真・旦那奇行

変な旦那と可笑しな幼児の愉快な日常(?)

今日も半額寿司でした(笑)

2006年01月25日 | 旦那話
自分の布団をバタバタした後、私の布団もバタバタする旦那。
屁か!
屁を送ってきやがってるよ、コイツ!!

こんばんわ。
旦那の実家に行ってました。
娘の初節句のための雛人形を買うのも目的の一つ。
一応、ケータイで簡単にブログかいてましたが、最後は電池切れとの戦いで、焦ったー。

さすがに旦那の実家では何もないだろうと思ったあなた、甘い。

何はなくてもネタはある。
たいしたことはなくても何かする。
それが、ウチの旦那。

フツーに自分の実家でもパン一でエビの真似をする人ですから。
ウチとの違いは、パン一かフルチンかくらい。
屁っぴりもフツーにやるので、義母にたまにしかられてます。
うししし、いい気味だ。

しかも、今回帰るにあたって、私が焼肉喰いたがってるとか電話で言うし。
実は自分の方がイカフェを喰いたかっただけなんですよ。
もちろん、しっかり喰いましたけどね!

寝るときにも、ごそごそ私の布団に潜り込んできて、「すぐに自分の布団に戻るよ~。その時電気も消すから」と言っていたにもかかわらず、あっさりそのままご就寝。
電気を消しに起きあがるのは私の役目。
そして布団に戻ると、旦那は大の字でしっかり熟睡。
布団に入れやしねぇ。

明け方のオムツ替えの時には、私の腕がかなり痛かったので、旦那に悪いけど、とお願いしたところ、「いいよ」と言うので安心していたら、起きる気配なし。
また寝言かよ!!
そういえば「たまには夜、俺が娘の面倒を徹夜でみて、ゆっくり寝かせてあげるね」とか言ってたのはいつのことだったかなぁ(遠い目)

最終日の今日は、デパートで赤福を買ってきたのはいいけど、私とご両親に散々「一人3個じゃ足りない」と言われ、「3個で十分だ!!」とか言ってたくせに、案の定3個では足りずにご両親の分まで喰っちゃった親不孝もんで締めくくりましたよ。


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