思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

たつとし

2012年01月14日 | Weblog

ここ近年はレントラ便というサービスに、私の人生をかけて、これまでスタッフと一緒に取り組んできました。
しかし、スタッフは大変だったに違いありません。

そして昨年は、未曾有の大災害「東日本大震災」の発生。
震災発生直後から、本日に至るまで脇目も振らず(私なりに)、
東北の支援活動を全力で継続してきました。
というよりも、「弊社スタッフに継続させてもらっていました」という表現が適切かも知れません。


「みんな、ありがとう」


しかし、いつの間にか足元(社内)も、もっと見ていかなけれればいけない事柄が、積みあがっていました。
私の能力の無さを何かのせいにするつもりはまったくありません。
今後の東北支援を調整するという意味でもありません。
また、どこか手を抜いていたわけでもありません。


うまく表現できませんが、
超えなければいけない山(会社の)が、少し?大きくなってしまったので、これからどう登るか?
作戦を練り直す必要が出てきたということでしょうか。

一旦?
当面?
とりあえず?
どんな言葉が適当か、
いやどんな言葉でもいいですが、

険しい山に向き合います。
◎◎◎ために、

今年は「龍(たつ)年」だけに、
山(目標)の頂きで、「立つ年」にしなければと、強く決意する本日です。