6月中旬から精神的に一番辛い時期だった。
籠に閉じ込められた鳥のように、外に出ることが出来るのか不安がつのるばかり。
レントゲン写真でみる骨の状態が2ヶ月経とうとするのに少しの改善もみれなかったからです。
手術をする前に説明があり。
万が一のリスクとして
骨がつかなかったら、お尻の骨を取って移植手術を、、
チタン合金をいれるので、金属アネルギーがでたら再手術、
輸血した時には血液製剤による、C型肝炎、HIVの感染があるかもしれない。
(幸いにも輸血はしなかった)
を承知しておいて欲しいと。(嫌だとは言えないでしょうね。)
6月30日から左足を地面につけてもいいと許可がでるが。
順調なら4~5週間で歩けるようになるのに、7月下旬になってもよくならず、
再手術の不安が覆いかぶさる日々であった。
籠に閉じ込められた鳥のように、外に出ることが出来るのか不安がつのるばかり。
レントゲン写真でみる骨の状態が2ヶ月経とうとするのに少しの改善もみれなかったからです。
手術をする前に説明があり。
万が一のリスクとして
骨がつかなかったら、お尻の骨を取って移植手術を、、
チタン合金をいれるので、金属アネルギーがでたら再手術、
輸血した時には血液製剤による、C型肝炎、HIVの感染があるかもしれない。
(幸いにも輸血はしなかった)
を承知しておいて欲しいと。(嫌だとは言えないでしょうね。)
6月30日から左足を地面につけてもいいと許可がでるが。
順調なら4~5週間で歩けるようになるのに、7月下旬になってもよくならず、
再手術の不安が覆いかぶさる日々であった。
文字からの印象で、かなり骨が細かく折れたのかと想像はしていましたが、大変だったのですね。
リスクの説明などあっても、イヤとか、やめますとか、そんなこといえませんよね。結局、<そうですか、お願いします。>となりますよね。
時間だけがたち、焦燥にかられたときもあったでしょう。お察しします。
充分気をつけてお過ごしください。
でも 再手術は無かったのですよね。
心身ともに辛い日々を過ごしておられたんですね。
お察しします。
ところで、コメントを書いたのですが掲載されていませんでした。
数字の入力は間違っていないと思うのですが。
血液製剤による感染がいまだに心配しているとは思いませんでした。
金属アレルギーで3回手術して最後は車いすになってしまったと言う人がいて散々でした。
すると考えることは前向きよりも後ろ向きになってしまう、消灯時間まで談話室に集まって
おしゃべりするだけでも気が楽になりましたね。
非常口の金網一枚が重くのしかかっているのかを感じました。高いところは平気なんですが
囲まれた狭いところは恐怖が走ります。
地下トンネルはいやですね。