本日の妻の昼食介助
妻はアルツハイマー型認知症で特養に入居しています 要介護5 全介助
12時丁度に施設に到着
妻の居るホールに向かうと 30m位手前から車椅子の妻を目撃。
車椅子に座っている姿勢からは3日前に比べてはるかに体調は良く見えた。
体幹は真っ直ぐ、首もしっかり座っていた。
対面して いつも通り声を掛けても、手を握っても目は瞑ったまゝ、声も出ない、無表情
でも、私が来たことが分からない筈はないと思っています。
出された昼食一番遅くなったが完食
3日前と比べると、今日は食べることが唯一の生き甲斐かのようにマイペースで 味わって何も残さず完食。
この間体幹の崩れはなかった。
3日前の面会 また容態が悪化したかと帰りの足どりは重かった
体調の好・不調の波は時々ありますが今日は特に好調なので 職員さんに3日前に比べると
目は瞑っているけれど眠ってはいない…人の話を聞いているようだ!! と話すと、
3日前は、車椅子の調子がおかしくて、傾いていたせいです と言ったのです。
納得して心配事は解消したが私にとっては重大事項です
3日前、対面して直ぐ無理やり座らされたような状態を見て
妻の車椅子に座っている(座らされている)姿勢はパッドで支えられていて、体幹が不自然でいかにも
不自然に見えた と書き記した
声も出せない、表情でも訴えられない・・・読み取る方法はあるのか?
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