セラフィーヌの絵をどこかで見て
そのときに映画が公開されるんだぁ~とポスターを見た記憶があるのですが、
何処でどんな絵をみたのか?記憶が定かではありません。
ただ、凄く素敵な作品だったことは、覚えています。
この映画、凄く暗いです。
やはり、天才というのは、気が違ってしまうのでしょうか?
いやいや、人と違っているから、人が感動する作品を世に残すことができるのか?
純粋だから、生きにくいのか?
ゴッホにしろ、カミュー・クローデルにしろ
なんか切なくなってしまいます。
又じっくり、絵を鑑賞してみたい!と思いました。