へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

パイナップルリリーの花

2010-07-19 03:20:52 | 球根(春・夏)
花の大きさは2センチほどで、多くはクリーム色が多いのだが、これは少し色が付いている。
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ユーコミス(パイナップルリリー)

2010-07-19 03:13:05 | 球根(春・夏)
花穂がパイナップルに似ているところから「パイナップルリリー」とよばれている。
1個の球根が2年でこれだけに増えたのだが、茎が軟弱なため咲き進むにつれて倒れてしまう。
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満開のサクララン(ホヤ)

2010-07-19 03:00:30 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)
やっとこれだけ咲くようになったのだが、たった数日しかもたないのが残念である。
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大分蕾が膨らんできました

2010-07-17 03:56:54 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)
今年は5つ一緒に咲きそうで、やっと満足のゆく結果が出ました。
この花を咲かせるコツは「蔓を切らずに延ばし続ける」と言う事で、4節か5節伸びると花芽が付くので、とにかく何所までも延ばし続ける事が必要で、「行灯仕立て」が適しています。
植え替えは4年していないのだが、特別問題は無いようで、最近の方が蔓の伸びが良いように感じるのだが・・・・。
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これも名前がわかりません

2010-07-17 03:45:01 | ユリ・アマリリス・君子ラン
黄色に比べると少し小さいのだが、それでも山百合くらいはあります。
この花の花粉もこの後全て取り去りました。
服に付くといくら洗濯しても取れないので・・・・。
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巨大輪の百合    品種名はわかりませんが

2010-07-17 03:40:52 | ユリ・アマリリス・君子ラン
大きいものは25センチくらいもあり、山百合をひと回り大きくしたくらいの感じです。
匂いは山百合に似ていますが、山百合ほどは強くはありません。
花が大きい分オシベも大きく、この花粉が服に付いたら大変なことになるので、この後全て取り去りました。
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不死鳥

2010-07-14 04:01:31 | 多肉植物(メセン・アガベ以外)
ベンケイソウ科の多肉植物で、葉のふちに見えるのは「幼苗」で、ある程度大きくなると自然に落ちるのですが、手で触ったりしても簡単に取れてしまいます。
地面に落ちたものは直ぐに根を出して育ち始め、秋にはかなり大きくなるのですが、耐寒性がないため霜に当たると枯れてしまいます。
この小さな幼苗は非常に生命力が強く、他の鉢などに紛れ込み、水無しで一冬越すものもあります。
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これは「クワズイモ」の花です

2010-07-14 03:35:30 | 観葉植物(斑入り)
100均などで売っているものではなく、「斑入り」のクワズイモが大きくなったもので、斑の抜けた1本が大きくなり過ぎ、なんとも邪魔になり切り取ったのですが、捨てるのももったいないような気がして鉢に挿し木しておいたところ、このような花が咲いたのです。
サトイモの仲間らしいのだが、食べても不味いため「クワズイモ」と名前が付いたそうです。
100均で買った「クワズイモ」もあるのですが、これと同じくらいに育っていながら花を咲かせる様子はありません。
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新種のトウモロコシ?

2010-07-14 03:22:20 | 山野草とギボウシ
ではありません。
以前紹介した事のある「雪餅草」の果穂で、今年は何とか種が採れそうです。
これだけの数が実ったとしたら大変な事ですが、雪餅草が群楽した姿も見てみたい気もするのですが・・・・。
同じ日に紹介した「アオマムシグサ」の方は不稔だったようで、気が付くと枯れ落ちていました。
1本しかないので仕方ないのだが、同じ仲間の、浦島草やムサシアブミの花粉ではダメなのだろうか。
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安くなったものですねーーー!

2010-07-13 04:58:56 | エビネ・ウチョウラン
右側は「ウチョウラン」で、11本も植わっていて「900円」で、左側の「サツマチドリ」は「1,000円」でした。
中央右側に写っている大きな舌のウチョウラン(紫一点)は、舌の大きさが一円玉くらいもあり、少し前であれば「ナン十万?」もしていたのではないだろうか。
サツマチドリにしても、去年は10本植えで1,000円以上していたものが、この鉢は、花の咲いているものでも20本以上あり、小さなものまで入れると「30本以上」もあるのです。
数年前まで作っていたことがあるのだが、冬場ちょっとした不注意でダメにしてしまい、その後は手を出さずにいたのだが、去年あたりから、余りに安さに手を出してしまったのです。
去年くらいからかなり安くなっていたのだが、今年は更に安くなり、数年前であれば手に入れることができなかったようなものまで安価で手に入るようになったのです。
この他にも数鉢買ったのですが、数年前より良いものが「十分の一以下」と言う根段で買えたのです
ランの実生は非常に難しいのだが、ウチョウランに関しては例外で、どなたが見つけ出したのか知らないが「ダンボールを使う」と言う、至って簡単な方法で殖やすことが出来るようになったのである。
ランの種子は非常に微細で、自分で発芽するだけの養分を持っていないため、「ラン菌」と呼ばれる菌の力を借りないと発芽する事が出来ず、営利栽培では、フラスコを使った「無菌培養」と言う方法で増殖されているのだが、素人ではなかなか難しい方法で、一般的にはランの実生は殆んどする人はいないではないだろうか。
一部に種が出来ているようで、種が採れたら実生に挑戦した見ようと思うのだが・・・・。
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