冬春夏秋

ま、どーでもええことなんですけど.

ようやくメドがたった!

2005-05-29 21:52:06 | JR脱線事故
福知山線、6月13日再開 JR西方針、国交相も了承 (共同通信) - goo ニュース

あと2週間我慢すれば、ようやくJRに復帰できる。
とにかく、通勤時の阪急電車は スピードが極めて遅い、車内が混む、冷房装置が貧弱で暑い と大変である。


阪急梅田駅

2005-05-28 00:41:39 | Weblog
阪急梅田駅の改札口で振替輸送のためにいつもお辞儀をされているJRの職員の皆様、ご苦労様です。時節柄大変だと思いますが、早朝から夜遅くまでいつも一人一人に深々とお辞儀をされるので腰痛になられないか心配です。もう少し角度を緩めてくださってもよろしいかと思います。




京都の交差点名はややこしい

2005-05-25 23:47:23 | Weblog



東西の通りが先か、南北の通りが先にくるのか?

京都市内の地図を見ていると交差点名称が複雑で興味深い。

たとえば、烏丸通と、河原町通をみると、

二条では、烏丸二条、河原町二条、
三条では、烏丸三条、河原町三条、
四条では、四条烏丸、四条河原町、
五条では、烏丸五条、河原町五条と南北、東西の順が統一されているのに、

なぜか七条は、烏丸七条、七条河原町と順番が違っていて面白い。

私的には、七条河原町より河原町七条の言い方のほうが、京都通ぶったカッコイイ語感がするがいかがだろう。

京都駅近くのラーメン屋さん

2005-05-22 10:35:17 | グルメ



JR京都駅の東側、歩いて5分ほどの高倉通にある有名なラーメン屋さん。

昼時は行列が凄いらしいので11時過ぎに行った。

写真奥の「新福菜館」へは以前行ったことがあるが、その時は甘辛く黒色のスープに驚いた。

従って、今回は初めて「第一旭」へ。600円の「ラーメン」を注文した。割とすっきりした醤油味。チャーシューが4枚と青ネギがたっぷり入っていた。

冷静に事故検証を

2005-05-19 22:31:28 | JR脱線事故



尼崎駅でのJR宝塚線と東海道線の接続ダイヤが「曲芸ダイヤ」とか「神業ダイヤ」とか一部の新聞記者がオーバーに否定的表現で記事を書いてますけど、私はそうは思いません。利用者にとって乗り換えに便利なように列車ダイヤを作成するのは当然でしょう。その上で必要な安全策を講じればいいのです。

また、大都市圏で列車事故が起こると「過密ダイヤが招いた」となんとかの一つ覚えのように毎度となく指摘する風潮。そもそも混雑緩和と利便性アップは乗客のための大変重要なサービス施策だ。

事故が起こったことの検証は必要ですが、JRに対してあまりに筋違いな非難は腹立たしい限りです。



花粉症終息

2005-05-17 06:20:46 | Weblog



ようやく、花粉症から解放されたようだ。連日つらかった鼻水がほぼおさまった。

はっきりとはわからないが、今年は例年に比べて飛散時期が全体的に遅れ気味だった感じがする。

なにはともあれ、アンカーのブタクサ?の花粉の飛散も終わったのだろう。

ところで、来年の今頃、花粉症の終息時期の確認に、このブログを見返しているかもしれない。

参考のため、とりあえず「5月17日 花粉症終息」とブログには書いておこう。(笑)

阪急電車

2005-05-08 09:50:57 | 汽車
JRの脱線事故の影響で阪急電車にお世話になって約2週間経った。

感じるのは、駅や線路にある設備にはカド丸(端丸)デザインが多いことだ。

阪急が落ち着いた雰囲気を漂わせているのは色彩は当然ながら、こういったありふれた設備のデザインにいたるまで細かく統一性を持たしているからであろう。







私は怪しい人物です

2005-05-07 16:20:54 | Weblog



五月晴れの爽やかな日、駅のホームを歩いていたら、紙袋を持っていた左腕にトンボが止まった。

立ち止まって、そーっと紙袋からデジカメを取出して、右手でパチリ。

一連の動作からして遠目には、私の姿はきっと挙動不審人物に映っていたことだろう。

花粉症

2005-05-06 06:55:32 | Weblog
テレビの天気情報によると、ヒノキ科の花粉の飛散のピークはとうに過ぎてしまって、
花粉情報すら終了してしまったというのに、私の症状は一向に改善しない。

あいかわらず、クシャミ、鼻水の日々である。

さては、室内に取り込んだ花粉がまだ効力を発揮しているのだろうか?

だとしたら、その寿命はどれくらい生き延びるものなのだろうか?

爽快な天気が続いているのに、気分が晴れない今日この頃である。

ピアノトリオ 24番

2005-05-05 18:44:56 | 今日のハイドン



ハイドン ピアノトリオ 24番 二長調 (Hob.XV:24)

Ⅰ Allegro 
Ⅱ Andante
Ⅲ Allegro ma dolce

Ⅰ きらきら輝いている。
Ⅱ 十分暗い。笑。
Ⅲ 暗から明へ。
  この楽章だけ聴くとジャズのようだ。
  200年前の作曲とは思えない。頭がクラクラ眩む。
  2分半があっというまに通り過ぎる。
  一度ジャズ・ライブで聴いてみたい!