サボテンを上から見たところ Ⅳ

これも柱サボテンの１種で、名前は、白雲角、だったと思うのだが、違っているかもしれません。
始めは５センチくらいの小さな苗だったのだが、今では２０センチ以上になり、短いいながら立派なとげがあるので迂闊に触れません。

サボテンを真上から見たところ Ⅲ

これは柱サボテンなのだが、名前はわかりません。
１０センチにも満たない小さな物だったのだが、今では高さが３０センチくらいあり、トゲが強力なので時折痛い目に合っていますが、このサボテンは、トゲが無いと存在価値がないので「痛し痒し」と言ったところです。
花も、かなり大きくならないと咲かないだろうから期待はしていません。

サボテンを真上から見たところ Ⅱ

これは、銀河、と言う名前なのですが、名前の由来はわかりません。
毎年春に沢山の花を咲かせるのだが、今年は時期的に間に合わず写す事が出来なかった。
年々背が高くなるので、一度「胴切り」と言って、幹の途中から切って挿し木をしたのだが、それでも２０センチくらいあり、放っておくと柱サボテンのようになります。