ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

24時間テレビ MC席編

2008-09-03 21:50:52 | ARASHI
今回はアート企画がありましたので、智くんがMC席にいた時間はあまり多くはありませんでした。
創作中の智くんを見ていることは全然飽きなくて幸せで、何時間でも見ていたかった。
ソロコンや個展どころか「創る智くんをみんなで黙って愛でる会」とかをやってくれても大歓迎だ、と思ったほどでした。
もっと近くで、かぶりつきで見たら、もっといろんな発見があることでしょう。
それほどに思っていても。
MC席に戻って嵐の中に交じって並ぶ智くんを見られることは、
それはそれでとっても幸せを感じることでした。
ホッとするんですね。
アートブースに行く時間になると一人のスタッフさんに先導されて、ステージ前の階段を降りて、アリーナにわらわらといるフタッフさんやカメラさんの間をぬって向かいます。
戻る時も同様です。

MC席では。
にのちゃんに肩を抱かれると、にのちゃんの腰に手を回します。
相葉さんがジーンズのポケットからフリスク(推定)を出すと、智くんが出した手のひらに分けてあげます。
にのちゃんはゲームはやっていませんでしたが、トランプを持ち込んでいました。久本さんにマジックをやってみせてあげていました。
智くんが飲んでいたのはお茶。ウーロン茶か麦茶か紅茶かは不明ですが、茶色系のお茶。
MC席にいる時はテーブルの下に置かれてあり、自分で蓋を開けて飲みますが、
移動中などは智くん担当スタッフさん(マネージャーさんかな)がお茶を持っていて、蓋を開けてあげて渡している時もありました。
A・RA・SHI前のCM中、そのスタッフさんがステージの上に来て智くんにお茶を渡し、智くんが飲んだあと相葉ちゃんが飲み、さらに翔さんに渡って飲んでいました。
その間、私が見るかぎり、3人が特に言葉を交わしているように見えなかったんです。「ちょーだい」とか。
アイコンタクトかなぁ。阿吽の呼吸かなぁ。
丸いペットボトルも登場しました。そもそも松本さんのなのかな。透明の液体でした。なんだろう、あれ。
松本さんが飲んでいると、ただの水には見えません。なにか特別な効果がある水なのか?とか^^;
MC席で相葉さんが、下からそれを取って一口飲み、元に戻し、その直後に反対隣の智くんのお茶を取って飲んでいました。その光景に私たちは「なんだそれー(笑)」ってつっこんでました。
午後、スタバらしきカップの飲み物をスタッフさんがお盆に乗せて配りに来ましたが、大宮は取っていませんでした。
フィナーレ近くになるとゲストさんも増え。
にのちゃんが伸びをしに席を外した時だったかな、智くんと翼くんが笑顔で話をしていました。
タキツバさんが来ていた頃はMC席も人が多くてみんなが並べる状況ではなくて。
大宮の横にいたタキツバさんがちょっと後ろにさがってくれてたんですね。
そしたら大宮も同じように奥まっていて。前にポッカリと空間ができてました。
そこにたまたまいたのが大宮だっただけで、大宮だけでなく、他の3人もそこにいたらそうしたんだろうなぁと。
芸能人として正しいのかはわかりませんが、人としてそんなふうにする2人を好きだなぁと思いました。
タキツバさん2人も、いいなぁと思いました。
放送終了後、徳光さんが、たくさんのゲストさん達へ感謝の言葉を口にし始めると、すごい反応の速さで後ろ(ゲストさん達のほう)を向いて拍手を贈る翔さんと松本さんに感動しました。

日テレの会長さんが、いろんな方への感謝のご挨拶をした中に、
「嵐も、ありがとうございます」と仰っていましたが、それを聞いて、
私は「嵐を起用してくださってありがとうございます」と思いました。
いろいろ心配もしたけれど、24時間テレビが無事に終わって、良かったです。よね?^^;
番組終了時の募金額は過去最高。視聴率は歴代2位タイ。
数字なんて私には関係ないけれど、さすがにここ最近はちょっと気になってしまいます。
誰にも文句を言わせないためには数字が有効なのだろうと思うから。
だから、諸々、良かったよね。
嵐くん、お疲れ様。
観覧されたみなさんも、募金に並ばれたみなさんも、テレビの前で24時間テレビしちゃったみなさんも、
お疲れ様!^^



◆拍手ありがとうございます

2日21時台のかた。
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。
もっともっといろんなことがあったのだと思うのですが、情報量が多すぎて^^;
少しでも伝われば幸いです。

チョコさん。
ありがとうございます。
アートブースでは、スタッフさんと話したり周りを見たりは、本当にたまにはしていましたが、
ほとんどの時間は作品作りに没頭する智くんでした。
智くんの集中力の片鱗を見た思いでした。