真・旦那奇行

変な旦那と可笑しな幼児の愉快な日常(?)

夫婦・交換!?

2006年12月12日 | 旦那話
と、のっけから刺激的なタイトルですが、残念、旦那の夢の話なので「な~んだ('A`)」という方は悪しからず。

つか、夢でもすごい話だよな(苦笑)


で、ホントにそんな夢を見たそうだ、旦那。
「なんかね、相手は奥さんに瓜二つなの!」

は?

「でもね、話し方がお嬢様」

久しぶりに旦那の萌えポイントに「清楚なお嬢様」が入っていたことを認識。

つかね、それは私がお嬢様でないっつーことですね。
えぇ、そうですよ、お嬢様じゃございませんわよ!

「すごく新鮮だった~」
と非常にご満悦。
微妙に引っかかるものを感じるが、まぁ、所詮は夢の話。
そして「交換」っつーからには、相手の「お嬢様な私」にも「旦那」がいたわけで、おそらく私のお相手はその「旦那さん」なんであろうと、聞いてみた。

で、私の相手はどんな人なの?と。

「これがさ、また俺と寸分違わないんだ」

('A`)

「ちょっと彫りが深いとか、眼鏡が分厚いとか、そんな程度」

(;´д`)

なんかね、もう、こう、すごくつまんねぇよっ、それ!!
交換する意味ねぇよ!

と思ったけど、お嬢様な私とできたので、旦那的にはOKなんだろうな。

で、この夢にはまだ続きがあるのよ。

そんなこんなで旦那の実家に戻った私と旦那。
そこで改めてヤってたらしい。
「あぁ、やっぱりホントの奥さんの方がいいな~」
などと思っていたら、おもいっくそ襖が開いて、旦那のお母さんが入ってきたそうだ。
そして、狼狽しつつ「ごめんなさいね~」と襖を閉めて出ていったという…。

「奥さん、もの凄く恥ずかしがってたよ!」

当たり前だ!
つか、旦那の夢の中で、一番の貧乏くじじゃねぇか、私!?


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