夏も終わりです。
ちょっと淋しいですが
秋の涼しさにほっとします。
まだ夏日のような暑い日もあるけど
気分的に秋モードに切り替わるところが
四季感を養ってきた日本ならではの感性です。
夏さん、さよなら・・・
ちょっと淋しいですが
秋の涼しさにほっとします。
まだ夏日のような暑い日もあるけど
気分的に秋モードに切り替わるところが
四季感を養ってきた日本ならではの感性です。
夏さん、さよなら・・・
床の間に、父がよく生け花を置いてくれるのですが
どこかでもらった、がまが生けてありました。
生け花って昔からあるインスタレーションですね。
季節感があって良いです。
部屋にちょっとあるだけで和むので
そんな心の余裕が欲しいです。
どこかでもらった、がまが生けてありました。
生け花って昔からあるインスタレーションですね。
季節感があって良いです。
部屋にちょっとあるだけで和むので
そんな心の余裕が欲しいです。
息子が学校の図書室から『おとなのねこまんま』というレシピ本を借りてきました。
「たらことバターにきざみ海苔のを作って食べてみたら
おいしかったよと」うれしそうに言ってたので
「この本に載ってるレシピみんなチャレンジしてみたら?」
と言ったら、その気になっていました。
息子は意外と料理を作るのが好きなので
なにやら作っている時に
「お母さんもたべた~い」と猫なで声でたのむと
たいてい私の分も作ってくれるのです。
このメニューは簡単で、安くできるメニューばかりなので
アマゾンで購入してあげることにしました。
「たらことバターにきざみ海苔のを作って食べてみたら
おいしかったよと」うれしそうに言ってたので
「この本に載ってるレシピみんなチャレンジしてみたら?」
と言ったら、その気になっていました。
息子は意外と料理を作るのが好きなので
なにやら作っている時に
「お母さんもたべた~い」と猫なで声でたのむと
たいてい私の分も作ってくれるのです。
このメニューは簡単で、安くできるメニューばかりなので
アマゾンで購入してあげることにしました。
不覚にも、台所に落ちたピーラーを拾おうとして
右手のひと指し指をスパッと切ってしまいました。
ゆびの先ってけっこう出血するのです。
30分圧迫して少し治まった所をすかさずこの「キズパワーパッド」を
二重に貼りました。
普通のバンドエイドより高いけど
装着したら5日貼りっぱなしで、治りも速いという優れものです。
これを傷に貼っておくと痛みも和らぐのです。
なんでも皮膚に近い素材で出来ていて人工かさぶた状態にしてくれる製品なのです。
傷が癒えるまで、しばらく園芸は水遣りくらいしかできませんが
ライブの後だったのが不幸中の幸いでした。
チャンスと思って、左手でバッキングとコードのレッスンに集中しようと思います。
右手のひと指し指をスパッと切ってしまいました。
ゆびの先ってけっこう出血するのです。
30分圧迫して少し治まった所をすかさずこの「キズパワーパッド」を
二重に貼りました。
普通のバンドエイドより高いけど
装着したら5日貼りっぱなしで、治りも速いという優れものです。
これを傷に貼っておくと痛みも和らぐのです。
なんでも皮膚に近い素材で出来ていて人工かさぶた状態にしてくれる製品なのです。
傷が癒えるまで、しばらく園芸は水遣りくらいしかできませんが
ライブの後だったのが不幸中の幸いでした。
チャンスと思って、左手でバッキングとコードのレッスンに集中しようと思います。
8月15日というと、この花が盛りの頃。
アニメーション「火垂るの墓」がこの季節によく放映されますが
戦災孤児になった幼い兄妹のけなげさに何度見ても泣いてしまうのです。
実体験をもとに書かれた小説が原作なだけに
戦争の非情さが伝わってくる作品。
子供が親を失って健気に生きようとしているのに
戦争を始めた大人たちの無責任で冷たいこと・・・。
これが戦争の現実だと・・・。
孤児になった兄妹の惨めな最期には涙なくして見れません。
たしか20年前に「となりのトトロ」と同じ年に二本立てで上映されたのが最初だったとおもったけど、悲しくて悲惨だけど名作だと思います。
スタジオジブリのファンタジーな作品も人気があるけど
この作品は誰が見ても戦争の愚かさが伝わる傑出した作品だと改めて思いました。
アニメーション「火垂るの墓」がこの季節によく放映されますが
戦災孤児になった幼い兄妹のけなげさに何度見ても泣いてしまうのです。
実体験をもとに書かれた小説が原作なだけに
戦争の非情さが伝わってくる作品。
子供が親を失って健気に生きようとしているのに
戦争を始めた大人たちの無責任で冷たいこと・・・。
これが戦争の現実だと・・・。
孤児になった兄妹の惨めな最期には涙なくして見れません。
たしか20年前に「となりのトトロ」と同じ年に二本立てで上映されたのが最初だったとおもったけど、悲しくて悲惨だけど名作だと思います。
スタジオジブリのファンタジーな作品も人気があるけど
この作品は誰が見ても戦争の愚かさが伝わる傑出した作品だと改めて思いました。