積みプラのスペース確保のため、箱の大きなコレをチョイスしました。
まー、さすが今のバンダイのキットです。ノンストレスでサクサク製作が進みます。合わせ目消しもしてないですしね。
塗装に使ったのはボディにホワイトサフェーサー、メンテナンス部のメタリックグレイ、コクピットのグレーのみ。
でも、コクピットは完成すると全く中が見えません。
汚しはスミ入れとウエザリングマスターでササッとお手軽に、と思ったのですが、面積があるだけに時間はかかりました。
AT-ATの完成でカーモデルが二つ収納できました。めでたしめでたし。
フェラーリの中でも1、2を争うくらい好きな365デイトナ。エンスーモデルはエンジンが再現されています。また、リトラより固定ライトの方が好きなので、ちょっと加工が面倒ですが前期モデルを選択しました。
ネット情報によるとボンネットのチリ合わせが大切とのことで、仮組みすると確かに合わない。ボンネットをヒートガンで温めながら強引に修正し何とか合わせましたがちょっと歪んでしまいました。
エンジンにはプラグコードを追加し、搭載する前にキット付属の台座に載せて撮影しておきました。シートベルトは100均の布補修材を切って使用。最近見つけたシートベルト材としては一番コスパに優れていて気に入っています。
トラブルといえば、リキッドデカールフィルムを使っても水に付けたらバラバラになってしまいました。フジミのHPを見ると現行でラインナップされていたので無事注文。届いてみたらリニューアルされてかなり鮮明になっていました。フジミもやることはやってるw。
完成して撮影しているとサイドウインカーが片方紛失していることを発見。失くしそうだな―と恐れていたことが現実になってしまいました。プラリペアで複製しようか迷いましたがジャンクパーツに似たクリアパーツがあったので形を整えて装着しました。
