
昨年末で一区切りとした浮き作り
全く止めた訳では無いので、その後の報告。
使い込んだであろう浮きの、トップの塗り替え
ソリッドからパイプトップへの交換



途中、最近覚えた乾漆の握り工作
考え無しに調子に乗ってキチンと計算しないと、柄がズレズレに


初めて挑戦した乾漆の握り工作
左から少しづつ進化の過程

浮きの方は、例によって自分用のだけは
死にそうに息を止めて点塗りの浮きも


シズ乗り重視した5枚合わせも仕上がり
テストが楽しみ。

でも、動いて呉れんとテストには為らんし
久々に一本取りに挑戦するも
全然思い通りにできず、貴重な羽根の浪費


継続して作ってへんと、どんどんヘタクソに為ってきます

本日の一枚


いいと思いますが、更に見易くする為に
塗りの幅を3分の1位に細くして
らせん状に塗っては如何でしょう。
所有するうきのトップも汚れて見にくく
なりましたので塗り替えも兼ねて
よろしくお願いします。
そろそろトップ塗り替え時期やとは
思ってました。
がぁ、
耄碌したおっさんにも、出来る事と
アカン事はありまんねんで。
点塗りでも死にそうやのに
素晴らしい♪
草刈名人に次いで
乾漆名人を目指しますが
そろそろ限界です
アスリートでも練習休むと倍の時間がかかると言います。
そー云う世界なんですね。
もう少し上手に作れる様に為ったら使うつもりだった羽根材
二枚合わせか一本取りでないと、勿体ない
思って残してたんですが・・・
情けないほど、ヘタクソに為り下がってます。
調子に乗って、セミカンばっかり作ってた罰です