思えば「脱・下請け」から始まった!山ちゃんのレントラ的言いたい放題

函館出身の代表がレントラ便の普及と、公共インフラとしての使命感を強く持って想いのまま綴ります

雪化粧とレントラ便

2006年12月19日 | Weblog
今朝の函館です。

実家の窓からの1枚です。日本列島が縦長であることと日本は四季があって素晴らしいと東京と比較しても感じます。
東京も今朝は寒かったですけど。



本日

昨日に引き続きお歳暮を持ち年末のご挨拶に行ってきました。
郵船航空サービス様の本社にお伺いし、代表取締役専務の橋爪様にお会いしてきました。
とてもお忙しい方なので「秘書の方にご挨拶を」と思っていたところ偶然にも橋爪様がいらっしゃいましてお時間を10分程度頂くことが出来ました。
感激です。

会話の中で「レントラ便」でこんなサービスを始めた旨をご説明差し上げたところ、お褒めを頂きまたまた感激です。
更には営業方法(戦略)にアドバイスも頂くことも出来、またまたまた感激です。
私もこの件にはかなり頭を悩ませていたので出口が見つかった感がしました。

温厚、気さく、やり手。こんなイメージの橋爪専務はいつも弊社のドライバーにお気遣いを頂き尊敬する人生の先輩です。
私もまだまだ未熟、若輩ですが見習いながら精進していこう思いました。
橋爪様、お忙しい中本当にありがとうございました。