今のところは、たまたまランの鉢に飛んだ種が冬に芽を出した物が咲いているだけなのだが、これから庭のあちこちに続々と芽を出した株が咲き出します。
放っておくと足の踏み場も無いほど繁茂してしまうのだが、一斉に咲いたときは見事で、捨て難い物があります。
放っておくと足の踏み場も無いほど繁茂してしまうのだが、一斉に咲いたときは見事で、捨て難い物があります。
10年以上前に隣の家から種が飛んできて自然に生えたのをキッカケに、様々な色の苗を買って作り始めたのだが、今では所かまわず雑草のごとく生えてくる。
別名を「アフリカ鳳仙花」と言うように、タネが熟すと自然にはじけてタネを飛ばすので、とんでもない所からも芽を出す事もあり、釣り鉢で栽培しているランの鉢の底から芽を出す事も珍しくない。
暑さに強く、水が切れてグッタリしても水をやれば回復するのと、多少日陰でも大丈夫で、霜が降りるまで咲き続けてくれるのも利点です。
別名を「アフリカ鳳仙花」と言うように、タネが熟すと自然にはじけてタネを飛ばすので、とんでもない所からも芽を出す事もあり、釣り鉢で栽培しているランの鉢の底から芽を出す事も珍しくない。
暑さに強く、水が切れてグッタリしても水をやれば回復するのと、多少日陰でも大丈夫で、霜が降りるまで咲き続けてくれるのも利点です。
やっとカルフォルニアローズが揃って咲いてくれた。
手前が「スパークラー・ローズ」で、右上が「スパークラー・チェりー」として売られているのだが、左上のは6・7年前に見かけて以来殆ど見た事が無い。
私個人の好みとしては左上の色が好きなので、枯らさないように気をつけているのだが、無加温で冬を越させるのはかなり神経を使う。
温室でもあれば簡単なのだが・・・・。
今年は危うくダメにしてしまう所が、全くの偶然から絶やさずにすんだのだが、白い斑の入り方がイマイチで残念なのだが、枝によっても変化するので今後に期待しよう。
手前が「スパークラー・ローズ」で、右上が「スパークラー・チェりー」として売られているのだが、左上のは6・7年前に見かけて以来殆ど見た事が無い。
私個人の好みとしては左上の色が好きなので、枯らさないように気をつけているのだが、無加温で冬を越させるのはかなり神経を使う。
温室でもあれば簡単なのだが・・・・。
今年は危うくダメにしてしまう所が、全くの偶然から絶やさずにすんだのだが、白い斑の入り方がイマイチで残念なのだが、枝によっても変化するので今後に期待しよう。