JCと言っても女子中学生ではない(笑)
競馬の祭典『ジャパンカップ』だ!
出走馬は決まっているが枠順は決まっていない。
ジャパンカップって言うだけあって外国からの刺客も出走するが、ここ最近はあまりビッグネームなお馬さんは来ない。
日本競馬の最高峰を決める。こんな解りやすい縮図はない。当然騎手だって気合いの入り方が違う。
祭りなだけに、このレースはどうであれ競馬ファンはきっちり馬券に絡めたいのである。
自分の予想が見事にハマる快感を味わいたいのである。
ただ、もうひとつ懸念があるとすれば祭り故、強い馬が人気が高いとも言い難いのである。
強い馬ではなく人気がある馬が1番人気になったりする傾向がある。
当然人気があるという事は強い馬でもあるのはあるのですが。
1番人気に惑わされるな!
これが私のジャパンカップに対する注意点です(笑)
実は11月に入り予想がいい(^_^)
回収率は相変わらずですが(笑)的中率がヤバい。
回収率も相変わらずと言ってますが、ジワジワと回復傾向である。
前半に負け過ぎてるからね(^_^;)
的中率が上がって来た最大の理由が実はあるのです。
ようやくオッズ買いの意味が解ってきた。
伏兵の絡め方が少し解読出来たのである。
全てのレースではないが、綺麗に1番人気から3番人気で勝負が決着する事は無い。
もし1番人気から3番人気で全てが決着するならば競馬は非常につまらないものになってしまうのである。
いわゆる『伏兵馬』を探す長い旅なのである。
そこで、やれ血統だ、やれ相性だ、やれ枠順だ、やれ距離だ、やれ舞台だ、やれ騎手だと。
色々と競馬ファンは頭を悩ますのである。
あ!
申し遅れましたが、今回のブログ内容は競馬に1ミリも興味の無い人は最後まで読んでも競馬の話で終わりますので期待しないでくださいね(笑)
さて、このオッズ買いなんですが。
ある人物から昨年の暮れに聞いた話でした。
なんとなく理解していたのですが、いまいちその通りにやってみても上手く行かなかったんです。
で、再度聞いていた内容を熟考しながら日々の競馬レースに照らし合わせてみた。
すると大きく5段階に分ける事が判明したのです。
まずは人気の高い5.0倍以下の馬。
次は5.0〜9.9倍の馬。
10.0〜19.9倍の馬。
20.0〜99.9倍の馬。
最後は100倍以上の馬。
オッズは最後まで変動します。
締め切り間際にオッズが上がる馬を狙え!
と、去年の暮れにある人物から聞いた時はそう理解していました。
ただずっとオッズの浮き沈みの展望をネットで調べ続けるのは困難です。
ですので先程の5段階活用を考えました。
例えば1番人気が2.5倍に対して、2番人気が5.0倍だったとします。
これは倍違う事になりますよね。
ただ見方を変えれば0.5倍の違いなんです。
1番人気に投票した半分の人が、2番人気に投票したら、きっと2番人気のオッズは約3.7倍まで上昇します。
そして、1番人気も約3.7倍になるんです。
ものまね王座決定戦で審査員が持ち点3点で、片方に2点、片方に1点を入れて審査員が10名いたら。
20対10になりますやん。
点差は10点あり大差の気がしますが。
実は点差は5点って解ります?
半分の5人が点数を逆にすれば、15対15になるんですよ。
大差のようだが大差でない理論です。
野球もそうです。
年間140試合して70勝70敗が5割。貯金0
80勝出来ると70勝に比べて10勝プラスで勝っただけなのに、負け数は60敗で済み10勝プラスなのに貯金は20になるんですよ。
大差のようだが大差でない理論です。
要はどの馬に投票したかが問われるのですが、似たような人気の馬が4頭ぐらいいる時があります。
例えば7.5倍、7.7倍、8.5倍、9.2倍など。
結果から言うと、この4頭の中のひとつが来ます。
固い決着ならふたつ来ます。
同じ事が二桁オッズにも言えます。
10.5倍、11.2倍、12.0倍など近い倍率。
一桁オッズと二桁オッズの周辺を狙え!です。
更に二桁オッズ10倍最終と20倍手前。
時々100倍手前も超伏兵として考慮したら笑かす馬券が手に入るかもしれません。
では、先日のマイルCSを事例に。
勝ったのは馬番16のミッキーアイル。
人気は3番人気の最終オッズ5.9倍。
2着は馬番8のイスラボニータ。
人気は2番人気の最終オッズ4.8倍。
3着は馬番15のネオリアリズム。
人気は7番人気の最終オッズ14.0倍。
実はこのネオリアリズム。投票締め切り間際に確かにオッズが上がったのです。
間際といっても締め切り30分前にしか私は見れませんでしたが、すかさずイスラボニータを軸に馬連を買い足しましたが(^_^;)
結果3着だったので馬連は無駄でしたが、ミッキーアイルも買ったので結果オーライでした。
ただネオリアリズムがもう少しオッズが上がれば3連複も取れていた結果となっていたかもしれません。
イスラボニータ14.0倍に対して、フィエロとロードクエストが12.2倍と12.4倍という僅差だったので、3連複にはこの2頭を絡めてしまい失敗。
大差だか大差でない理論を怠った結末です(笑)
イスラボニータとの差を数字よりも僅差と見るべきでした。
この日開催された京都での全レース。
第1R
3人気→4人気→2人気
第2R
1人気→13人気→6人気
第3R
2人気→3人気→1人気
第4R
1人気→2人気→4人気
第5R
2人気→3人気→1人気
第6R
1人気→3人気→2人気
第7R
13人気→1人気→8人気
第8R
1人気→8人気→12人気
第9R
2人気→1人気→9人気
第10R
3人気→2人気→6人気
第11R
3人気→2人気→7人気
第12R
1人気→2人気→6人気
結論はオッズ買いは難しい(笑)
でももし私の法則で購入すれば、この中で4つは当てはまります。
先日、京都競馬場ではリアルタイムなオッズを見ながら出来たので、全レースやりましたがなんと5レースも的中したんです。
だいたいこの方法です。
色々と難しく書いてますが(笑)
1.1倍から5.0倍から1頭。
5.0から10.0倍から1頭。
10.0倍から50.0倍から1頭を必ず馬券に絡めよ!
これなら3連複のフォーメーションで的中率が上がるはずだ!
ただ!ジャパンカップは例外だ!
人気馬券でオッズがぐちゃぐちゃになる。
有馬記念とかもそうだ。
ジャパンカップは1番人気は紐まで!
絶対軸にするな!
ちなみに私の推し馬はリアルスティールだ。
そしてレインボーラインは地元なら買え(笑)
リアルスティールとレインボーラインの2頭軸なら年末の忘年会は大盤振る舞いが出来るだろう(^_^)
オッズを要チェックだ。
ルージュバックが好きだ。
だから勝たないと思うがルージュバックは絡める(笑)
リアルスティール→レインボーライン→ルージュバックなら超面白い(^_^)
競馬の祭典『ジャパンカップ』だ!
出走馬は決まっているが枠順は決まっていない。
ジャパンカップって言うだけあって外国からの刺客も出走するが、ここ最近はあまりビッグネームなお馬さんは来ない。
日本競馬の最高峰を決める。こんな解りやすい縮図はない。当然騎手だって気合いの入り方が違う。
祭りなだけに、このレースはどうであれ競馬ファンはきっちり馬券に絡めたいのである。
自分の予想が見事にハマる快感を味わいたいのである。
ただ、もうひとつ懸念があるとすれば祭り故、強い馬が人気が高いとも言い難いのである。
強い馬ではなく人気がある馬が1番人気になったりする傾向がある。
当然人気があるという事は強い馬でもあるのはあるのですが。
1番人気に惑わされるな!
これが私のジャパンカップに対する注意点です(笑)
実は11月に入り予想がいい(^_^)
回収率は相変わらずですが(笑)的中率がヤバい。
回収率も相変わらずと言ってますが、ジワジワと回復傾向である。
前半に負け過ぎてるからね(^_^;)
的中率が上がって来た最大の理由が実はあるのです。
ようやくオッズ買いの意味が解ってきた。
伏兵の絡め方が少し解読出来たのである。
全てのレースではないが、綺麗に1番人気から3番人気で勝負が決着する事は無い。
もし1番人気から3番人気で全てが決着するならば競馬は非常につまらないものになってしまうのである。
いわゆる『伏兵馬』を探す長い旅なのである。
そこで、やれ血統だ、やれ相性だ、やれ枠順だ、やれ距離だ、やれ舞台だ、やれ騎手だと。
色々と競馬ファンは頭を悩ますのである。
あ!
申し遅れましたが、今回のブログ内容は競馬に1ミリも興味の無い人は最後まで読んでも競馬の話で終わりますので期待しないでくださいね(笑)
さて、このオッズ買いなんですが。
ある人物から昨年の暮れに聞いた話でした。
なんとなく理解していたのですが、いまいちその通りにやってみても上手く行かなかったんです。
で、再度聞いていた内容を熟考しながら日々の競馬レースに照らし合わせてみた。
すると大きく5段階に分ける事が判明したのです。
まずは人気の高い5.0倍以下の馬。
次は5.0〜9.9倍の馬。
10.0〜19.9倍の馬。
20.0〜99.9倍の馬。
最後は100倍以上の馬。
オッズは最後まで変動します。
締め切り間際にオッズが上がる馬を狙え!
と、去年の暮れにある人物から聞いた時はそう理解していました。
ただずっとオッズの浮き沈みの展望をネットで調べ続けるのは困難です。
ですので先程の5段階活用を考えました。
例えば1番人気が2.5倍に対して、2番人気が5.0倍だったとします。
これは倍違う事になりますよね。
ただ見方を変えれば0.5倍の違いなんです。
1番人気に投票した半分の人が、2番人気に投票したら、きっと2番人気のオッズは約3.7倍まで上昇します。
そして、1番人気も約3.7倍になるんです。
ものまね王座決定戦で審査員が持ち点3点で、片方に2点、片方に1点を入れて審査員が10名いたら。
20対10になりますやん。
点差は10点あり大差の気がしますが。
実は点差は5点って解ります?
半分の5人が点数を逆にすれば、15対15になるんですよ。
大差のようだが大差でない理論です。
野球もそうです。
年間140試合して70勝70敗が5割。貯金0
80勝出来ると70勝に比べて10勝プラスで勝っただけなのに、負け数は60敗で済み10勝プラスなのに貯金は20になるんですよ。
大差のようだが大差でない理論です。
要はどの馬に投票したかが問われるのですが、似たような人気の馬が4頭ぐらいいる時があります。
例えば7.5倍、7.7倍、8.5倍、9.2倍など。
結果から言うと、この4頭の中のひとつが来ます。
固い決着ならふたつ来ます。
同じ事が二桁オッズにも言えます。
10.5倍、11.2倍、12.0倍など近い倍率。
一桁オッズと二桁オッズの周辺を狙え!です。
更に二桁オッズ10倍最終と20倍手前。
時々100倍手前も超伏兵として考慮したら笑かす馬券が手に入るかもしれません。
では、先日のマイルCSを事例に。
勝ったのは馬番16のミッキーアイル。
人気は3番人気の最終オッズ5.9倍。
2着は馬番8のイスラボニータ。
人気は2番人気の最終オッズ4.8倍。
3着は馬番15のネオリアリズム。
人気は7番人気の最終オッズ14.0倍。
実はこのネオリアリズム。投票締め切り間際に確かにオッズが上がったのです。
間際といっても締め切り30分前にしか私は見れませんでしたが、すかさずイスラボニータを軸に馬連を買い足しましたが(^_^;)
結果3着だったので馬連は無駄でしたが、ミッキーアイルも買ったので結果オーライでした。
ただネオリアリズムがもう少しオッズが上がれば3連複も取れていた結果となっていたかもしれません。
イスラボニータ14.0倍に対して、フィエロとロードクエストが12.2倍と12.4倍という僅差だったので、3連複にはこの2頭を絡めてしまい失敗。
大差だか大差でない理論を怠った結末です(笑)
イスラボニータとの差を数字よりも僅差と見るべきでした。
この日開催された京都での全レース。
第1R
3人気→4人気→2人気
第2R
1人気→13人気→6人気
第3R
2人気→3人気→1人気
第4R
1人気→2人気→4人気
第5R
2人気→3人気→1人気
第6R
1人気→3人気→2人気
第7R
13人気→1人気→8人気
第8R
1人気→8人気→12人気
第9R
2人気→1人気→9人気
第10R
3人気→2人気→6人気
第11R
3人気→2人気→7人気
第12R
1人気→2人気→6人気
結論はオッズ買いは難しい(笑)
でももし私の法則で購入すれば、この中で4つは当てはまります。
先日、京都競馬場ではリアルタイムなオッズを見ながら出来たので、全レースやりましたがなんと5レースも的中したんです。
だいたいこの方法です。
色々と難しく書いてますが(笑)
1.1倍から5.0倍から1頭。
5.0から10.0倍から1頭。
10.0倍から50.0倍から1頭を必ず馬券に絡めよ!
これなら3連複のフォーメーションで的中率が上がるはずだ!
ただ!ジャパンカップは例外だ!
人気馬券でオッズがぐちゃぐちゃになる。
有馬記念とかもそうだ。
ジャパンカップは1番人気は紐まで!
絶対軸にするな!
ちなみに私の推し馬はリアルスティールだ。
そしてレインボーラインは地元なら買え(笑)
リアルスティールとレインボーラインの2頭軸なら年末の忘年会は大盤振る舞いが出来るだろう(^_^)
オッズを要チェックだ。
ルージュバックが好きだ。
だから勝たないと思うがルージュバックは絡める(笑)
リアルスティール→レインボーライン→ルージュバックなら超面白い(^_^)
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