塩物語でゆで卵 2005年10月28日 15時36分27秒 | Today's 'i style' 工場長の 石川 真三 が海水を煮詰めて塩を作る釜を使って半熟ゆで卵を 作ってくれました。 当年とって64歳の工場長は、塩作りの名人であるばかりか とてもユーモアのセンスがある人です。 出来上がる塩(粟国の塩物語)の品質はもちろんですが このゆで卵が、塩の美味しさがはっきり分かる素材なんですよね。 « 粟国から戻りました。 | トップ | 工場の周りは »