
「揚子江ラーメン」のキャベツラーメン。大阪・梅田では一番お気に入りのラーメンです。
最近、しっかり味の豚骨系よりあっさり系を好んでいます。
お店は新御堂筋、CoCo壱番屋の隣の細い階段を地下に下りたところです
日本ほど菓子パンの種類が豊富でおいしい国はないだろう。
街の小さなパン屋さんから、大手メーカーに至るまで非常にバラエティに富んだパンを製造販売している。たぶん、世界で一番パン好きな国民だろう。製造レベルもとても高いのだろう、これまでに初めて買ったパンで、不味かったという記憶はまったくない。店先であれやこれや目移りしながら大事にトレーに載せていくのは至福のひとときである。もし、150円しか持ち合わせがなかったとしたら、ジャムパンかなぁ。
4カ月前だったか、オランダへ向かう航空機の乗務員がこぞって、関空の搭乗口付近の売店で買い求めていた。本国では美味しいチョコレートはいくらでもあろうに、と思いながら売店がライトブルーの制服で占領状態だ。これほど人気があるならと客先の土産にしたが、贈っただけで感想は聞けず、自分も未食である。次回は是非と思いつつそれから海外出張の機会が無い。
KIRIN CITYでは野菜メニューが特に好きだが、わかめは海の野菜と言うらしく、ポン酢の味付けも絶妙でとても美味しかった。ハートランドビールとの相性がバッチリでビールがすすむすすむ。
1週間毎に水曜日に登場する「旬本番メニュー」は、食材が豊富な春の季節は特に見逃せない。
書店である本を立ち読みして、各社のノンアルコールビールがほとんど添加物だけでできていると知って怖くなった。
昨年の11月のことだ。以後、麦芽とホップのみのビールに回帰している。
先日、久しぶりに好きだったノンアルコールビールを購入したが不味くて飲めなかった。こんなに美味しくなかったのか。。。
まともなビールに慣れた舌には、まがい物以外の何物でもなかった。
改めて、店頭で最近販売量が伸びている発泡酒や第三のビールの原料成分表記を見ると、これらも添加物だらけであることが分かる。
アジアで食の安全を謳う日本をアピールするなら、添加物に対する歯止め(規制)は早急に絶対に必要だと思う。
2000年頃までは梅田エストにあって、その時は確か和風ラーメンと名乗られていた。会社の昼ご飯に、ニンジンとゴボウが入ったヘルシーな味噌ラーメンが好きで、週に2、3度通っていた。通算では、300回は訪れただろうか。
最近、インターネットで三宮にお店があることを知って、十数年ぶりに訪れたが、メニューも味も梅田にあった当時のまま。店長さんもお元気で切り盛りしておられとても感激した。
残念ながら2、3ヶ月に一度しか行けそうにないが、私のいちばんお気に入りのラーメン屋さんである。
15年前くらいだと思う。昼ご飯時に何気なくふらっと入店した時は、「トンカツ定食1400円」と壁に書かれているのを見て"しまった"と思った。
後悔しつつ、注文したトンカツを一口食べたら衝撃だった。なんと、柔らかい肉なんだ。箸で簡単に切れるし全く噛む必要がないではないか。
ザク切りのキャベツ、トンカツソース、柚子風味の味噌汁、暖かい音質のAMラジオから流れるNHKアナウンサーの声のひとつひとつが"トン定"の味をいっそう引き立てる。
以後、この大阪・梅田の辺りに用事を無理やりこしらえてはちょいちょい訪れている。
(GR DIGITAL)
関西ローカルの食べ物雑誌なのに、遠く離れた熊本城近くの書店の棚にも並んでいた。
なにより全ての写真が奇麗で編集者の写真に対するこだわりを感じる。ふだんは家の近くの理容店、歯科の待合室に置いてあるのでいつも、手にとってしまう。
記事を見て行った店は無いが、写真は存分に楽しませてもらっている。案外、写真誌として購読している読者も多いのでは・・・。
(GR DIGITAL)
レストランや食堂の座席の数はだいたいこれくらいがちょうど良い。
これより少なければ、店員さんや他の客との距離が近すぎてくつろげない。
多ければ、やはり味が落ちてくるし、店員さんもマニュアル的な感じになってしまってしょーもない会話もしにくくて面白くない。
いま行きつけのレストラン(食堂)は、6店ほど頭に浮かぶがこの規模のお店ばかりであった。
(GR DIGITAL)
いま、炭酸水に凝っている。
それもカロリー無しの無糖のKIRIN NUDA(キリン ヌューダ)ばかり飲んでいる。
ミネラルウォーターと違って炭酸入りなので、喉越しが良く、飲み応えも十分。
風呂あがりの一杯に最適である。
無糖炭酸水は今後ブレイクする予感がする。