先日の日曜日。秋華賞のあった京都競馬場の結果です。
1R
結果3-8-10
コレはケンでOK
2R
結果4-3-2
なんですが。
1Rの結果で4-3-2の目が読める。
1Rの結果から導きだす方法。
私の中では、同じ数字を引っ張りと名付け。
前後の数字を、ネクストと名付け。
間に挟まった数字を挟みと名付けました。
他にも2桁10番外しとか何種類か名付けましたが(笑)
とりあえず今回は、引っ張り、ネクスト、挟みについて。
2Rの結果4-3-2
は、1Rの3の引っ張りとネクストで決着です。
ちなみにこの法則ですが、基本的には障害と新馬戦は除外です。
3Rの結果
4-2-13です。
これ2R目の結果から導き出せます。
4-2は引っ張りです。
4Rの結果
新馬戦なので除外。
5Rの結果
新馬戦なので除外。
6Rの結果
3-1-6です。
これも3Rの結果から導き出せます。
3-1はネクストです。
7Rの結果
1-10-3です。
これも6Rの結果から導き出せます。
1-3は引っ張りです。
しかも10は6Rの結果を足した数字で、足し算と名付けてます。
8Rの結果
12-4-10です。
これも7Rの結果から導き出せます。
4はネクスト。
10は引っ張り。
9Rの結果
4-6-7です。
4は引っ張りですが、他は見当たりません。
実はこの結果1番人気から3番人気で決着したレースです。
10Rの結果
5-13-8ですが、これも人気決着です。
でも5と8はネクストです。
で!問題の11R秋華賞ですが、10Rの結果から導き出せます。
13-12-8
13と8は引っ張り。
12はネクストです。
12Rの結果
3-8-12
12、8は引っ張りです。
難しいですが…
絞りやすくなりません?
ただ今研究中ですが…
こんなん、たまたまなんちゃうん?って多分思うと思いますが…。
過去結果を見てください。
全てとは言えないんですが、これ使えるかも!
と思っております。