どうだんつつじの紅葉がきれいです。
電車で若い女の子の着メロが突然なりました。
ベートーベンの交響曲第7番
「のだめカンタービレ」の曲です。
漫画が原作なせいか
テンションが高すぎでギャグもちょっと
ついていけない、と思ったのですが
流行ってるようですね。
音楽関係の仕事をしている兄も
実在のマイストロのCDを持っていて
仕事関係の人は皆あのドラマを見ているとか。
変な外国人のマイストロ(シュトレーゼマン)役の竹中直人が
登場すると、なぜか「ロメオをジュリエット」(プロコフィエフ作曲)の
あの重たいメロディが流れて・・・。
ソフトバンクのCMでもあれが流れますが
悲劇と喜劇は表裏一体と言いたいのでしょうか?
あのメロディは強烈なので
シュトレーゼマンのイメージが定着してしまいそうです。
はっきり言ってイメージ狂うよ!の世界です。
でも、あのドラマ,
はまると見てしまいます。
電車で若い女の子の着メロが突然なりました。
ベートーベンの交響曲第7番
「のだめカンタービレ」の曲です。
漫画が原作なせいか
テンションが高すぎでギャグもちょっと
ついていけない、と思ったのですが
流行ってるようですね。
音楽関係の仕事をしている兄も
実在のマイストロのCDを持っていて
仕事関係の人は皆あのドラマを見ているとか。
変な外国人のマイストロ(シュトレーゼマン)役の竹中直人が
登場すると、なぜか「ロメオをジュリエット」(プロコフィエフ作曲)の
あの重たいメロディが流れて・・・。
ソフトバンクのCMでもあれが流れますが
悲劇と喜劇は表裏一体と言いたいのでしょうか?
あのメロディは強烈なので
シュトレーゼマンのイメージが定着してしまいそうです。
はっきり言ってイメージ狂うよ!の世界です。
でも、あのドラマ,
はまると見てしまいます。