韓国ではエイの刺身がごちそうです。
市場では、エイがまるごと山積みされていました。
アンモニア臭があるうえに、くさやのように醗酵しているので
独特のにおいなのです。
目の前に置かれた瞬間から(これは、うわさのエイの刺身だ)と思いました。
知らないで最初に食べた人が
「これ、いたんでいるから食べない方が良いよ」って
教えてくれたので
「これはそーゆー味の物なんですよ」って言ったら
「じゃあ、こっちじゃなきゃ食べらないから食べておいた方がいいわよ」と
勧めてくれたので、勇気をだして
ニンニクやらコチュジャンをたっぷり付けて食べました。
付けすぎたせいか、もとの味がイマイチわかりませんでした。
でもチャレンジした事は思い出になりました。
市場では、エイがまるごと山積みされていました。
アンモニア臭があるうえに、くさやのように醗酵しているので
独特のにおいなのです。
目の前に置かれた瞬間から(これは、うわさのエイの刺身だ)と思いました。
知らないで最初に食べた人が
「これ、いたんでいるから食べない方が良いよ」って
教えてくれたので
「これはそーゆー味の物なんですよ」って言ったら
「じゃあ、こっちじゃなきゃ食べらないから食べておいた方がいいわよ」と
勧めてくれたので、勇気をだして
ニンニクやらコチュジャンをたっぷり付けて食べました。
付けすぎたせいか、もとの味がイマイチわかりませんでした。
でもチャレンジした事は思い出になりました。
韓国の光州に行ってきました。
天気は晴れていて、暑いくらいでした。
10月半ばというのに、セミが鳴いていました。
今回の旅行は、「光州ビエンナーレ」の主催者側の
ご招待の旅行だったので、とても緊張しました。
緊張といえば、国際情勢も緊張していて
行っている最中に、空襲警報のサイレンも
体験してきました。
訓練とはいえ、これが実戦だったらと
考えると、恐ろしかったです。
松広寺という有名なお寺では
若い修行僧が何回も土下座のお辞儀をしていました。
観光の途中、韓国式の、土饅頭で出来たお墓が
たくさんありました。(韓流映画や、ドラマでよく見る)
日本と違って、一人につき、一個だそうで、
本当にたくさん見かけました。
場所をとるので
最近は火葬も増えているそうです。
天気は晴れていて、暑いくらいでした。
10月半ばというのに、セミが鳴いていました。
今回の旅行は、「光州ビエンナーレ」の主催者側の
ご招待の旅行だったので、とても緊張しました。
緊張といえば、国際情勢も緊張していて
行っている最中に、空襲警報のサイレンも
体験してきました。
訓練とはいえ、これが実戦だったらと
考えると、恐ろしかったです。
松広寺という有名なお寺では
若い修行僧が何回も土下座のお辞儀をしていました。
観光の途中、韓国式の、土饅頭で出来たお墓が
たくさんありました。(韓流映画や、ドラマでよく見る)
日本と違って、一人につき、一個だそうで、
本当にたくさん見かけました。
場所をとるので
最近は火葬も増えているそうです。
今年も栗の季節です。
原始時代、人間は栗を食べて生きていたって本当かな・・・・?
今日は私と息子の誕生日だったので
母が、栗入りお赤飯を炊いてくれました。
お赤飯と、けんちん汁が誕生日の定番メニューです。
近所の人がカステラを作って持ってきて
くれたので、年をとるのは嫌だけど
なんだか、嬉しくなりました。
母は、家族の誕生日にお赤飯を必ず炊きます。
自分の誕生日でも炊いてました。
お赤飯が好きみたいで、なにかにつけて炊くので
年中お赤飯を食べています。
来月も娘の誕生日があるので、食べれます。
友人で、あずきご飯をお赤飯と言ってる人がいましたが
お赤飯の豆があずきだと思っている人って
けっこういるんじゃないかな・・・?
お赤飯の豆はササゲなんですよね。
実家でもササゲ栽培してたことありました。
ササゲは煮ても、絶対崩れない硬い豆ですね。
母に「ササゲでお汁粉ってつくれる?」て聞いてみたら
「出来ない」と言ってました。
原始時代、人間は栗を食べて生きていたって本当かな・・・・?
今日は私と息子の誕生日だったので
母が、栗入りお赤飯を炊いてくれました。
お赤飯と、けんちん汁が誕生日の定番メニューです。
近所の人がカステラを作って持ってきて
くれたので、年をとるのは嫌だけど
なんだか、嬉しくなりました。
母は、家族の誕生日にお赤飯を必ず炊きます。
自分の誕生日でも炊いてました。
お赤飯が好きみたいで、なにかにつけて炊くので
年中お赤飯を食べています。
来月も娘の誕生日があるので、食べれます。
友人で、あずきご飯をお赤飯と言ってる人がいましたが
お赤飯の豆があずきだと思っている人って
けっこういるんじゃないかな・・・?
お赤飯の豆はササゲなんですよね。
実家でもササゲ栽培してたことありました。
ササゲは煮ても、絶対崩れない硬い豆ですね。
母に「ササゲでお汁粉ってつくれる?」て聞いてみたら
「出来ない」と言ってました。
典型的なお花の形をした、花ですね。
花の中では、比較的、開花期間が長いです。
二兎社の「書く女」を観ました。
5千円札の樋口一葉を描いた作品です。
この前まで「純情きらり」で
桜子のお姉さん役を演じてた
寺島しのぶさん主演です。
24歳という若さで、亡くなった一葉の人生は、貧しくて、
生活の為に小説を書いていました。
作家としての人生も本当に短かったのですが
ベートーベンの「ロマンス」に始まって
ピアノソナタ「熱情」がBGMで流れ
短いけれど、傑作を残した女流作家の
濃厚な生き方が垣間見れました。
永井愛さんの知的なユーモアも
ちりばめられているので、最初から
最後まで、楽しく鑑賞できました。
その前に、脚本を書いた永井愛さんの
お父さん、永井潔さんの個展も観てきました。
才能がある親子なんですね。
花の中では、比較的、開花期間が長いです。
二兎社の「書く女」を観ました。
5千円札の樋口一葉を描いた作品です。
この前まで「純情きらり」で
桜子のお姉さん役を演じてた
寺島しのぶさん主演です。
24歳という若さで、亡くなった一葉の人生は、貧しくて、
生活の為に小説を書いていました。
作家としての人生も本当に短かったのですが
ベートーベンの「ロマンス」に始まって
ピアノソナタ「熱情」がBGMで流れ
短いけれど、傑作を残した女流作家の
濃厚な生き方が垣間見れました。
永井愛さんの知的なユーモアも
ちりばめられているので、最初から
最後まで、楽しく鑑賞できました。
その前に、脚本を書いた永井愛さんの
お父さん、永井潔さんの個展も観てきました。
才能がある親子なんですね。
地味ですが、一輪挿しに生けると日本家屋に合う花です。
「純情きらり」
最終回、桜子、かわいそすぎます。
命がけで産んだ子供を一度も抱けないで、
死んでしまうんですね。
でも、あまり悲愴感がなかったのは
脚本のせいですかね。
不条理にめげずに
人生を精一杯生きる主人公に励まされました。
登場人物の一人一人が、個性的で
とても楽しめたドラマです。
「純情きらり」
最終回、桜子、かわいそすぎます。
命がけで産んだ子供を一度も抱けないで、
死んでしまうんですね。
でも、あまり悲愴感がなかったのは
脚本のせいですかね。
不条理にめげずに
人生を精一杯生きる主人公に励まされました。
登場人物の一人一人が、個性的で
とても楽しめたドラマです。