去る2日から4日にかけて開催された唐津くんちでしたが、あっという間の三日間でした。
三年ぶりの通常開催で、街は大いに盛り上がりました。
早くも、来年が待ち遠しくなっています。
これも、唐津くんちの魅力なのでしょう。(唐津市八百屋町)
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去る2日から4日にかけて開催された唐津くんちでしたが、あっという間の三日間でした。
三年ぶりの通常開催で、街は大いに盛り上がりました。
早くも、来年が待ち遠しくなっています。
これも、唐津くんちの魅力なのでしょう。(唐津市八百屋町)
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コロナの影響で中止されていた唐津くんちが、今年は開催されました。
昨日２日は、宵ヤマが行われました。
待ち望んでいた人々が、どっと繰り出して、大賑わいだったようです。
※写真は数年前の“作品”です。
明日からは、本日撮りたてのものをアップ予定です。(唐津市中町)
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浜崎祇園祭は、まむし除けで知られる唐津市浜玉町浜崎・諏訪神社の境内に祀られている祇園社（本殿左奥の社）の祭礼で、平成14年5月10日に唐津市の重要無形文化財に指定されました。
屋形や人形で豪華絢爛に飾り付けられた漁師（浜区）・農家（西区）・商人（東区）による3台の山笠が、大漁・豊作・商売繁盛を祈って、浜崎市街地を練り歩きます。
今年は三年ぶりに、去る23、24日に行われました。(唐津市浜玉町浜崎)
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祭りの山笠三台のうちの一つ、西区の山笠です。
全国でも最大級の大きさを誇り、何と高さ15m、重さが5ｔもあります。
この巨大な山笠を、二日間にわたって巡行するのが凄いです。(唐津市浜玉町浜崎)
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祭り二日目の午後、山笠巡行のスタート前の様子です。
ここ諏訪神社から、三台の山笠が順に街中に繰り出して行きます。
そして、再びここに戻ってくるのは夜になります。(唐津市浜玉町浜崎)
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コロナのために二年間中止されていた我が町の「浜崎祇園祭」が、一昨日と昨日の二日間、三年ぶりに開催されました。
コロナが収束していない中で心配もありましたが、マスクをしっかり付けて出かけました。
・・・しばらくアップします。(唐津市浜玉町浜崎)
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今年も、「長崎ランタンフェスティバル」は中止となりましたが、コロナ収束と市民を応援する希望の灯りとして提灯装飾を行うとともに、翌年に向けたオンライン等を活用したPRが実施されているようです。
なお、長崎県全域にまん延防止等重点措置が適用されたことから、提灯の点灯時間は短縮されています。
・・・(注)写真は、恐縮ながら10年ほど前に撮影したものです。(長崎市新地町)
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残念なことに、長崎の「ランタンフェスティバル」が、コロナ蔓延のため、２年続けて中止となりました。
写真は、１０年位前訪れた時に撮影したものです。
中止といっても、大々的なイベントは行わないということで、規模を縮小しながら、ランタンの点灯については１日から始まっているようです。
・・・どうか、疫病を退散させる「希望の灯り」となりますように…！(長崎市新地町)
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大勢の人が集う祭りにおいては、３密状態になるのは自然な現象です。
今年は、唐津くんちに限らず、全国のお祭り行事がほぼ中止となりました。
コロナの収束が見通せない中、果たして来年はＯＫなのかもわかりませんね。
この際、新しい祭り様式を想定する必要があるのではないでしょうか。(唐津市坊主町)
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４月も早終盤、新緑が美しい時季です。
ここでも、至る所で、新緑スポットを見ることが出来ます。
渓谷に身を置けば、必ずや、心身のリフレッシュが出来ますよ。（唐津市七山滝川）
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「花季」ギャラリー ‥（「四季の会」写真ブログ）
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唐津市七山地区は、山間部に、杉の木がたくさん植わっていることでも知られています。
ちょうどこの日は、滝周辺に靄がかかり、その杉の木立がかすんで見えていました。
立派な杉の木群が、お分かりですか？（唐津市七山滝川）
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滝の近くを散策中に出会った、しゃくなげの花です。
花と云ってもまだつぼみ状態で、これから開くといったところです。
渓谷によく似合う風景です。（唐津市七山滝川）
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くんち曳山14台の最後を締める14番曳山、江川町の「七宝丸」です。
これは、６番曳山「鳳凰丸」と同様に船形を本体とした曳山で、前面の船飾りは、中国の伝説上の生き物である龍の頭部を形作られています。
最後を締めるにふさわしい、豪華で、派手な曳山だと思います。
・・・来年は、違う場所とアングルで撮れたらいいなと、構想を巡らせています。‥（終わり）（唐津市八百屋町）
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鯱（しゃち）は、そもそも空想上の海獣です。（明治九年（1876）製作）
姿は魚で、背筋に鋭い棘（背ビレ）を並べ、胴体左右に胸鰭（大ビレ）と尻鰭（小ビレ）があり、天に高く聳える尾ビレを持ちます。
一方、頭部は虎で、口には鋭い歯牙を並べ、鼻の左右には波打つヒゲがあります。
鯱全体が、本朱色で塗ってあります。
そして、鯱内部の中心を支点にして、頭尾を互いに大きく上下可動する仕掛けになっています。（唐津市八百屋町）
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13番曳山、水主（かこ）町の「鯱（しゃち）」が、勢いよく現れました。
明治九年（1876）の製作で、２番目に新しい曳山です。
※詳しい説明は、明日までお待ちください。（唐津市八百屋町）
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おきてがみ
