おらいには平核無柿（ひらたねなしがき）が１本あんですが
この木には電気虫と呼ばれるイラガが寄生し易く
刺されたら、痛いのなんのって写真は５月ごろ
秋になると増殖、こんな状態に。
はげ頭に刺されるとその痛さは・・・はげてない人には分かるまえ。
今日になってもこんな状態なので
刺されるのが怖いので、この塊りは採るのを断念した畠迷惑Rogerでした。
この木には電気虫と呼ばれるイラガが寄生し易く
刺されたら、痛いのなんのって写真は５月ごろ
秋になると増殖、こんな状態に。
はげ頭に刺されるとその痛さは・・・はげてない人には分かるまえ。
今日になってもこんな状態なので
刺されるのが怖いので、この塊りは採るのを断念した畠迷惑Rogerでした。
気味悪い・・・・のだが、刺されて「電気」が走ったことはない！
今年の、私の家の庭にある「筆柿」もオオナリ！
これは甘柿なのだが、「食いだで」ない！
今時分になると、そろそろカケスやカラスが、熟した柿に群がり始める！
庭先で「煩いの」なんのって！
柿は折れやすい。
柿の木から「叩き落ち」て、死んだ先輩もいるから要注意だ！
誰って？・・・・・・・Ｉ先輩だ！
前歯が欠けてるって、外聞わるいもんだから、マスクなんぞして隠していたのだが、ようやく放免！
それにしても、バカボンの親父みたいな顔も愛嬌があって捨てがたいのだが？
それにしても、人間は学習するなぁ…と感心する！
前歯が無けりゃ、無いように「嚙む」事を自然に会得する！
指歯も当初は、舌の裏で違和感が有ったのだが、これも次第に慣れてくる！
私は２０年ぶりに歯医者にかかったのだが、今の歯科技術は大したもんだなぁ・・・・・と感心！
早朝、実家の親戚の「おばさん」から緊急電話！
何事かと出ると・・・・・「お袋」が倒れているかもしれない？
・・・・との焦った様な声の電話！
実家の隣の「植木職人」が、実家の庭の松の剪定に入ったのだが、、朝、戸が閉まっていて、呼びかけど答えず！・・・・・・お袋が出てこないのだが？・・・との話。
早速、お袋に・・・・・・・「安否確認」の電話をするが、「出ない」！！
もしや、ぶっ倒れている？・・・・・かも知れない？
「いよいよ・・・・・かぁ？」・・・・と慌てて、「喪服」の準備。
それでも・・・と。
出掛ける前に、もう一度、電話すると・・・・・・気のない声でお袋が・・・「何んだぁ～・・・・」 あれぇ？
「生きていたのぉ～」・・・・・・？
何処さぁ～行ってたぁ～・・・・とドキドキしながら・・・・、安心しながら・・・・「便所だぁ～」・・・と不思議そうな返事を聞く。
いやはや！
こうして、村の大騒動は終了！
何しろ、お袋は町で９番目の長生き「ばぁ～さんだ！
帰り際、お祝いの箱を置いて行った！
中身は？・・・・・
開けてみると・・・・・インスタント「おかゆ」が８.袋入っていた！
末広がり！・・・・か？
お笑い芸人も、大道芸人も、それなりに「おひねり」を当てにする！
しかし、「シールズ」等の政治活動は自主的な行動だ！
そんな行動に文句を言うのも、ある面「民主主義」なのだが。
そう云えば、この前、「マック松本」・・・・・等の泡沫候補のことをこの前、テレビで壇蜜が褒めていた！
なるほど。
去年の春に、我が家の雑木林で伐採してきた「くぬぎ原木」に種駒を入れて、プルーンの木の下に伏せて置いたら、ここの所の雨で、「椎茸」が一斉に顔を出した！
こんなところに、「ぶん投げて」置いても、「律儀」なもんだよ椎茸君！！
その中の１３センチぐらいのが２個、７センチクラスが数個をオモムロニ収穫して、放射能検査もせずに、御試食と相成った！
ビクビク避難生活をしている人には申し訳ないけど、たいして先が無いんだから、好きなようにした方が良いわけだ！
どうゆうこと？
それは、ですねぇ・・・・・・連れ添いが、東京の息子の孫お守に行っているからだ！
・・とイッテモ、一時の解放感！
戒名、葬式なんかぁ要らねェ～！
・・・・なぁんて話が多くなるご時世。
これじゃ、葬儀屋、坊主が失業する！
しかし、最近は親の「年金」が貰えなくなるぅ～・・・・・とばかりに「葬儀」上げない子供達が増えているらしい？
決まってるじゃねェか！・・・・・国の物だよ！！
米軍基地を県外に！！
「中間貯蔵施設」、「最終処分場」を・・・・・東電と国でどうにかしろぉ～・・・・・といっても、「国」と云う人は居ないから。
ある人が「お上」に成りきって、決断を下すという事だろう。
結局、沖縄の基地も福島県の最終処分場も、お国の命令で、「行政代執行」・・・の名の下に・・・・・執行されるという事だ！
お国の為に、「平民の命」まで奪った国だもの、「土地」・・・なんぞ造作ない事だろう！
それまで、「固定資産税」・・・という態の良い「管理料」を払わされて踏んだり蹴ったりだよなぁ！
先祖伝来の土地！、子孫に田畑を！・・・・・・と云っても、当の子孫はそのいわく付の土地よりも、当面は「金」が良いのが本音だろう！
その証拠に、田舎は今や「限界集落」化し、土地も家もいらない「子孫」が続出中だ！
面倒な固定資産税と云う「管理料」をキッパリ捨てて、応分の「買い上げ金」をさっさと頂いて、トンズラするのも案外賢い判断だろう！
しかし、全て御国の言う事を聞いちゃあいけないよ！
例えば、除染と云うバカげた作業だ！
自宅の庭に穴掘って集めて埋める？
うすくばら撒いていたものを、集めて濃くして、一か所に埋める。
そうすると、そんな家庭の除染廃棄物、絶対、国はそのままぶん投げて、知らぬ存ぜぬ、知らんぷりだから！
だから、廃棄物が埋まった土地は将来値切りの対象・理由になる！
俺の土地が売られる頃は、この世とおさらばだから知っちゃぁ居ねえけどね！