既報のとおり、昨日で後期の授業が終わった。
残すのは、補講である。補講が終われば、いよいよ試験。
これまでの試験と違って、イメージがぜんぜんわかない。
答案のイメージがどうも今一つ掴めない。
倒産法、民事執行・保全法、公法(行政訴訟法)が、よ~、わからん。
やばいぞ、うぉい。(時効警察風に)
それにしても今から思えば、ほんとによく、出席日数をクリアできたものだ。特に、この終了間際になってとたんに忙しくなって、それまで休んでいたので、ほんとヤバかった。
この後の補講は、1回たりとも休めない。
後期の授業で面白かったのは、やはり何と言っても実務基礎科目というカテゴリーの「民事訴訟実務」だった。
依頼人のヒアリングから訴状の起案、準備書面の起案、本人尋問の準備、訴訟の進行に沿った学習を実感することができた。
新司法試験の合格者の中には、訴状や準備書面の起案を体験したことのない人がいるという。
そういう人は、少なくともうちの学生にはいない。
こういうところが、うちの強みの一つであると思う。
この科目を履修すれば、今度は、クリニックを履修すれば、実際の法律相談や訴訟を実体験することができる。
ぜひ、履修したいと思っている。企業関係は、実務でやってはいるものの、個人案件はなかなか体験できない。楽しみな科目である。
でも、その前に、試験を乗り切らなければ、いかんのだ。
残すのは、補講である。補講が終われば、いよいよ試験。
これまでの試験と違って、イメージがぜんぜんわかない。
答案のイメージがどうも今一つ掴めない。
倒産法、民事執行・保全法、公法(行政訴訟法)が、よ~、わからん。
やばいぞ、うぉい。(時効警察風に)
それにしても今から思えば、ほんとによく、出席日数をクリアできたものだ。特に、この終了間際になってとたんに忙しくなって、それまで休んでいたので、ほんとヤバかった。
この後の補講は、1回たりとも休めない。
後期の授業で面白かったのは、やはり何と言っても実務基礎科目というカテゴリーの「民事訴訟実務」だった。
依頼人のヒアリングから訴状の起案、準備書面の起案、本人尋問の準備、訴訟の進行に沿った学習を実感することができた。
新司法試験の合格者の中には、訴状や準備書面の起案を体験したことのない人がいるという。
そういう人は、少なくともうちの学生にはいない。
こういうところが、うちの強みの一つであると思う。
この科目を履修すれば、今度は、クリニックを履修すれば、実際の法律相談や訴訟を実体験することができる。
ぜひ、履修したいと思っている。企業関係は、実務でやってはいるものの、個人案件はなかなか体験できない。楽しみな科目である。
でも、その前に、試験を乗り切らなければ、いかんのだ。
金曜日授業は、今週水曜日が正規のラスト授業ですよ!!
お忘れなきよう・・・・・・