為替FX時間足（みんかぶFX)
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中国景況指標、GDPは6.2と低調だが工業生産など市場予想比好数字のものもあり、想定内ではなかったか。米株は史上最高値更新するも、米金利低下期待によるものだけに、金利差縮小から円高が懸念される日本株には痛しかゆし。株反落（21535）、債券は週末の米独債券高、につられ買いが先行するも午後は、17日の20年国債の入札が意識され、持ち高調整の売りがでて引けはやや堅調のマイナス0.125%。円は午後７時現在では107.90近辺 . . . 本文を読む
北が直接米国と協議し、かってのような暴走を止めおとなしく中国に従っている現状。日韓関係は米国にとっては関心事ではないのだろう。かってからのトランプ公約の朝鮮半島の米軍縮小（文政権時に決定・実行がおそらくもっとも韓国の反対がない）がいつ始まるのか、日本本土の沖縄化のスケジュール化に進むのではないか。 . . . 本文を読む
今月末の利下げを織り込みつつも、9月との観測も一部に。史上最高値の警戒感、決算発表本格化前の様子見もあり。株小幅続伸（27359）、ハリケーン「バリー」の影響軽微との見方から原油は反落（59.58）、このところ爆発的だった「短期買い・長期売り」の動きが一服、債券(10年債）は上昇（利回りは低下2.09%）、円はよこばい。日経シカゴ引けは21595. . . . 本文を読む