思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

非難?事実?

2010年05月13日 | Weblog
私は、はっきり意見を言う時があります。

それは、伝え方が弱いと相手に伝わらないと思うためです。



そんな私は、積極的におしゃべりするタイプでもありません。

そして、私の意見は事実に基づいた(考え方や行動)意見しか言いません。

ですから、非難ではありません。

本人には見え(自覚)なくても、他人には見えたり、わかったり、感じたりすることがあったりすると、言わずにはいられなくなってしまうのです (決して上から目線の意味ではありません)。

例えば、「鼻毛出てますよ」とか。

それを、言われた本人は非難された気分になったり、誹謗中傷されたと思う人が、結構多いと感じます。

余計なお世話なのか、自問自答する自分もいます。

その本人のことや、団体、組織、風呂敷を広げてニッポンのことを考えると、誰かが発信しなければと思うのですが、思っていても、感じていても誰も言わない現実。

そこに、私の心に火がついてしまうのです。

当然、そこには信頼関係や愛があることが前提ですが。

ですから、初対面の方や、親しみ、思い入れがないと言えませんし、言いません。

通りすがりの方に、「鼻毛が出ていますよ」とか。



そうは言っても、私の態度や言葉足らず(言葉使いも)で、誤解を招くこともあることも現実です。



しかし、「鼻毛出てますよ」は、不快を超えた真理だと思うのですが・・・

言われた本人の言い訳(辱め?)だと、私も理解しやすいのですが、「本気で鼻毛をお洒落で伸ばしている人」もいることも認識しなければいけないと思う最近です。

んーしっくりきませんが、これが現実です。