「茹だるような日差しにうんざりした日々
何時しか朝晩の寒さも厳しさを増し山は紅葉色
町には早くも豆電球で飾られたクリスマスツリーが・・・・・・・
定年後を のんびり暮らしたく思い
家を留守にすることになりました
どこで正月を迎えるかも風まかせです
お年賀状を頂くだけで
こちらからお出しできないのは
心苦しいことですので
来年からはご遠慮させて下さい
皆様のご健康と
お幸せを祈念いたしております
-----------------------------------------------------
三吉孝幸 」
昨日
12年前から大変お世話になっていた方から、突然上記の便りが届きました。
九州出身の豪快な方でした。飲んで、唄って、よく釣りにもご一緒させて頂きました。
オヤジと同じ昭和17年生まれの64歳。
本日訃報が届きました。昨晩に亡くなられたと。
手紙読み返すと・・・・・
言葉もありません。最期の便りだったのです。
昨日まで大変お世話になりました。ありがとうございます、三吉さん。
64年間本当にお疲れ様でした、心よりご冥福をお祈りします。
写真は10年前の97年11月9日に一緒に釣り旅行をした時のもの。
何時しか朝晩の寒さも厳しさを増し山は紅葉色
町には早くも豆電球で飾られたクリスマスツリーが・・・・・・・
定年後を のんびり暮らしたく思い
家を留守にすることになりました
どこで正月を迎えるかも風まかせです
お年賀状を頂くだけで
こちらからお出しできないのは
心苦しいことですので
来年からはご遠慮させて下さい
皆様のご健康と
お幸せを祈念いたしております
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三吉孝幸 」
昨日
12年前から大変お世話になっていた方から、突然上記の便りが届きました。
九州出身の豪快な方でした。飲んで、唄って、よく釣りにもご一緒させて頂きました。
オヤジと同じ昭和17年生まれの64歳。
本日訃報が届きました。昨晩に亡くなられたと。
手紙読み返すと・・・・・
言葉もありません。最期の便りだったのです。
昨日まで大変お世話になりました。ありがとうございます、三吉さん。
64年間本当にお疲れ様でした、心よりご冥福をお祈りします。
写真は10年前の97年11月9日に一緒に釣り旅行をした時のもの。