上に見えるのがスラウエシエンセのつぼみで、「ヒンイン クリソペンセ」の片親は「スラウエシエンセ」だそうで、色が違うだけで花の形はよく似ており、共に変わった形の花です。
上手く一緒に撮れるとよいのだが。
上手く一緒に撮れるとよいのだが。
名札には、ヒンイン クリストペンセ、と書いてあるのだが、確かな事はわかりません。
推測なのだが、多くの外来種の場合、名前などの表示は英語で書かれているため、輸入した業者などが「ローマ字読み」をしている事が多いようで、同じものでも微妙に名前が違う場合があります。
推測なのだが、多くの外来種の場合、名前などの表示は英語で書かれているため、輸入した業者などが「ローマ字読み」をしている事が多いようで、同じものでも微妙に名前が違う場合があります。
これは「コウモリガ」と言うガの一種の幼虫が住みついている所で、普通は地面近くの目立たない所に産卵するのだが、ここはブッドレアの木の1.5メートルくらいのところで、3箇所もやられていました。
見つけるのが早かったので助かりましたが、手遅れになると上部が枯れてしまう事がよくあり、ユリなどは特に被害を受けやすく、今年も何本かやられていますが、周りに自然が多いので防除のし様がありません。
気をつけてはいるのだが、何分にも陰になるような見えにくい場所に被害が集中するので手を焼いています。
見つけるのが早かったので助かりましたが、手遅れになると上部が枯れてしまう事がよくあり、ユリなどは特に被害を受けやすく、今年も何本かやられていますが、周りに自然が多いので防除のし様がありません。
気をつけてはいるのだが、何分にも陰になるような見えにくい場所に被害が集中するので手を焼いています。