曳き山14台の中で最も歴史が古く、1819年の製作となる刀町の「赤獅子」です。
一番曳山赤獅子製作の直接の動機は、刀町の石崎嘉兵衛がお伊勢参りの帰りに京都祇園山笠を見て感動して、帰郷の後、大木小助らと計画し、塗師、川添武右衛門らと共に曳山を造り、唐津神社に奉納したとされています。
赤獅子は製作されてからは江戸時代に1回、明治になって2回、昭和に3回の本格修理を経ていますが、今でも、当初の姿をよくとどめています。
巨大な漆塗りの芸術品です。(唐津市大手口)
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