差の大きい(温度差15℃以上、晴天無風の朝がベストです。
本格的な雲海を見る事の出来るのは秋、年に数回程度との事。




北には遠くに阿蘇五岳が見えていました↑



日の出の時間が近付いてきた7時頃の一枚です↑

どうやら急に冬の気温になってしまったせいで

雲海を見ることは出来ずに終わってしまいました



朝焼けがとっても綺麗でした

また来年、時期を選んで訪れたいと思います

雲海と出会える日まで毎年でも行きたいと思ってますw


次に向かったのは

尾鈴山瀑布群

ここは9月に一度訪れようと近くまで来たのですが

道路が工事中で通行止めになっていて行けなかった場所です

尾鈴山瀑布群は昭和19年に国の名勝「尾鈴山瀑布群」に指定され、
名貫川の各谷に大小30以上もの滝が存在しています。
大きく分けると「矢研谷コース」「甘茶谷コース」「欅谷コース」があります


まずは駐車場から矢研の滝を目指しました

既に紅葉の盛りが終わっているのが残念です



わずかに赤が残っていたので一枚



比較的傾斜が少ないので楽に進めます



二見の滝

夏場なら沢を登って行く事も出来そうですが

流石にこの季節は・・・



青葉の滝



遊歩道には木の根が沢山あるので歩きづらいです



若葉の滝

やっと滝壺の近くを歩く事が出来ました



矢研(やとぎ)の滝

この滝は滝100選にも選ばれている滝です

駐車場から歩いて30分ほどで見えてきました

っが・・・・・・ここから先は立入禁止の看板が

暫く悩みましたが無茶をするわけにもいかないので

とりあえず少しだけ近付いてみることにしました



夏場なら沢渡りを悩まずにするんだけど・・・ねw

かなり遠い場所からでも迫力は十分感じる事が出来ました



アップにしてみたけれど上の方が見えないので

実際に目にした雰囲気は写っていません





一旦駐車場に戻り、次は甘茶谷コースを進みました

あじさいの滝

この滝は遊歩道沿いにありました



次郎四郎の滝



暫く遊歩道を歩いて登ってみましたが・・・

木の陰から滝らしきものは見えるし、音も聞こえるのですが

このコースの滝は遊歩道から見る事はあまり出来ないようなのでここで中断です


もう一つの「欅谷コース」には見ておきたい滝が数個あったのですが

時間的な問題もあり、今回の尾鈴山瀑布群めぐりはこれで終了

往復で4時間はかかるようなので今の季節では真っ暗になっちゃいます

別の機会にこの方面に来る事があれば立ち寄る・・・かも




・・・・・・つづく・・・・・・


罰金30円

2011年11月17日 | 気になるニュース

交通事故を起こして自動車運転過失傷害罪で略式起訴された北九州市内の
30歳代の男性会社員について、小倉簡裁の裁判官が先月、罰金30万円の求刑に対し、
誤って「罰金30円」の略式命令を出していたことがわかった。

 刑法では罰金を1万円以上と規定しており、今回の命令は法令違反に当たる。
同簡裁を管轄する福岡地裁小倉支部はミスを認めて男性に謝罪。
判決を修正するため、正式裁判を開かなければならない。

 関係者によると、男性は6月、北九州市内で赤信号に気付くのが遅れて交通事故を起こし、
相手の運転手らに軽傷を負わせたとして書類送検され、9月末に同罪で略式起訴された。
小倉区検は罰金30万円を求刑したが、簡裁の裁判官は10月4日付で罰金30円の略式命令を出した。

 男性のもとには同12日付で略式命令書の写しが送達され、
その後、区検から30万円の罰金納付告知書が届いた。
男性が同17日、区検に金額の違いを指摘したところ、区検担当者が告知書を回収。
区検から連絡を受けた地裁小倉支部の職員も男性に面会して謝罪した。

 小倉区検は、同18日に小倉簡裁に正式裁判を請求。
今後は公開の法廷で裁判が開かれ、改めて判決が言い渡される。
略式命令は被告への通達から2週間で確定する。
誤った確定判決を修正するには検事総長が最高裁に申し立てる非常上告手続きがあるが、
今回は男性が確定前に気付いたため、正式裁判で修正することになった。



間違ってました・・・・って

こういう間違いって過去にもあったのかしら???

気付かずに終わってた・・・なんて事も??




紅葉は何処?

2011年11月13日 | お出掛け&写真
そろそろ紅葉も楽しめるかな?って事で

ちょっとお出掛けをしてみました

今回はライトアップされている場所があるので

そこを最初の目的地と決め、お昼前に出発

時間つぶしを兼ねて散策していて見つけたのがρ( ̄∇ ̄o) コレ

明正井路一号幹線一号橋(めいせいいろいちごうかんせんいちごうきょう)は、
大分県竹田市大字門田の大野川水系緒方川(門田川)に架かる水路用石造アーチ橋。
明正井路第一拱石橋(めいさいいろだいいちこうせきはし)とも呼ばれる。
日本国内で最大規模(水路橋としては大分県内で最長)の水路用石造アーチ橋である。
2002年に土木学会選奨土木遺産に選定されている。




『悲願のアーチ橋』という看板が立っていました

祖母山一合目の滝(暁嵐の滝)



祖母山は登山では人気の山で

我が家でもいつか登ってみようと思っています

3合目・5合目にも滝があるようなので

登る時には要チェックです^^


そろそろ日暮れも近付いて来た頃に向かったのが ↓

用作公園(ゆうじゃくこうえん)



生憎まだちょっと早いようですね



26日までの金曜・土曜はライトアップされるそうです

今年は冷え込みが少ないせいか

紅葉は殆ど見られなかったのが心残りです



翌日は熊本県の紅葉の名所を訪れる予定なので

大分県からこんな時間に熊本県まで移動することにしました




朝早くに紅葉見物の前に訪れたのは大滝自然公園です

大滝



駐車場からは遊歩道を10分ほど進んだ先にありました



白滝公園

高さ70m、幅200mの威容を誇る石灰岩の岸壁、それが「白滝」とのこと。

本当の滝があるものと思っていたのですが

こういう滝もあるんですねぇ~~

公園内には小さな鍾乳洞がありました



ここからは『五家荘(ごかのしょう)』で紅葉を堪能するはず・・・・でしたが

周囲の景色を見る限り完全に終わっています

せっかく近くまで来たのに・・これじゃぁつまんない・・・と

諦めて帰り道を模索していると

ある場所が通り道にある事に気がつきました


時間的に間に合うかどうか微妙でしたが

ダメモトで急遽その場所に向かう事にしました

それが・・・ρ( ̄∇ ̄o) コレ

通潤橋(つうじゅんきょう)



一日に一度だけ放水シーンを見る事が出来ます

放水は12時に始まり、10~15分間行われるとのこと

10分前に現地に無事に到着できました



大急ぎで橋の上に向かいました



展望所にも行かなくちゃ



今度は真下から



ちょっと違う角度からw



念願の放水を見たところで本当に帰路につきます


途中で看板を見つけて立ち寄ったのが ↓

龍宮滝



偶然見つけたわりには結構見応えのある滝でした


すぐ隣にもう一つの滝がありましたが

こちらには名前はないようです ↓




阿蘇を経由して帰る事になり向かったのは ↓

かぶと岩展望所

過去二回は霧で何も見えずに終わっていたのですが

ちょっと雲には邪魔されていますが・・・

大観峰と遠くに微かに見えているのは久住連山



こちらの方角には阿蘇五岳が見えるはずなのですが

( ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄;)うーん

根子岳は何となくわかるけど・・・・殆ど雲で見えません



不思議なくらい阿蘇には縁がないといいますか・・・

どうして毎回雲や霧に邪魔されてしまうのか・・・

いつになったらスッキリと阿蘇の全貌を拝む事が出来るのでしょうか?


今年はさすがに阿蘇に行く機会はないと思うので

来年の楽しみということになりそうですd(=^‥^=)b ネ!