ヒップや太もも腹筋ふくらはぎの筋肉強化トレーニング。焦らず徐々に2022/02営業再開に向けて…人生の後半戦は筋力が勝負。
術後一か月が過ぎました。十数年悩まされて来た腰の「痺れと痛さ」からの解放でした。
現在は衰えた足腰の筋力強化のリハビリに専念中...目標は山登り、そしてもう一度、尾瀬沼の木道を歩くこと。
ツールド東北 南三陸、神割崎 (2018/9月撮影)
青葉まつり仙台すずめ踊り(2007/5月撮影)
定禅寺Jazzフェステバル(2012/9月撮影)
百年続きますように。
ただひとりだけで 来てみたワタシ、
NHK朝ドラ、おかえり「モネ」....南三陸町の隣 登米市登米(とよま)の田んぼからシャッターを切りました。
気分のせい、
気持ちのせい
どっちにしろ体調が思わしくない時に迷ってしまう...自分への追究なのです。
それが...所かまわず急にやって来るのです...気持ちが悪くなり不安に襲われます”どうしようかって”大変なんですよ、
ただ体調の因果の関わりは理解してるつもりですから、治まるまで苦しみ堪える(苦笑)
まあずーっと以前から続いていることなのですが 歳のせいなのか.最近少し多くなったかな(生活の不規則)
毎朝8粒飲む薬が私の一日の支えだし夕食時に飲む薬は(お酒)は明日へ仕事のガンバリなんです。
26年前の若かったころ胃ガンで4/5を切除したその後遺症が...年を取るたびに重く感じる気がする。
まあ逆流性食道炎や心房細動などあちこち体調に不具合はあるものの....医者のアドバイスと薬のおかげで
10年前と変わない動作と日常の動きに喜びを感じながら...自転車屋の仕事を誇りに思い...日々利益を追求しています。
南三陸 入谷鏡石
時期過ぎてしまった写真をアップしました。
まあ理由はないのですが
菜の花が一生懸命咲いてたころ撮った写真なので...季節の移り変わりに埋もれるのも可哀そうだし、
とにかく春先のこの時期は私にとって一番忙しいく...老体が幾つあっても足りない季節なんです。
まあ滋養強壮ドリンクを飲みながら...写真だけは撮っておきたい、必死の気持ちのバイク修理作業の合間なんですよ(笑)
私のお店は、年中季節の花で支えられています。
事務処理や修理作業をして、ふと外に目を向けると気持ちがスッとするし安らぎます。
お店の裏山は「浜井場館跡」すごく歴史があるところなんですよ。(散策コース)
南三陸志津川の中心地で自転車店を営んでいました...入谷の山間の地に来て約10年になります。
震災から10年、人生って不思議!...海辺と川沿いで育んだ自分が...里山で暮らすなんて不思議なんです。
不思議な人生だからこそ凄く大切にしていることがあります。この地域の皆さんと仲良く楽しく触れ合うことです。
漫画家:河合克敏
ビックコミックスピリッツ「自転車ダイエットの旅in東北」より掲載された「私のお店」
作品(モンキーターン:帯ぎゅっとね:とめはね)
南三陸入谷鏡石
この林道を下るとすぐに太平洋の海が広がりロケーションがばっちり決まっていて海辺には7軒ほどの集落がありました。まあ震災前の話しです。
現在は2軒ほど、その1軒のお宅に修理自転車を配達する途中の林道写真なのです。いやぁ~配達途中に突然の雷と激しい雨に見舞われ...一時は走行不能のハラハラドキドキ(笑)
雷雲過ぎるとウソのような好天に不思議さを感じつつ...気持ち落ち着き 晴れ晴れな林道に...finger snapping
南三陸 志津川権現
昨夜投稿したつもりの皆既月食の「満月」写真、3枚目としてアップのつもりが載らなかったので改めて投稿しました。
昨夜の空は低い雲が垂れ込む状態で...一瞬の雲間を祈りながらの「満月」でした。
<何か、gooブログ投稿画面が不安定な気がしています>
まあ窓辺っていうよりはベランダからの撮影です。
最近ブログアップしてないので今日こそ撮って出しの写真じゃないと新鮮味に欠ける!
わが身に鞭打っての「スーパームーン」皆既月食写真です。
プロ野球交流第2戦👀、楽天×巨人戦...皆既月食が進むにつれ楽天の形勢不利には落胆の色濃く...TV応援を諦め気持ちを入れ替えて...我がベランダに挑みました(笑)
夜空を仰ぐなんて最近ありません、なぜなら老体鞭打って仕事に邁進していると,気持の余裕やユトリなんか考えられないのです....必死なんです。
朝の飲む薬は7個、これが生命を支える源なのです(笑)
とにかく太陽や月は東から出てに西の方へ向かうのですが、自分も方角を誤らないように気持ちを整えること まん丸お月さんに願を懸けながらバシャリとシャッターを「切り」ました。
私の部屋のベランダからの皆既月食の撮影でした。
在りし日の写真です。
私のお店がこの写真の中に存在した頃です。
お店の前での記念撮影です。
当時...このような実用自転車、売れるのも最後かな!って写真に収めました、ブリヂストンのメーカーでもこの型が最終かもと言ってたような気がする...
とにかくお店の前の八幡川堤防を背景に...パシャリ、2006年8月撮影、15年前のお話です。
店先の堤防は実に座り心地が良好で ”居酒屋の粋な止まり木”って感じ(笑)
たまには上質な堤防でもありました。
まあ、あの頃はみんなが頑張ってた気がする、
今も頑張ってると思う、
これからも頑張ると思う、
あれ以来...どんな処でどんな名桜に出会ったとしても気持ちが燃えないのです、
コロナ禍の2年目です、出口が見えない自分でもありワクチン頼みの...希望への明日!
年齢的には年を重ねた過ぎてしまいましたが、今を生き抜く手立てと・過ぎ去った現実との対峙に「飽きることのない」自分で居たいと思っています。
あたたかい日がつづくこの頃です。私のお店は南向きでうしろは「浜井場館跡」って言って 山で囲まれ.た里山、
寒くて風がつよい冬の間でも...あまり 影響が受けずに穏やかな周りなんです。
とにかく春がやって来たのです。
そろそろ...田んぼや畑を培う季節に入りました。
梅見ごろの...この頃です。
南三陸、入谷鏡石
南三陸 戸倉、長清水漁港
だいぶ前にもこんなこと書いたかも知れませんが、とにかく仕事を終えグラス(コップ)片手の晩酌が至福の時、
握るグラスが唯一わたしの友人なのです(笑)、そんな訳で...プライベートのキーボードに漕ぎ付くのには”至難の業”なのです(笑)
今日のブログ更新なんて、もっと大変(笑)
いつか...飲む酒を断ち切り「正しい人となり」そして、雨にも負けず風にも寒さにも負けないように...と。
でも生活に関わる問題でもないし実生活の息抜きにやってる趣味だから、
”ブログや写真”は心の底から楽しんで喜びと解放を...グラスの中で揺れ動き続けたいと思っています(笑)
私と
あなた
ここに生まれて
詩人の和合亮一さん
東日本大震災直後からTwitterで綴った「詩の礫」が多くの人々の共感を呼び、以来震災の意味を問い続けている
詩人が書き下ろした鎮魂と再起の言葉。
私(佐藤秀昭)の写真50枚一つ一つ丁寧に詩をつけて頂いた和合さんとのコラボレーションの写真詩集です。
心を優しく包む言葉と南三陸の美しい風景の出会い。心を揺さぶる写真詩集です。
東日本大震災、定点映像マップ
検索: 映像→地点→定点「南三陸、自転車店主が見つけたもの」
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https://↓www3.nhk.or.jp/news/special/fixed-point/
NHKの定点映像、インターネットで公開中ですPC,スマホで誰でも気軽に見られます。私の(佐藤秀昭)2分VTRもご覧ください。
南三陸 志津川 2006/08 撮影/:佐藤秀昭