ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

大野智な理由

2006-03-22 20:54:38 | 大野智
先日、不思議バトンを渡したゆうちゃんから
「なぜ大野智じゃないとダメなの?」という質問返しを受けたので、
ここ数日、踊る智くんを見たり、ジュニア時代の智くんを見たり、
既に懐かしいあら技の智くんを見たり(よりによってフレンチキスの回とか(笑)千円散歩大好き~!)しながら考えてみました。

1番の引力になってるのは、やっぱりダンス。
キレがよくて。しなやかで。軽くて。柔らかくて。色っぽい。
気持ちいい。
前にも書いたけど、智くんのダンスを観ることは快感だから。
智くんを好きになってから踊る人も気になるようになって、いちおう他の人も気にしてみているつもりなんだけど。
気にしてっていうのは、智くん以外にも好きだなぁって思える人がいるのかどうか?ってこと。
でも、今のところ、居ない。
智くんより踊れる人は世の中にいるよね。それはわかる。もっと跳べるとか、もっとキレがいいとかね。でも正確無比(そんな言葉無いのわかってるよ~。ニュアンスで読んでくださいませ)ならいいってわけわけじゃないしね。
ちなみに智くんを好きになる過程として大きかったなぁと思うのは順番としては、生で観た『so-so-so』、スッピンアラシの『COOL』、千年メドレー。
千年なんて、智堕ちを自覚する全然前からバカみたいにリピってた。当時はまだHDDも無かったから。良かったよぉビデオテープが切れなくて。
大野くんて手のキレイな人なんだ、ってのはかなり早い段階で、嵐を好きになってすぐくらいに気付いてた。今思うとそれも大きかったのかな。

それに基本的に私、ギラギラしてる人ってダメなんですよね。キャラにしてもルックスにしても体にしても。(体?)
ジュニアが大人数で踊ってる中で「ほら!見て見て~。ボクってカッコイイでしょ~?」臭プンプンな子を見ると「押し付けがましい。うっとーしー。あっち行け!」って思う。

比喩だけど。
自分の武器をこれ見よがしにひけらかす人より、黙々と自分の刃を研いで、持ってることすら気付かせず鞘に収めてて、いざって時にニヤッと笑ってザックリ斬る人が好き。
ううっ。カッコイイ。そんな人に斬られたい。(既にメッタ斬りかな~)

でも世間的には、もうちょっと見せたほうが・・・いいのだろうなぁ。もったいないけど。

実は2年前の今頃は、嵐から気持ちが離れちゃうかなぁと思ってた時期もあったの、こう見えても。
離れちゃわないまでも、こんなにディープになるとは思ってなかった。
もっと軽い気持ちで、お茶の間ファンに毛が生えた程度に細々とやってくもんだと思ってたのに。
智くんに引き戻されちゃったのです。
でもオースティンの風貌は確かにストライクど真ん中だったけど、ああいう格好してる人はわんさか居ると思うし、その全員を好きになるわけでもないのよね。

智くんに対して醒めちゃう瞬間は今のところ無くて、智くんはどんどん輝きを増してると思うし、どんどん深くなってる気がする。
リンク先の智すきーさんも仰ってたけど、私も、智くんは癒し系ってより包容力系だと思う。
あの「受け止めてくれそうな感じ」がすごい好きだなぁ。
本人が前に雑誌で、嵐の中での自分の役割は「見守りキャラ」って言ってたけど、もう一歩進んで「受け止めキャラ」ってのもアリよねぇ、と思う。
だからメンバーだってあんなんなっちゃうんだと思う。

う~ん。いろいろ書いといてナンだけど。
一言でも答えられるよ。

「波長が合うの」

じゃあうだうだ言ってないでそれでいいじゃん、て?
すみません~。

うれしいよぉ

2006-03-22 20:11:09 | ARASHI
ニッキ再開してくれて、うれしいよぉ(T_T)

最初の4行(私の携帯だと4行。文章的には3行?)がものすごく好き。
ものすごく愛しい。この4行。

バックナンバーなんて言ってるから長いことかかるんだと思ってたから。

にのちゃん、早速再開してくれてありがと。大好きよ、智くんの次に(^^)