藝術学舎の授業を受けに行ったら、大学で展示会が行われていた。

2日目の帰りに覗くと素晴らしい宝石の数々…

いろんな美術館でルネラリックの作品は、鑑賞しているが、こんなに繊細な作品ははじめてだった。
作品が全て載っているカタログを無料でいただけて、とても嬉しくなり、ウキウキして家路に着いた。
藝術学舎の授業を受けに行ったら、大学で展示会が行われていた。
2日目の帰りに覗くと素晴らしい宝石の数々…
いろんな美術館でルネラリックの作品は、鑑賞しているが、こんなに繊細な作品ははじめてだった。
作品が全て載っているカタログを無料でいただけて、とても嬉しくなり、ウキウキして家路に着いた。
国際墨画会展では、墨絵のワークショップを行なっております。
平日は13:30〜14:30〜の2回 土日は13:30〜14:30〜15:30〜の3回です。
今回、講師とアシスタントのお手伝いをいたしました。
四君子である竹を体験していただきます。
みなさん真剣に竹を描いていただけました。
外国の方が体験されてます。
是非、この機会に墨絵体験されませんか?
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムにて、「猪熊弦一郎展 猫たち」を観に行きました。
以前友人と現在どこに行きたいか?という話しをした時に、私は「足立美術館」で彼女は「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」と話していました。私はその時まで、猪熊氏を知りませんでした。
そして、私と彼女は自分の行きたいところツアーを決行し、出雲大社→足立美術館→丸亀まで行ったところで、作品の入れ替えのため、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館は休館でした。残念。。。仕方がないので、香川県立東山魁夷せとうち美術館を観てきました。
なので、猪熊氏の名前が出た時に行かねばと楽しみにしておりました。
それに、猫というお題もまたいいですね〜
展覧会には、撮影OKのところもあり、なかなか見応えのある展覧会でした。自由な猫が猪熊氏と同化してました。
本日は東京都美術館で行われている「ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜」を観に行きました。
ブリューゲル一族はほとんどが、画家という家柄です。
私の中ではこのポスターの花の絵が好きですね〜
バベルの塔も有名ですよね
これは、前回の展覧会で鑑賞しましたが、細かさが半端ないです。
平日でも結構な人がいて、上野はやはり凄いなと思いました。
本日初日のプラド美術展を観てきました。
ベラスケスの素晴らしい作品がじっくりと鑑賞できます。
金曜と土曜は20時までなので、本日は夕方からゆっくりと鑑賞しました。常設展も素晴らしく、見応えたっぷりです。
及川さんのオーディオガイドもなかなかでした。満喫した時間を過ごすことができました。
地獄の門もライトアップされてました。
国際墨画会の新年講演会で、中国美術についてのお話があり、こちらの美術展のご案内がありましたので、鑑賞して参りました。
作品の展示で写真がOKの作品がありました。
梅がお好きだったようで、素敵な作品が数多くありました。
是非、足を運んで見てください。
隣でアラビアコーヒーが振舞われていました。
アラビア展のようです。
これもなかなか面白かったです。
浅草歌舞伎を観に行って参りました。千秋楽だったので尾上松也さんがあらすじとご挨拶をしてはじまりました。
声が素敵ですね〜もちろんお芝居も素晴らしかったです。
友人とバスに乗り、谷中の書道美術館と朝倉彫塑館へ行きました。
朝倉彫塑館は一度観たいと思っていました。
アトリエだったところのようで、書斎、中庭、屋上 どこをとっても素晴らしかったです。
東京でもまだまだ知らないところが多いと改めて思いました。
書道美術館では、呉昌征の書と篆刻が展示されており、貴重な作品ばかりでした。
図録を買うことが出来、有意義な1日を過ごすことができました。
世田谷美術館の改修が終わり、
1月13日〜4月1日
「ボストン美術館パリジェンヌ展」開催されています。
レストランでランチ後、マネ、ピカソなどの作品が並び、ドレスなどの展示も素敵でした。
という企画をやっていました。面白いですね!
本日は友人と根津美術館へ行って参りました。
狩野派もよかったのですが、それよりも
2Fで展示してありました。
椿百図に目を奪われました。
図録を買い、これは模写せねばと密かに誓いました。
お庭に出ると、
御池に氷が…やはり寒いのですね〜
厳かな昼下がりでした。
静嘉堂文庫で開催されている
「あこがれの明清(みんしん)絵画 ~日本が愛した中国絵画の名品たち~」へ行って参りました。
小さい美術館ですが、素晴らしい作品が展示されておりました。
45分のオーディオガイドを聴きながら、鑑賞し堪能しました。
江戸時代の日本画家が模写した作品、感想などが並べて展示されていて非常に興味深かったです。
静嘉堂の中国・明清絵画コレクションは、質量ともに国内有数のコレクションとして知られています。深遠な山水図から愛らしい猫まで多様な様相をみせる明清時代(1368~1912)の作品は、江戸時代以降の日本でも多くの画家たちの憧れの的でした。本展では、伊藤若冲や円山応挙をはじめ日本の画家に多大な影響を与えた沈南蘋(しんなんぴん)の代表作など、日本が愛した中国絵画の名品を精選し展示いたします。HPより