日中は32,2度まで上がったそうです。
朝晩はけっこう涼しくて過ごしやすいのですが昼間はものすごい暑さです。
久しぶりに多肉植物を。
買ってから10年以上経っている紅覆輪です。
植え替えしたのももうずっと前なので土がカチカチですが何とか生きてくれています。
右側の小さいのが何本か見えるのは花後にできた種を蒔いたら芽が出て育ったものです。
種蒔きから5,6年以上は経っているかと。
ちょっと貧弱になってしまった親株
子株
葉の紅い縁どりがとてもかわいいです。
早春の寒さでダメにしたものも色々ありますがまだいくつか残っているのでこれ以上減らさないようにしたいです。
どんよりと雲って薄暗い一日、朝は0度最高は4度。
何も写すものがないので苦しいときの多肉頼み^^;
左の素焼きのカップはプロリフェラの子株を摘んで置いておいたもの。
根が出たみたいでかわいらしいです。
奥のカップは静夜の子株を植えたもの。
右の青い鉢は名前がわからないもらい物。
以前温泉に行ったときに雑貨屋さんの棚に置いてあって、良かったら持って行って植えて見ませんかと頂いたものです。
色合いがとてもきれいで、最初は根がなかったのですが今は根付いたみたいです。
以前育てていたカントリスというのに似ている気がするけどよくわかりません。
多肉植物は水遣りを忘れていたほうがちゃんと育つので私のような忘れんぼでもなんとか楽しめています。
朝は-2度、日中は昨日ほどの風はなかったので助かりました。最高は4度くらいまで上がったようです。
寒さよけに玄関に入れている多肉植物を棚にのせて写してみました。
枯れずにいてくれるだけでうれしいのに子株も増えたし花芽が上がっているのもみつけました。
何年前に買ったのか忘れてしまいましたがかわいいので気に入っています。
エケベリア属の「静夜」
ぜんぜん手がかからないので多肉は大好きなんですが梅雨時に気温が高くなると弱ったり突然枯れたりするのでがっかりするときもあります。
真冬の何も緑の無い時期にこうして少しずつ生長している様子を発見するとうれしくなりますね。
まだこれの花を見たことがないので楽しみです。
けさは-5度、さっきもコメントに書いたけど慣れるものでしょうか、いつもより暖かい感じがしたから不思議ですね。日中は日差しもあって3度まで上がりました。
玄関の中に避難させている多肉植物、オボロヅキを外に出して雪の上に置いて写してみました。
たこつぼに植えたまま何年も植え替えていません。まるでタコの足がフニャフニャしているみたいですね。
狭いところにぎゅー詰めなので早く外に出してあげたいものです。
お昼に作業場の軒下は42度、アスファルトの照り返しがあるからこんなに暑いんだと思っていました。
ところが午後庭のツゲの木にさげた温度計も40度越えていたんです。
板の小道が暑くなっていたのでしょうかね・・・こんな中がんばって一日作業してしまいました^^;
早朝に夫が草刈機で大まかなところは刈ってくれたので10時頃から残りを私が機械で刈りました。久しぶりなので怪我をしないように緊張して草刈機を使いましたが暑くて大変。
午後は鉢植えの中に出た草を取ったり、草花を地植えしているところの草を取ったりしましたがしっかり根が張っていて小さな鎌ではなかなか根が切れません。
結局手で取る作業はいくらも進みませんでした・・無駄な抵抗とはわかっていても8月はぜんぜん草取りしていないのでちょっとでもやらないとね。
朝に刈った草は夕方にはすっかり乾いていいにおいがしていました。

冬に買った多肉植物、たぶん「銀波錦」かと思うものに花が咲きました。
買ったときの様子はこちら
葉は写しませんでしたが、葉も茎もガクも白くて粉を吹いたようになっています。
色は違いますが花びらの外側もそんな感じ。
形もすごくかわいいです・・まるで小さなランプのよう。

鉢植えのセンペルビウム。
この前アップしたのとは違うタイプです。名札はセンペルビウムとしか書いていませんでした。
3月のセンペルビウムはこちら
かなり小さめで葉が細かいですね。
これも冬場はぜんぜん水をあげないで玄関に取り込んでおいたもの。
水を吸い込んで葉が花びらが開くみたいにふわーっと開いてかわいいです。
最近光線が強くなったのを感じたのでしょうか、葉に赤味が差してきました。

これもセンペルビウム。
買ったときはかなり大きめのがひとつでしたが子株がたくさん出来て大家族になっていました。親株は枯れたのかなあ・・それとも周りの葉が枯れて真ん中部分だけ残ったのかな。
買ったときはすごく赤かったのですが寒くなってグリーンになって最近また赤くなり始めました。全部がだめにならないうちに分離して予備を作らないといけないですね。
次々に仕事が増えるばかり。でもそういう仕事が好きなのです(笑)

冬の間葉がしっかりと内側に巻いて張り付き丸くなっていました。
一冬水をあげなかったのでもうそろそろいいかなと先日水遣りをしてみたらこんな状態になりました。
あげる前の写真も撮ればよかったですね、まるで違うものみたいになりました。
かわいいですね。

我が家の玄関にで~んと鎮座している金のなる木にたくさん花が咲いています。
11月頃から咲き始め今が満開でしょうか、4月まで咲いているんです。花期が長くて今の時期ずいぶん楽しませてもらっています。
長いこと一緒に暮らしているので今更処分はできませんがかなりのスペースを占領されて冬場は大変です。
鉢底からの高さは160センチくらいでしょうか(目測)、根元周りは測ってみたら約60センチ・・巨大な多肉植物です。
遅霜の心配がなくなったら外に出しっぱなしにしてよく日に当てます、雨が降っても風が吹いてもそのまま。
秋に霜が降りそうになったら玄関に取り込みます。
かなり重くて出し入れが大変なので義父にキャスター付きの台を作ってもらいましたが敷居や段が数段あるので慎重に・・・大変です。

夕方帰宅したときはすでに-5度でした・・・明日はもっと冷えるらしい。


先日蘭展で購入した多肉植物です。
淡いグリーンの葉の表面に白く粉をはたいたようになっています。
お店の人は名前がわからずあちこちに聞いてくれましたが結局わからずじまい。
それでもとっても魅力的だったので買ってきました。
家で多肉の本を見てみたのですがもしかして「銀波錦」というものではないかな?と。
当たっていればこれはコチレドンのベンケイソウ科、南アフリカ原産らしいです。
過保護にしないように気をつけることにしましょう。

今、写してみました。
台所に置いている小さな鉢植え、多肉植物に入れていいのかわかりません。
名前は「アロマチクス」となっていました。
明るいグリーンの葉が肉厚ですべすべしています。
葉裏に葉脈が血管のように浮き出ているんです。
おまけに触るといいにおいがするんですよ。
柑橘系とローズゼラニウムなどを混ぜたような・・うまく言えませんが。
今の時期は寒くて外にはまだきれいなグリーンのものが少ないので家の中でついつい鉢植えを眺めるようになりますね。
成長が早そうなので伸びたら挿芽で増やしてみようと思います。
きのうは台所の換気扇やガス台、タイル、シンク周りなど必死にきれいにして夜は書類の整理をして・・・あぁ普段からこまめにやればいいのに、と毎年思います。
徹底的にやるのはお盆休みと年末だけ・・だめですね。
きょうはフローリングのワックスがけを終えてホッとしました。
途中で親戚が来ると連絡があり大慌てでしたけど(笑)


掃除の合間に物置に避難させている多肉植物 グラプトペタルムの秋麗を外に出してあげました。久しぶりに日光浴です。
ほんとはもっときれいなピンクっぽい色合いになるのですが光が不足しているのでしょう。
買ったときは小さな1本だったのに10年経ったらこんな状態、ちょっとだらしない?来春花が終わったら切り戻しましょう。
伸びた茎からも空中に根が出ているので挿し木は簡単です。

ここ数日忙しかったり庭の様子もめぼしいものが見つからなかったりでブログを休んでいました。ちょっとカメラの調子も悪かったりして・・。

夫が何年使ったかわからないけど私に払い下げてもらって(笑)から3年余。
画像の写真があのカメラの最後の一枚となりました。このあとカメラはウンともスンとも言わなくなりました。
まわりのごちゃごちゃは目をつぶってくださいね。
多肉植物、ハウオルチアです。ハウオルチアの仲間にも色々あるようなのでこれはなんていう名前なのかはわかりません。
何年か前に多肉友達に2株貰いました。
葉にかなり水分を蓄える力があるようで光に透かしてみると透き通ったように見えてとてもきれいです。
だいぶ株が大きくなってきて充実したのでしょうか、秋頃から株元に子株が出てきました。
ぜんぜん手のかからない良い子ちゃんですが夏の強い日差しに当てると葉の中の水分の温度が上がって熱で焼けてしまうので夏の置き場所に気をつけることと冬場に凍らないところに置くことくらいでしょうかね。

寒いというより肌がビリビリ痛い感じがしましたよ。
午後から雪の予報でしたが夕方暗くなってからチラチラ降り出して今外を見たら1センチくらい積もって白くなっています。
あ~、降るのはスキー場だけにしてほしいです、車の運転恐いんですよ。

玄関内の取り込んでいるエケベリアの種類、「静夜」と名前がついているので園芸種でしょうか。
生長がゆっくりなので(肥料あげてないので)どれくらいまで大きくなるかわかりませんがこれくらいでかわいいなと思います。
買ったときはひとつだけだったのがいつの間にか2つになりよく見ると根元にまた小さな子株が。
白濁した淡いグリーンの葉がきれいで重なり合った形もかわいらしい。
もうひとまわり大きくなったほうが鉢とのバランスが良くなるのかな?

明日はもっと寒くなるとか・・・週末にやっと車のタイヤをスタッドレスに替えてもらいました。
積雪は嫌だけどタイヤを替えただけでかなり安心です。

我が家の多肉植物の中で一番のビッグサイズ、「高砂の翁」です。
交配種のようですね。



いっぱい写真載せてしまいましたがフリフリ、ヒラヒラの葉がとってもきれいなんですよ。とくに寒くなってくると葉の縁が赤くなったり葉全体がピンクになったり。
柔らかそうだけど葉はかたいですね。見た目と触った感じがまったく違うのもおもしろいです。
残念ながらこれは増えませんね。茎を切り落とせば切り口付近から新芽が出るし、頭も挿し木できるらしいですけどここまででっかくなったのを切る気にはなれません。
秋口に花茎を長く伸ばしてかわいい花を咲かせましたが風で折れてしまって残念でした。

日中は日差しもあり暖かいと思いましたが最高は9度だったようです。

庭の道路向かいに山があって庭に寄ったときにはまだ太陽が山にさえぎられていてちょっと暗くて寒かったです。
非難させておいた多肉植物を外に出して写してみましたが光が足りなくていまいちですね。
これはたぶんオボロヅキ。

今までも何度か登場しています。茎が伸びておもしろいので蛸壺に植えていますが場所を移動させるときにぶつけて茎を折ってしまったり、お土産に手折ってあげたりしていたら全体の形がおかしくなってしまいました。
白っぽい葉が寒さでちょっとピンクを帯びたり粉を吹いたようになっていたり。
丈夫で手間いらず。
庭に花がない時期でも目を楽しませてくれる頼もしい助っ人です。
