ひまな男の料理ブログ

47歳で始めた、ヒマ中年男の料理挑戦記。12年が過ぎました。料理の腕も上がっています。

5月21日 外出控えめにした日記

2021-05-21 18:58:13 | 日記
晴れ!
今朝は天の声は5時起きで早朝散歩にでかけた。
ひまな男は、起きられなかった。7時頃でかけた。もうすでに暑かった。

午前中は仕事、午後は天の声のパソコンがまた不具合。
一昨日修理から戻ったのに・・。またお店に持参した。
ということで写真が掲載できない。

【朝】
昨日の残りのピザ

【昼】
たくさんつくりおきしておいた、青椒牛肉絲風、ナスと挽肉の甘酢炒め、ポテトサラダ、春雨スープ。
仕事のひまな男に代わり天の声が作ってくれた。ありがたい。


【夜】
ゴーヤチャンプルー、白身魚(名前忘れた)



【今日のコロナ備忘録】
・自民・細田氏発言は「沖縄差別」 安住立憲国対委員長が抗議―新型コロナ
 時事 2021年05月20日17時23分
 「会談後、安住氏は記者団に「(細田氏の発言は)自分たちの意に沿わない沖縄の県政運営をやゆしているとしか思えない」と指摘。「沖縄に対する差別的な意識を持っているから、そういう話になるのではないか」と批判した。」とのことだが、全文を読んでもそう思わないのだけどな。「差別」という言葉は便利な言葉で、ひるみを与え、そこで議論が止まってしまう。どうしてこういう言葉を使う必要があったかを考えないとだな。

 実際、沖縄に住んで、県の言う通りに必死に自粛しているが、一方で観光客はノーガードで入れて、県民は検査もなくひたすら自粛させて、県知事はGWにBBQしたとか聞くと、まあ、先は見えないし、公平感はないし、しんどいよ。さらに海外の情報を見れば、日本のコロナは他国のコロナと違うの???と思う対策だから、焦燥感も半端ない。

 そのような中で細田氏の昨日のセリフはしごくまっとうなものだ。なのに「差別」という言葉を出して思考停止させようとするのは、どの勢力が反論しているのか、というのが逆にわかるなあ。

 あ、今日も沖縄県は過去最高を更新した。
 ベッド数は100%超えたようなので、とにかくかからないように注意しないと。
 部屋に担当者が来て、ガス点検があるという連絡が来たけど、お互い怖いので延期してもらった。