8月10日主治医から驚きの言葉がある。
1/2で痛みが出ないし、早い人は1/2で退院しているので、考えてはどうかと。
再手術を覚悟して、身辺整理に外出を考えていた時なので、家に帰れる嬉しさと、
家で生活できるのかの不安が入り混じる心境だった。
一時帰宅も取りやめ、21 日から2/3 荷重に進んだ。
両松葉杖から、右手だけになり、左手が自由に使えるようになる。
9月1日の退院がきまり、それまでに外の空気に慣れようと、
許しは出ないが、やっと病院の建物から外に出て、散策路や道路を歩きだした。
桜の葉が出そろう時に入院したのが、もう落ち葉となる季節になってしまった。
また外に出たでしょう、何かがあれば、私たちの首が飛んじゃうのだから、
と怒られながらも、こっちだって一般道路を歩ける準備で必死だった。
蝉の声
退院近し
応援歌
何の音沙汰も無しでしたから、本当に心配しましたのよ。大変なお怪我ではありましたが、退院できて、ボツボツ歩けて、良うございました。
また、そのうち、畑のお話など聞けるようになりますね。
それに筋肉も衰えないでしょうし、筋肉で骨を支えるって事もありますから、
と言われたのが、何よりでした。
昨日のテレビで骨は体重を架ければ、架けるほど丈夫になると言ってましたので、早く畑仕事に復帰したいですね。
ピリピリしてたのでしょうね。素直な人、聞きわけの悪い人、様々で大変だったことと察しました。
4ヶ月の経験を無駄にしないように頑張ります。一週間過ぎて家での生活に慣れてきました。
貼り付けられた写真が、それぞれとっても合っていますね(拍手!!)
再手術無くて ほんとうに良かったですね。
外を歩く練習をしなければ…貴女の首がどうなろうと関係ないって感じですよね。
良かったですね。