ひで某ぎゃらりい

日々の生活の中で、自分の“心がささやいた瞬間”をとらえた写真を紹介する「ギャラリー」~毎日更新をめざします。

いつも安全で、のどかな、「平和な学校」でありますように…

2006-11-30 09:11:39 | 一般

 校門を入り、なだらかな坂を歩いて玄関に向かう途中に立っている「トベラ」の木です。下の写真のような位置関係になります。背丈も低く、あまり目立たない木ですが、ここに立っているということに意味があるということを、以前(11/11)紹介しました。
※上の写真では、木や実がとても大きく見えますが、下の写真で分かるように、実際はわりと小さいのです。撮影の妙です。なお、撮影に際しては、校舎の屋根部分をバックに配置するようにしました。


※この木は「トベラ」という和名がついていますが、実は「扉」がなまったもので、「トビラキ」「トビラノキ」とも云います。その由来は、樹木全体に悪臭があり、節分の日に、この木を扉にはさんで魔よけにしたことからと云われているそうです。
 

 この3枚の写真、実は11月の初旬から中旬にかけて撮ったもので、以前の説明の中で、「果実は11月の終わり頃に熟し、3つにパックリ割れて、ネバネバとくっついている真っ赤な種が顔を覗かせる」と書いていたように、つい先日、その通りになっています。その様子が撮影できれば、また、新しい姿を紹介したいと思います。

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秋の色、いろいろ

2006-11-29 08:04:44 | 一般

 季節が秋へ移行している時期、木々の様子が一変するのではなくて、徐々に変わっていくさまも、風情があっていいですね。学校の梅林の近辺でも、微妙に色合いが変わっていく木々がたくさん見られます。
 面白いのは、同じ幹に付いている葉であっても、それぞれの葉の自己主張でしょうか、“わがまま”でしょうか、緑もあれば黄色もある、橙(だいだい)も有りです。当然、秋の色そのものの赤っぽくなっている葉も多いわけですが、そのアンバランスが楽しい気がします。
 秋の代表的な木である、もみじやかえでや銀杏などは、ほぼ一斉に色を変えていくようですが、このように、変化の歩調が整っていないのも、個性的で、なかなかいいですね。よく見ると、実もきちんと付けていますが、残念ながら、木の名前は知る由がありません。でも、なかなか味があっていいでしょう?
 写真は、葉たちのちょうど真ん中に校舎の正面が収まるように撮影しました。小学校では今、12月の持久走大会に向けた、子ども達の“挑み”が始まっています。いよいよ寒い冬がやって来ますが、これから学校は、熱くヒートアップしていきます。

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また、こんな空を見たい

2006-11-28 08:23:57 | 一般

 11月も残り少なくなりました。このところ雨の日ばかりで、曇天の空を眺めて、ため息ばかりついています。おそらく、雨が上がると、もう冬ということになるのでしょう。
 “ため息ばかり”という表現をしましたが、理由は二つ、一つは秋の「天高く…」の空が見れないこと、そしてもう一つが、写真が撮れないことです。どちらも困ったことですが、アップする写真が底をつくと「毎日更新」を謳っていることからいうと、致命的です。今日の写真も、11/20に掲載したものと同じ日に撮ったものです。ただ、「早く、またこんな空を見たい!」という気持ちから、再度、同じトーンの写真を、という思いもあります。
 みなさん、冬を迎える準備はできましたか?私は、まだ出来そうにありません。

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子どもの世界(目線)から

2006-11-27 08:45:30 | 一般
 
 どの小学校にもある遊具を織り込んだ風景です。鋼鉄製ですし、どちらかといえば殺風景で、冷たい感じがしますが、子どもに注目させるためでしょうか、どこの小学校でも、カラフルに色が塗られています。この鉄棒では、昔から、子ども達の永遠の課題である逆上がりの練習風景が、日常的に見られます。
 写真というものは撮影者がその対象に心を動かされることで、被写体となります。そういうことから言うと、遊具という“物体”は、その対象とはなりにくいというのが正直な気持ちです。だから、普通に撮っても何も感じるところはないわけですので、ちょっと撮り方を工夫してみました。また、一枚だけでも寂しいので、組写真にして、互いに引き立て合うという効果をねらって、青とオレンジ色のコントラストを強調してみました。
 これまでは“命あるもの”というか、ほとんど、花や植物ばかりアップしていましたが、これから、小学校にある様々な“物体”にも目を向け、挑んでみたいと思います。

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坊っちゃん 一緒に 遊びましょう

2006-11-26 10:21:43 | 一般

 昨日の写真との組写真で、同じ日に、場所を移動して撮ったものの中の一枚です。移動といってもほんのわずかで、右側に昨日の葉の端の部分が見えています。その葉を右側に配置することで、それとは対照的に、この写真の主役とする「クヌギ」の姿を浮き立たせることをねらいました。葉の色合いが全然違うこと、形が違うこと、まさに対照的です。また、学校の校舎が遠景となるように、アングルも考えました。
 裸眼では分かりませんでしたが、ファインダーを覗いて構図を決めている時に、クヌギの木にドングリの姿を見つけました。あわてて、倍率をアップして撮影しました。

◆「クヌギ」メモ…ブナ科コナラ属。漢字では、「櫟」あるいは「椚」と書く。名前は国木がなまったものといわれている。雌雄別花の落葉高木(10~15m)。アベマキのような細長い葉(10~15cm)をつける。葉裏がアベマキが灰褐色なのに比べ、クヌギは淡緑色となるので区別ができる。堅果(どんぐり)も大きく横に張った形で2年型、2cmを越えるものもある。シイタケのほだ木に利用するほか、樹液にはカブト虫やクワガタが集まる。
クヌギの葉は、クリの葉とよく似ているが、葉の縁に針状の鋸歯があり、裏に小腺点がない。また、クヌギの樹肌はクリとは異なる。果実はドングリの一種で、光沢があり、丸く2~2.5センチの大きさである。コナラはその年の秋にドングリになるが、クヌギは翌年の秋にドングリになる。2~3年の周期で豊作がある。

 撮影後、頭の中に、幼少の頃親しんだ(よく唄っていた)歌「どんぐりころころ」のメロディが流れてきました。「どんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあたいへん どじょうが出てきてこんにちは 坊っちゃん一緒に 遊びましょう」と、歌詞が、スムーズに出てきました。

聴く↓
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/donguri.html

♪「どんぐりころころ」メモ…大正10年に発表され、昭和22年に『2年生のおんがく』(文部省発行)に掲載されたのをきっかけに、広く歌われるようになりました。作詞者は、青木存義。作曲者は、梁田貞です。
 作家・合田道人さんの著による「童謡の謎―案外、知らずに歌ってた」を、本人が紹介するくだりに、興味深い歌の解説がありました。
…「よく講演で、みなさんに『どんぐりころころ』の出だしを唄ってみてください……という質問をします。すると♪どんぐりころころ どんぐりこ……と歌う人が多いんです。間違っています! 答えは〝お池にはまってしまう〟のですから、♪どんぐりころころ どんぶりこ……でなくてはいけないのです。
 でもこの童謡、実は、♪泣いてはどじょうをこまらせた……と、唐突に歌が終わっているのです。その先、お池にはまったどんぐりはどうなったのでしょうか? 恋しいお山に帰ることができたのでしょうか?
 実はどんぐりは、土がなくては生きていけません。お池にはまる、つまり落ちてしまったということは今後生きてゆけない、死への道が待っているということなのです。さらにどんぐりが落ちる季節は秋、実は、どんぐりと遊んでくれるどじょうは冬眠する動物なのです。小動物から果実まで何でも食べて冬眠に備える雑食性動物なのです。そうなのです。3番を書かなかった理由、どじょうに食べられてしまうどんぐりを書かなければならなかったのです。この歌は悲しい童謡です。」…
 
実はそれだけではなく、どんぐりは、この歌が作られた当時のかわいそうな身の上の山村の子供たちに例えているという説もあるのです。山から、奉公か仕事か、身売り同然に出された、♪坊っちゃん……の悲しい青春が凝縮されていました。

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色づく木々の葉に彩(いろど)られ、里の秋は深まりいく

2006-11-25 13:30:03 | 一般

 校庭の方から辺りの木々を眺めると、全体的に木々の葉の色が黄み、赤みを増してきている様子が見られます。遠くから見て色づきがはっきりと分かる地点に足を運び、そこから撮影した一枚です。校舎から100mあまりほどの距離になります。
 テーマは向こうに見えている校舎ではなく、木々の色づきつつある葉ですので、その拡がりを強調するために、構図を縦にとりました。木の名前は知りませんが、この木にも実が付いていて、そろそろ弾(はじ)けそうな状態のようです。
 ちょっとイメージが違う気もしますが、こんな風景の中で思いつく歌が、有名な童謡「里の秋」です。

♪「里の秋」メモ…1945(S.20)年12月、NHK「外地引揚同胞激励の午後」という番組で発表された曲です。時代の流れで、3番の歌詞は歌われなくなっていますが、実に美しい曲です。

(1) 静かな静かな 里の秋
  お背戸(セド)に木の実の 落ちる夜は
  ああ 母さんとただ二人
  栗の実 煮てます いろり端(バタ)

(2) 明るい明るい 星の空
  鳴き鳴き夜鴨(ヨガモ)の 渡る夜は
  ああ 父さんのあの笑顔
  栗の実 食べては 思い出す

(3) さよならさよなら 椰子(ヤシ)の島
  お舟にゆられて 帰られる
  ああ 父さんよ 御無事でと
  今夜も 母さんと 祈ります

聴く↓
http://www15.plala.or.jp/hiroiosa/index-ikinuki-mysong-satonoaki.htm 

…童謡、唱歌には季節の風物を唄ったものが多い。唱歌の中で秋を唄ったものの代表が「紅葉」だとするならば、それと双壁をなす秋の童謡がこの「里の秋」であろう。もちろん、他にも「赤とんぼ」や「夕焼け小焼け」など秋を唄った優れた童謡があるけれど、この「里の秋」には独特の存在感がある。
 「里の秋」の作詞者である斎藤信夫(さいとうのぶお)はかつて小学校の教師をしていた。そして詩を書くことが好きで仕事の合間にせっせと詩作しては童謡雑誌に投稿していた。「里の秋」の美しいメロディーの作曲者・海沼實(かいぬまみのる)との出会いは昭和12年ごろである。あるとき「遊戯と唱歌」という教育者向けの雑誌を見ていると、いつも童謡の新曲を投稿している海沼實という名前が目についた。この頃の海沼實は作曲家としてはまだ全く無名だった。彼が作った合唱団「音羽ゆりかご会」の運営もようやく軌道に乗り始めたばかりで生活は苦しかった。海沼に興味を持った斎藤は東京の護国寺を訪ねた。この寺の幼稚園が当時の「音羽ゆりかご会」の練習会場だった。お互い駆け出し同士、童謡にかける抱負などを語り合ったのだろう。 
 それから月日は流れ、日本は次第にアメリカとの戦争へと傾いていく。「里の秋」の原型となる「星月夜」という詩を書き上げたのはそんな頃だ。千葉県の九十九里浜に近い成東町(なるとうちょう)に住んでいた斎藤は夜になると星空を見上げながら詩想を練った。当時は今と違って、地方の町の夜は真っ暗になる。満天に無数の星がまたたくのを眺めていると吸い込まれそうな感覚になる。それはまさに「里の秋」の歌詞に出てくる「明るい、明るい 星の空」という表現そのままである。
「里の秋」は周知のように1番と2番で秋が深まりゆく山里の静かな生活を歌っているのに対し、3番では太平洋戦争が終り南方の島々から引き上げてくる兵士たち、つまり「父さん」の航海の無事を祈りますと結んでいる。ところが「星月夜」には4番まであったのである。1、2番は「里の秋」と全く同じだが、3番では出征している父さんの武運を祈り、4番は自分も大きくなったら兵隊さんになって国を守りますという子供の抱負をうたっていた。
 そして昭和20年8月15日、幾多の犠牲をもたらした太平洋戦争は終った。斎藤はこの時期激しく悩んでいた。彼は戦時中、日本の軍国主義を素直に信じ、授業でも子供たちに神州不滅と教えていた。だがその神州が敗れ去った以上、自分は大勢の子供たちに嘘をついてきたことになる。とうとう彼は教壇に立つことに耐えられなくなり、教師をやめてしまう。…  ~(Home Page 「銀の櫂」より引用)

曲が聴けるようにしました → ①11/19の記事「たきび」 ②11/21の記事「欅伝説」


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人の心には、いつも赤い実がある

2006-11-24 08:19:40 | 一般

 昨日紹介した、校舎の玄関を背景にしたクロガネモチです。秋になれば木々は実を付け、冬が間近になる頃にf弾(はじ)けてしまうものが多く見られます。ただ実にも色々あって、緑や茶色っぽいものが弾けるよりも、赤い実が弾けるということが、とても衝撃度は高いですね。そんな感覚を抱くのは、私だけなのでしょうか?…熱くなり過ぎた気持ちが限界に達し、こらえきれずになって爆発してしまうような…

 
 さて、昨日の続きですが、小学校の6年生の教科書にも登場した物語「赤い実はじけた」についてふれます。
 この本は、1999年4月に発刊されたもので、作者は、名木田恵子さんという方です。本の内容を紹介する帯には、次のように書かれています。…「『赤い実がはじけるって、どんな感じかしら。』想像するとなんだかどきどきしてくる。それは本当だった。まったく突然。急に胸が苦しくなって。パチン。思わず飛び上がるほど大きな音を立てて、胸の中で何かがはじけたのだ。予想もしていなかった。だって、相手が哲夫だったんだもの。小学上級以上向。」
 さらに内容の紹介を続けます。
…心の中でパチンと何かがはじける。そんな経験ありませんか?長い間教科書で親しまれてきた表題作を含む、心のときめき短編集。
 長い間教科書(光村図書六年上)に掲載され、たくさんの子どもたちに親しまれてきた作品が、本になりました。その掲載作である表題作の『赤い実はじけた』は、初恋の心のときめきを描いたもので、教科書を読んだ多くの子どもから作者に問い合わせがありました。『赤い実がはじけるって、人を好きになることですか?』と。 
 その答えになるかもしれないと、作者はいろんな心の葛藤に出会った子どもたちをこの短編集に登場させています。父親の家庭内暴力ををうけた少年や夢中になる人を見つけられない少女、いたずら電話がやめられない優等生……。どの子も、心の中で強く何かがはじけます。人の心にはいつも赤い実があって、いろんなことに出会って色づく。そして、心の底から何かを感じた時、赤い実がはじける。だから、たくさんの実を大事に育ててほしい。そんな作者の思いが、七編のどの作品からも伝わってきます。…
 
 九州は、昨日のせっかくの休日、ずっとずっと雨が降りました。さすがに、「晩秋の雨」は冷たくて、いよいよ、冬到来といった感じです。

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赤い実、弾(はじ)けた

2006-11-23 11:13:37 | 一般

 小学校の南側、運動場の端に咲いて(なって?)いる赤い実です。校舎の正面をバックにして撮影しました。例によって、植物の名前を調べてみると「クロガネモチ」というみたいです。(違っていたら、誰か教えてください。)
 ちょうど、銀杏の木のそばにあって、その存在は前から知っていましたが、銀杏の方ばかりに気を取られていました。その銀杏の葉がすっかり落ちて、寂しくなったところで、その存在がひときわ目立つようになったというところです。ただ、“校庭の主役”とまではいきませんが…。
 ふだん人々からあまり注目もされていませんが、この写真で、私が主役に抜擢いたしました。小さな赤い仲間達が身を寄せ合って、一生懸命に弾(はじ)け合っているように見えます。クロガネモチの生態は知る由もありませんが、冬になり、彼らがどう変貌していくのか、観察してみようかと思っています。

※表題を「赤い実、はじけた」としたのは、長い間教科書(光村図書六年上)に掲載され、たくさんの子どもたちに親しまれてきた作品(物語)のことが、すぐ頭に浮かんだからです。(「物語」の紹介は明日します。)

◆「クロガネモチ」メモ…モチノキ科。関東以西、本州・四国・九州・琉球、台湾・朝鮮南部・中国の暖地に生育する常緑高木。葉は革質で楕円形。鋸歯がなく(全縁)、ライターなどであぶると少しして黒く変色する(死環)。新しい枝は紫色を帯び、稜がある。
 雌雄異株であり、雌株には赤い果実がたくさんつくので、庭園木や街路樹などに植栽されている。刈り込みにも良く耐えて幹以外からはよく萌芽する。庭木としては、もちろん雌株の方が価値が高い。花は5~6月に咲き、淡い紫色。花弁は4~6(7)枚であり、雌花の雄しべは退化して小さい。
 自然状態では、尾根筋や斜面上部などの比較的明るい場所に生育している。樹高も高木としてはあまり高くならない。春の新芽時に昨年の葉をいっせいに落下させる。乾燥に強く、明るい場所を好む樹種である。

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木枯らしが似合う風景へ

2006-11-22 08:03:16 | 一般

 11月も後半に入ると、木々の様子が加速度を増して変わっていきます。学校では、先週の日曜日に、PTA親子環境作業が行われました。作業の後半には、PTA役員さん達による、梅林(本ブログで紹介ずみ)での施肥作業がありました。この写真は、その折りに、梅林の下のほうから撮ったものです。
 木々の葉は色づき、先に色づいた方から順番に落ちていきます。木の寂しい現実(宿命)とは反比例して、この日はとても天気がよく、秋の優しい陽ざしがたくさん降り注いで、とても爽やかで、温かい気分になったものでした。
 でも、もうすぐ、間違いなく冬はやって来ます。“木枯らしが似合う風景”へと、どんどん変わっていくのです。

◆「木枯らし(こがらし)」とは…日本において晩秋から初冬の間に吹く、風速8m/s以上の北寄り(北から西北西)の風のことで、冬型の気圧配置になったことを示す現象である。凩とも表記する。(※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 
 →木枯らしに関する歌では、かの浜田省吾が唄った「木枯しの季節」という歌のほか、伊藤咲子や小泉今日子らの歌もあるということですが、私の年代では、知っている人も少ないであろうマイナーな歌ですが、その昔、フォークシンガー・加川 良が唄った「木枯らしエレジー」が、すぐ思い出されます。それほどインパクトのある“強烈な歌”でした。「屋台じゃ やきそば20円 焼酎が25円で・・・」の唄い出しから、びっくりしたものです。ちなみに、かの西岡たかしさんの曲だということも、改めて知りました。これも意外…。

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晩秋のころ、最後のかがやき

2006-11-21 08:05:17 | 一般

 秋に向かっていた頃に紹介していた、中庭のけやきの木です。11月も後半に入って、落葉が進み、今では、残っている葉もわずかとなりました。木だけ見つめてると、「いよいよ冬が来たな」という感覚になります。実際に、朝夕の冷え込みも増して、辺りには、晩秋の雰囲気がただよってきています。
 この写真は、少し前に撮ったもので、確かめてはいませんが、この葉たちは、もう実際には枝に付いていなくて、風と共に、何処かに飛ばされて行っているのかもしれません。まさに、暖かい陽の光を受けての、“最後のかがやき”となりました。

※例によって、記事に関連する歌をさがしたのですが、「もみじ」や「つた」、「かえで」等の歌は思いついても、「ケヤキ」にまつわる歌は思いつきませんでした。ところが、インターネットで検索してみると、一つありました。それは、かの「青葉城恋歌」を唄った、仙台出身の歌手「さとう宗幸」が1998年に発表した「欅(けやき)伝説」という歌です。私は歌はたくさん知っていますが、この歌は、知りませんでした。
 ところが、そのCDは既に廃盤になっていて、その歌詞が見つかりませんでした。残念です。仙台市の定禅寺じょうぜんじ)通りという所に立っているケヤキをイメージした歌ということです。

試聴↓
http://www.clubdam.com/dam/leaf/songKaraokeLeaf.do?contentsId=3279188

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天高く、馬肥ゆる秋…

2006-11-20 08:01:24 | 一般

 11月も後半に入り、いよいよ、晩秋といったところです。これまでずっと紹介してきた小学校の銀杏の木も、ほとんど葉を落とし、冬を迎える準備が、整いつつあります。辺りの風景も晩秋の色合いを呈しながら、冬へ冬へと向かっているのが分かります。
※「天高く馬肥ゆる秋」というイメージを出すために、青い空が画面の大部分を占めるよう、校舎を下側に、木の幹の部分だけを左隅に配置して撮影しました。
 小学校では、明日、町内の小中学校の先生方がほとんど本校に集まっての公開授業が行われます。また、持久走大会に向けての取り組みも、まもなく始まります。当然のことながら、学校は、一年中動き続けているのです。

◆「天高く、馬肥ゆる秋」メモ…『天を地球の回りにある空気の部分と仮定すると、暑い太陽光線を受けて空気が膨張する夏が最も高く、冬に低くなるので、秋は中ぐらいの高さといえる。それなのに、秋の空が高いと言われるのは、夏の間の湿気の多い空気に変わって、大陸育ちの乾燥した空気が日本を覆い、視界が良くなるために空が高く見える。
 「天高く馬肥ゆ」は中国北西部の農民の諺で、秋になると馬に乗って略奪にくる蒙古人を恐れていた。夏の間放牧していた馬が、たっぷり草を食べて肥ってくる秋のころになると、農民たちは蒙古の襲来に対する警戒心を呼び起こすために、「馬肥ゆ」を引用したと伝えられている。
 ところで、秋になり馬や牛、鶏などが肥えるのは好ましいことだが、人間も太る傾向がある。実りの秋には新米や、さつま芋、果物類梨、ぶどう、柿、栗、りんご、みかんなど糖分たっぷり、小松菜、大根、きゃべつ、魚類ではサンマ、イワシ、サケ、サバなど秋の味覚が食欲を誘う。
 更に、秋は気温の低下とともに湿気の低下と空気も心地よく夏バテからも回復する。一年中で最も良い季節である。』…(※「㈱日本ノーデン」ホームページより引用)


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さざんか、さざんか咲いた道、たきびだ、たきびだ…

2006-11-19 12:32:31 | 花々

 ひかえめに咲いている花・さざんかですが、ひかえめな姿こそ美しいと言えますね。小学校のほとんど目立たない場所で、ひっそりと、そのいのちを燃やしています。秋から冬へと向かう、寒さが増してくる時季にふさわしい花ではないでしょうか。


 この絵の中にも、さざんかが描かれています。昭和16年に発表された、みんながよく知っている唱歌「たきび」のカットです。歌詞の二番に、「さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき 『あたろうか』 『あたろうよ』 しもやけ おててが もうかゆい」というくだりがあります。ただ、ここに咲いているさざんかは、道の表舞台に立っているので、花言葉(謙譲)とはちょっとイメージが合わないと思います。
 しかし、「北風が吹く寒い道」に立っているということなので、たき火の暖かさとの相乗効果とともに、さざんかの花の存在が、たき火に集う人たちに温かさや安堵感を与えているような感じがします。

聴く↓
http://www.fukuchan.ac/music/jojoh/takibi.html

◆唱歌「たきび」メモ…この童謡の作詩者、巽聖歌(本名野村七蔵 1905~1973)は、岩手県に生まれ、北原白秋に師事した詩人で、多くの優れた児童詩を残した。聖歌は、この詩が作られた昭和五、六年頃から約十三年の間、東京・武蔵野に家を借りて住んでいて、朝な夕なに近所を散歩しながら、「たきび」のうたの詩情をわかせたといわれている。
 この童謡は戦時中に「たきびも敵機の目標になる」「おちばだとて燃料不足の戦時下粗末にしてはいけない」などという理由で、軍部などからNHKの幼児の歌のおけいこ番組などの放送を差し止められたという。戦後の音楽教科書がこの童謡をとりあげたとき、各社とも、水の入ったバケツと大人の姿が挿絵の中に描かれていたということである。


 さざんかで思い出すもう一つの歌に大川栄策さんが歌ったヒット曲「さざんかの宿」があります。本当に寂しく、哀しい歌です。…「赤く咲いても 冬の花 咲いてさびしい さざんかの宿」…ひとことで言えば、“男と女の悲しい不倫の歌”ということでしょうが、当のさざんかは、「そんな場面に登場させてほしくはなかった」とつぶやいているような気もします。
 小学校のさざんかは、校庭の片隅で、お正月くらいまで、次から次へと新しい花びらを開いてくれるだろうと思いますので、ちょくちょく足を運んでみようと思っています。

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花言葉(謙譲)どおり、校庭の隅っこで、ひかえめに咲く山茶花

2006-11-18 13:14:59 | 花々

 校庭の西側の隅で見つけたさざんかです。隅っこということで、本当に目立たない場所に咲いているので、その存在を知らない人も多いだろうと、勝手に推測しています。実は、私も、その知らなかった人の一人で、先日の日曜日、PTAの環境作業の折に、普段入らない茂った林の中に入り込んで、ゴミ拾いをしていた時に見つけたものです。
 つぼみもまだたくさん付いていて、しばらくは、その美しさを楽しめそうです。つぼみが付いている部分を少し切って花瓶に挿し、更衣室(喫煙室を兼ねる)に置いていたら、次の日にはもう、花びらを開いていました。見事でした。


◆「さざんか」メモ…つばき科。原産地は、日本(四国、九州、沖縄)。漢字では「山茶花」と書く。秋風が立つ10月から真冬まで咲く。花色は白から赤までで多彩、桜のように花びらが散り、地面が美しく飾られる。花言葉は「謙譲(謙遜)」で、香りが良く上品な花である。

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ふだん、誰も入らない場所から

2006-11-17 08:45:53 | 一般

 昨日掲載したものの“組写真”といってもいいと思いますが、普段、誰も入らない(近づかない)場所からの写真です。今回は、児童玄関の左側を写しています。右側のアングルに比べて、左側の方が、ソテツの生え方の具合で、よりワイルドな感じが出ています。
 ちなみに、左側の側面にも、平成3年に、落成記念製作のレリーフ作品が残されています。その作品については、当時のことをもっと調べて、改めて、紹介しようと思います。
 これからも、よりインパクトのある写真をめざして、努力したいと思っています。

一昨日、ソテツの紹介のため、インターネットから拝借した写真を掲載していましたが、これが本校のソテツの姿を、二階のふれあい(図書)ホールから撮ったものです。紹介した雌花の仲間の姿も見えています。ちなみに、これが、本校内に植えられているソテツの全てです。

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朝、子どもたちを迎える場所

2006-11-16 09:02:14 | 一般

小学校の児童玄関です。学校の正面に位置しています。朝、八時十分に、私が中から鍵を開け、子ども達は、この玄関から一斉に入ってきます。そして、元気のいい挨拶の声が飛び交います。この写真は、昨日詳しく紹介したソテツの中に入り込んで撮影しました。右側の壁面に見える子ども達の絵は、新校舎の落成を記念して描かれたものです。
 鋭角にとがっている葉がとげとげしく、規則的に並んでいます。からだに当たると痛いので、普段は人が近づかない場所ですから、こんなアングルで校舎を眺めることはそうないでしょうから、とても新鮮な感じがしますね。上から降りている葉と下から出ている葉を上下にバランスよく配置するようにして撮影しました。また、中央部分に見えていますが、校章が葉で隠れないようにする配慮もしています。

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おきてがみ

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