ワタシの部屋からの眺めた爽快な模様です。
左上、石垣の右側のパイプからは激しく蒸気が、
左側のパイプからは緩やかなけむり、
その両方の蒸気が合わさり紅白の淡いけむりとなり消えてゆく、
窓辺から垣間見るワタシの日常でした。
非現実的日常を理解できたのは上の写真を撮ったあとでした、
南三陸地方の地域新聞に掲載された挨拶の記事。
”長い間お世話様でした、ありがとうございました”と川の向う岸のクリーニング屋さんが店を閉めました。
これからも、いつまでも....
人気blogランキングへ参加中です←ワンクリックに感謝いたします
左上、石垣の右側のパイプからは激しく蒸気が、
左側のパイプからは緩やかなけむり、
その両方の蒸気が合わさり紅白の淡いけむりとなり消えてゆく、
窓辺から垣間見るワタシの日常でした。
非現実的日常を理解できたのは上の写真を撮ったあとでした、
南三陸地方の地域新聞に掲載された挨拶の記事。
”長い間お世話様でした、ありがとうございました”と川の向う岸のクリーニング屋さんが店を閉めました。
これからも、いつまでも....
人気blogランキングへ参加中です←ワンクリックに感謝いたします
チャンネルがありません
閉店の理由／原因はなんだったんですか？
店主が高齢
どなたかがご病気
介護問題
後継ぎが居ない
売上激減
競合店の台頭
ニーズの変化
地域全体の高齢化
店主の理想的／希望的完成製品提供が困難
ご子息の異業種への進出
???
いずれにせよ
歴史ある商店の幕引きは寂しさこの上ないのでは。。
なんて表現したら...
自分もそうなんですが、自営業の身としては体の続く限り仕事したいものです、
向こう岸のクリーニング屋さんは、私より四つ年上、まだまだこれからです、
しかし体調を崩し肺の半分を切除したそうです。
仕事柄アイロンを持つ作業が困難になり断念したそうです。
気持ちはいつまでも仕事！って思っても、体が許せない事情に....お店を閉めたそうです。
私の向こう岸のクリーニング屋さん...
朝起きて部屋のカーテンを開けると目に飛び込んでくるいつも光景で一日が始まります。
とにかくクリーニング屋さんの”トシ坊さん＾＾がんばってって祈ってるんですよ（＾＾）