赤坂ブリッツで、山本耕史さん主演の『ヴォイツェク』舞台を見に行きました。
TVでこの話しを、山本さんがされていて、とても難しい話しですが・・・・と言われていたので、
寝ないように覚悟して。。。
赤坂ACTシアターでの公演です。
お花がそうそうたる俳優さんの名前で・・・・
お芝居は現実と妄想がごっちゃになっていく男の話しなので、
観ている方もよくわからなくなっていくのですが、後半の水のシーンが
凄くて、ぴちゃぴちゃという音がすごくリヤルで、引き込まれました。
演出が良くて、感心しました。
妻役のまいこさんの踊りが素敵でした。
舞台が終わった後、土間土間で一杯と思っていたら、
ついつい長居しすぎて、私は終電
友達は終電を乗り過ごしてしまい、近くの駅からタクシーだったようで・・・
これからは、終電 気を付けようね
これに懲りずに又行きましょう～
黒執事のチケットがあると友人に言われて
見てまいりました。
予備知識なく、芸能ニュースで水嶋ヒロが映画で執事役をやるくらいしか
知りませんでした。
イケメンが沢山出演していますが、どなたも存知ない方たちばかりでしたが、
踊りが上手で、舞台装置や演出が素敵で、充分楽しめました。
帰りに一杯やりながら、もう少し勉強せねば
映画までには、知識を増やそう！！と誓い合い（以前水嶋ヒロのファンだったので）
早々TUTAYAへ行って、漫画全巻借りてまいりました。
この漫画のファンの人たちは、この舞台どう？思ったのだろう～
私は、漫画を後から読んでいるから、キャラ設定がうまいなぁ～と思いましたが・・・
舞台の演出も、それぞれに分けて、漫画のようにしていたし
衣装もよかった
しかし、主人公の執事役の方がちょっと違うかな～
しかたないのかもしれないけど、踊りはうまかった
誰がやっても、言われてしまう。いませんから～セバスチャンのような人は・・・
シエルの男の子も演技がもうひとつでも、女装シーンでは、
女の子といっても、いいくらい可愛いかったので、これもありでしょ～
映画の剛力はもっとないかな～残念。。。
漫画を実写化するのが、間違っていると娘に怒られそうですが・・・・
新しい扉が開かれてしまいました。ボーイズラブなんですかね～
いつの時代も綺麗な男の子に、憧れるのでしょうね
昔、風と木の歌っていうのが、流行ってましたから
「テレビのなみだ」というお芝居を見てきました。
東京グローブ座 はじめて行きましたが、素敵な劇場ですね～
ちょっと前から、とても気になっている劇団ひとりさんが、主演で出ています。
以前、映画「八日目の蝉」に出ていたのですが、
演技がとても上手で、小池栄子さんといい 名脇役だなと思いました。
そんな彼がどんな演技を見せてくれるか、とっても楽しみです。
下調べをしていなかったので、こんな号泣する話しとは、知らず・・・
いい話しでした。
西田尚美さんの奥さん役も素晴らしい～
この方よくTVで、不幸な女の人を演じてますね。
二人とも自然な演技で、話しにのめり込んでしまいました。
穏やかな日々の生活は、永遠に続くわけではない。
平凡しあわせが本当に大切なんだと、又思い知らされました。
原作・脚本・演出： 鈴木おさむ さん（奥様が森三中の大島さんですよね～）
本当にあっかい話しで、鈴木さんの人柄に触れたような・・・
ライブはやっぱりいいなぁ～又いい芝居が見たいと思いました。
チケット２枚持っていたのですが、急で平日夜だったので
なかなか一緒に行ってくれる人が見つからず・・・
いつもは、平日の夜 お付き合いいただけない友人が
一緒に観てくれて、帰りは居酒屋で一杯
思いもかけず、楽しい夜となりました。ありがとう
又お誘いします。よろしく
下の写真を見ると、三角関係みたいだけど
全然ちがいますから～（注）
友人に誘われて、「地球の王様」という舞台を見に行きました。
全くの予備知識なしで
ただ、出演者を見たところ、知っている人ばかりという
ミーハーなのりで・・・・
6時開演のブザーがなった瞬間グラリと地震が・・・・・
会場はどよめく、３．１１が頭によぎりましたが、
揺れもおさまり、アナウンスで震度４という放送・・・・
安全確認後、改めて開演ブザーがなりました。
初めに、宇宙飛行のニュースから始まるのですが、
宇宙船が離陸する際の音のときに、地震が来たていたら
凄い演出と思ったね～と後で友人と話しました。
（ディズニーランドのアトラクションのように・・・）
お芝居の内容は、
類は7人となった！生き抜け!！
西村雅彦率いるドリス＆オレガコレクション
地球を舞台に、人間たちの欲深くもなんとも素敵に生き抜く姿を描く
ハイパーファンタスティックコメディー。
男とは? 女とは? 人間とは? そして 生きるとは?
7人となった人類が赤裸々に綴る究極の人間模様。明日への勇気と希望をお届けします。
という感じです。
単独宇宙飛行を成功させて、地球に戻ってきたら、
謎の病原菌で人類はたった６名になっていて
その６名は、ある会社の健康食品の開発部門で働いていた仲間
試作品が病原菌のウィルスに効果があったため、生き残ったという設定
役職にこだわる中年上司の役を西村さんが好演していました。
もう子孫は産めないだろうと言われる高橋さんに共感・・・
エリートの悲哀の演技が、今のエリート君たちとダブって見えてしまいました。
一番、演技力が注目だったのが、浅利くん
彼は、「ALWAYS三丁目の夕日」にも出ていましたよね～
何しろとても面白い劇で、１時間半があっという間でした。
脚本を書いた金子さんの作品をもっと見てみたいなと思いました。
今度は、三谷さんの↓の舞台がみたいなぁ～と頂いたチラシを見ながら思いました。
三谷さんのお芝居は人気だから、なかなかチケット取れないんだよな～
三谷が書き下ろす作品のタイトルは、『おのれナポレオン』。近年、ゴッホ、石川啄木、夏目漱石など実在した人物の知られざる一面を描くことの多い作者が、今回は、ナポレオン・ボナパルト(１７６９～１８２１)を題材に選んだ。フランス革命の精神を継承して出世した身ながら、皇帝として強大な権力をふるって反発を買い、最後には追放され、５１歳でこの世を去った“英雄”ナポレオン。まさに乱高下したといっていいその人生は、「私の辞書に不可能という言葉はない」との発言や、１日３時間しか睡眠しなかったという伝説など、エピソードにあふれている。果たして、三谷の筆は、硬軟自在に変貌する知性的な演技と高い身体性を併せ持つ野田を擁して、どこに向かうのか、興味は尽きない。
以前からKカンパニーにバレエを見たいと思ってました。
友人からチケットがあるよ～
しかし、熊川さんは踊らないけど・・・
いえいえとんでもない
バレエ観劇初心者の私には、十分もったいない話しでございます。
『ドンキホーテ』
渋谷のオーチャードホールにて
舞台のセットの素晴らしさ
衣装がとても素敵でした。
休憩が２回入りました。
１回目の休憩時にワインをいただきに
本格的ですね～生ハムです。
２０分のお休みでしたが、結構楽しめました。
優雅な気持ちになったところで後半です。
お子さんが多いので、びっくりしました。
皆さん、バレエを習ってます！という感じでした。
本物に触れて、刺激を受けるんですね～
今度は、ベタだけど『白鳥の湖』みたいな～
ビリー・エリオットとブラックスワンを見てから、
白鳥の湖に憧れています。
パリのオペラ座で見たいですね～夢は広がります。
10月6日（土）東京・新宿FACEで開催される『PANCRASE 2012 PROGRESS TOUR』
今回、初めて『TEAM Krush』から2人の選手がパンクラスのリングに出場します。まず西脇恵一は、日本の立ち技格闘技ジムで最も多くの選手を抱える「チームドラゴン」の重量級ファイターです。おっとりとした風貌とは裏腹に、抜群の運動神経と格闘技センスを秘めている選手で、前田憲作会長が自信を持って参戦させてくれました。この参戦が飛躍のきっかけになると思います。一方の丸岡拓也は新興ジム「クール・チャンプ」の新鋭ファイターです。かなり早いタイミングで手を挙げてくれたので、24歳の若さを買って先兵役に抜擢しました。アマチュアボクシング出身で回転のいいパンチが持ち味。総合の練習もみっちり積んでいるようです。まだKrushでは実績のない両者ですが、Krushを背負って、この試合に勝つためにしっかり練習を積んでパンクラスのリングに上がります。ぜひご注目ください
セミファイナルでの試合です。
西脇恵一さんは、私が2年半前から始めたボクシングの先生です。
この試合に挑戦すると聞いてからの先生は、どんどん体が締まってきて、
さすが～プロは違うなぁ～と感心しておりました。
試合当日、練習仲間と一緒に楽しみに新宿FACEへ
席に着くと、うろうろしている先生を発見！！
試合に勝敗がつくとお姉さんが出てきます。
迫真の試合が続きます。
ようやく西脇恵一の試合です。
一番凄い歓声で、人気の高さがわかります。
みんなで買った花束を渡します。
試合結果
＜第11試合 PANCRASE対チームKrush ヘビー級 5分2R＞
○福田雄平(ヒデズキック)
vs
×西脇恵一(チームドラゴン/チームKrush) ※初参戦
1R 0:34 TKO(レフリーストップ) ※グラウンドパンチ
残念ながら、始まって１発が入ってしまい、倒れたところを
かなり叩かれ、とても心配です。
フィナーレでは、先生の姿なし
凄い雨のため、出口で立ち往生していると
西脇恵一 登場・・・
鼻が折れていたそうです。
後日、ジムで話したら、試合後の記憶が全くなくて
どうやって家に帰ったかも、覚えていないそうです。
ボクシング 怖
これに、懲りずに又試合に出てくださいね～
絶対、応援に行きますから～
