Mother ドラマ

今日は、泣き疲れました。
このドラマが始まってから、どういう最終回を迎えるんだろうと思って見てきましたが、
こういう終わり方なのですね～

虐待していた母親も、産みの母には、変わらないから・・・・
何かもうひとつあればなぁ～と思うには、欲張りすぎかな～

このドラマには、名語録がたくさんあり、本当に色々考えさせられました。

親が子供から、目を離したらもう子供は、生きていけないんですよ～と
松雪さんが虐待している母にいうシーンとか

無償の愛というのは、子供が親に注ぐ愛のことです。とか

どきりとする言葉が出てきます。

最近、幼稚園のときにもっと子供をほめてあげれば、よかったなぁ～とよく思います。
あの時は、もっとしっかりしてほしいと思うことが多かったよなぁ～

子供はいつまで経っても、子供だから・・・
今からでも、遅くないと思い、幼稚園のとき本当にがんばっていたよね～と褒めたら
逆に気持ち悪がられてしまった・・・
褒めるって難しい・・・

ありがとうとよくやったは、大きな声ではっきりとをモットーに又がんばろう・・・