偏屈へ古稀鵺爺のたはごと

明日できることは
  今日はやらないのだ

段々出てくる

2006年08月17日 11時22分55秒 | 雑木林をつくる
昨日の訪問者の中で、“雑木林をつくる”で検索して来てくれたご仁が居た。
ので、そういうコーナーがあったのを思い出した。

見たら、6月30日に、二本発芽したことを書いたのが最後であった。

で、久し振りに庭に出て、その後を確認したら、4本出ていた。
他に、2本は、かみさんが庭に蒔いた朝顔の種が落ちて出てきた朝顔の芽であ
るよ。

2本だけでは淋しいが、4本出ればよいのではないか?

ただ、皆同じ木のようだね。なんという木か知らないが・・・

松でも、杉でもなさそうだね・・・

その内図書館にでも行って、調べよう。と、思う・・・・

何じゃこれ

2006年08月17日 10時55分03秒 | たはごと
adobe アクロバットリーダーを導入しなおしたら、yahooの検索バ
ーが、googleの下に埋まってしまった。

“おまけ”は大好きだ。お皿のついた焼酎やら、手提げ袋のついた缶ビール
なぞ随分買ってしまったが、こんなソフトに抱き合わせで余計なものをつけて
ほしくないな。
基本的に、ハードディスクの余裕がないのだから。
コンピューターウイルス駆除ソフトを削除してようやく、落ちなくなったのだ
から・・・

困ったものだね。
yahooの検索バーをどうやって削除するのだろうか?
浅草の神谷バーに行って電気ブラン買ってきて、PCにぶっかけようか・・・

姉さん大丈夫ですか

2006年08月17日 10時45分56秒 | たはごと


また鬱状態に入った。

姪っ子が、なにか相談がしたい、と言ってきたそうだ。

かみさんの姪っ子であるよ。

かみさん“相談て、多分あたしにじゃなく、あんたにみたいよ。”
偏屈爺鵺“なんだろう。金ならないが・・・”
かみさん“お金の相談だったら、あたちにでしょ”
偏屈爺鵺“そりゃ、そうだ。”
かみさん“ひとりで来る、というから、旦那さんのことじゃない”
偏屈爺鵺“そりゃ、困る。あたちゃ、勉強していない”

早速、ネットで調べた。
結果、偏屈爺鵺も鬱状態になった。

明るく書いているようで、読んでいると、気分が暗くなる。
なんだか、ひきこまれていきそうになる。
不思議だね。
鬱病のひとのブログって・・・

で、読むのをやめた。

けど、重くなった気分は残った。

しかも昨日は、我が青春のエルヴィスの命日だったしね。

ま、昔から女性には優しく、変に猫撫で声で話す男だった。
愛想は必要以上によい、変な奴だった。

いまから思えば、演じていたのだね。優しく親切な男を・・・
演じるのに疲れてしまったのだろうよ。

で、相談にはどう答える???

心の病気でもあるが、脳の機能障害だから、焦らずにゆっくりと鬱と付き合い
なさい。いまはよい薬が沢山あるから薬で充分コントロールできる。

てなありきたりの解答でゆきますか。

いやぁ~、偏屈爺鵺も鬱でねぇ、何回も死にたくなったもんだよ、あはははっ

てなことでは如何?

ま、どうでもよいわい。
下町育ちのぼんぼんの気持は、山の手育ちの爺様にはわからんちん。
姪っ子の来た時に考えよう。
来ないかもしれないのだから・・・

なにせ、偏屈爺鵺は夜番なんだから、酒呑みながらのお話はできない。
昼間しらふで、姪っ子と話しをするのは億劫だねぇ・・・