今年5月29日のブログです。
300坪のお屋敷が売りに出され、
最近分かったこと、
仙台市の「建売り住宅」の会社が買ったのだ。
家屋解体に3週間。連日騒音に悩まされた。
更地にした後、4軒の住宅を建てるんだと
今度は建築の騒音に悩まされた。
ブル・トラック・生コン・建材・資材、そして現場の作業員まで、
全部仙台市から来てるんだ。
福島市には何んも、もたらさないのだ。⇒騒音だけ。
朝っぱら6時にはクレーンが動き出し、
おらいの柿の木を超える1棟目が立った。
リベット打ちの音が一日中止まない。
暗くなっても止まない。
おらいの貧しい夕餉の食卓に響く。
仙台市のチキショヤロ
畠迷惑Roger
カラスの餌・・なっちゃうの？
②昔は・・・ちゃんと釘打って家建てたけど・・・今は接着剤とリベットで「家」が建つ！
家を建てるのに・・・「技術も修業」も要らない！
そして・・・新しいアパートへ・・・人が移動しているから・・・古いアパートも負けずに・・・リホーム・・・・ラッシュ！
一年中・・・リベットの音が・・あっちから・・こっちから・・響くよ！
新しいアパートには・・・若い人達が・・・
古いアパートには・・・独居老人が・・・・
新旧住民が・・・二極化してくる！
なぜなら・・・年寄りは「新しいアパート」に入居できないから・・・「おんぼろアパト」に残るしかない！
そして、不思議なことに・・・大概が・・独り者だ？
１５日明けには・・・「ビールや酒の空き瓶」が増える！
8年経っても10年経っても実一つけない。
「そうか、日陰ではダメか」って日の当たる場所に再び移植したら始末にならないほど実を付けるようになりました。
これを渋抜きし老人勉強会に持って行って皆さくっちやります。
皆喜んで貰ってくれます。
おっかあは「からだ冷っこくなっから」と1個も食べません。
筆柿
人通りのない、うら寂しい場所。木造アパートの隅に1本の「筆柿」の木があります。
どんな味すんのか食べてみたいと思う。
でも盗ったら窃盗罪になるのでアキラメ。
筆柿ってその形状から「ちんぽ柿」とも呼ばれる。
子供のおちんちんそっくりだから。
昔、大きなペニスを「だんべ」と言った。
ちんぽ柿があるなら「蜂屋柿」は「だんべ柿」と言っても良いんでねえべか？