血の代わりに流れるもの

本日読んだ教訓です。



「願望を成就に繋げるには並みに思ってたのではダメ。“すさましく思う事”が大切。漠然

と“そう出来ればいいな”と思う生半可なはレベルではなく、強烈な願望として寝てもさめ

ても四六時中その事を思い続け考え抜く。頭のテツペンからつまさきまで全身をその思いで

いっぱいにして、切れば血の代わりに「思い」が流れる。それほどまでひた向きに強く一筋に思

う事。それが物事を成就させる原動力となる。」





『切れば血の代わりに「思い」が流れる』とは、強烈にも感じますが、全く同感です。

しかし、そこまでの境地になるには、「きっかけ」も必要かと思います。

そして、「きっかけ」を「きっかけ」と感じられる感性は、生きている限り、持ち続けたいですね。

開き直ったり、言い訳したり、気が付かなかったということが無いように。