
ハイドン・シンフォニーは93番以降の「ロンドン交響曲」が一般に有名だが、これより以前に、より優れた多くの作品があると思う。
気に入っているのは、
7番「昼」、10番、13番、15番、18番、22番「哲学者」、27番、28番、29番、41番、47番、50番、51番、65番、83番「牝鶏」、84番、86番、87番、88番「V字」、90番、96番「奇蹟」、100番「軍隊」。
CDでは、アダム・フィッシャー指揮/オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団の全集とブルーノ・ヴァイル指揮/ターフェルムジーク・バロック管弦楽団の演奏が好きでしょっちゅう聴いている。