ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

雪遊び♪

2016-12-16 20:42:42 | 日記

2016.12.16(金)雪のち晴れ

☆うれしかったこと

 ・ぎーくんと雪遊びをしたこと

 ・ぎーくんをおんぶするとすぐに寝たこと

 

昨夜からの降り続いていたと思われる雪が朝には20センチほどになっていた。夜中に、除雪車のバックするピーピーピーという音で目が覚めた。3時半だった。天気予報が大当たりで変に感動していた。庭の雪囲いが間に合わなかったなぁ・・朝、確認すると、あじさいの墨田の花火の枝が数本折れていた。ユリオプスデージも雪の重みでしなっていた。

朝、実家に泊まっていたママとぎーくんが帰ってきた。お昼前にぎーくんと一緒に雪遊び。長靴に私の長い靴下をはかせて雪が長靴に入らないようにした。しかし・・・つま先の部分がのびて雪にくっついてしまったので先の部分だけを切ってはかせたら今度はいい感じ。

最初は雪の上を歩きずらくて「抱っこ」と言っていたが、手をひいて歩くと恐る恐る歩いていた。最初は雪に触ろうとしなかったが、1時間ほどすると雪を上に投げて遊べるようになった。

雪を触って「ちみ(め)たいねぇ」と。何ども。雪の感触を素手で味わった。まずは雪だるま作り。これにはぎーくんは興味を示さなかった。その後、雪玉を作ってぎーくんにぶつけてみた。ぎーくんはおにぎりができなくてほんの少しだけを持って、また「つみ(め)たいねぇ」と。そうだ!ぎーくんの好きな電車を作ったら興味がでるかもしれないと貨物列車を作った。私が握って、ぎーくんがつなげていった。ぎーくんは「かもつれっしゃ」と言って喜んでいた。

その後は、積もっている雪の上にぎーくんをそっと投げると、ぎーくんは身動きもせずに笑っていた。あられが顔に降ってきて、「あられ」と。

「起きてごらん」と言ってもぎーくんはどうにも動かなかった。動けなかったのか・・・「ばあちゃん おきよ おきよ」と、起こしてくれと言うように言っていたので、手を引いて起こした。その後は私も一緒に雪の上に仰向けになったが、なかなか起き上がれなかった。雪の上から起き上がることは大変なことだと初めて感じた。

雪に埋もれてしまった三角帽子の妖精さん(おじいさん)をぎーくんに言われて救出、3人いるはずなのに、2人だけしか場所が分からなかった。1人はまだ埋もれたまま。かわいそうに・・・

お昼になったので家に入ろうとしたら「いやだ いやだ 家に 入らない」と大泣き。雪遊びは楽しかったし、もっと遊んでいたいのは分かるが・・・抱っこしてなだめて昼食を食べた。

 

ジュンベリーの木に雪の花 赤い葉が一枚

玄関前のこでまりの木にも雪の花。ワイヤープランツの上にも雪

ちみ(め)たいねぇ

靴下のつま先に雪がついて歩けない。このあとにつま先だけを切った。

あられが顔に降ってきた

不器用だか貨物列車に見えるかなぁ・・

三男は今日も残業。

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年賀状のパステル絵だけ

2016-12-15 20:44:12 | 不器用なれど手作り

2016.12.15(木)雪のち晴れのち曇り

☆うれしかったこと

 ・年賀状のパステル絵だけ描きあげあたこと

 ・ぎーくんと、太陽にあたりに庭に出たこと

 

朝雪がちらついていたが徐々に晴れてきた。窓辺で年賀状のパステル絵を描いていたら、頭から顔から手まで暖かくなって日焼けするんじゃないかと思うほどに暑くなった。温度計を見ると25度だった。陶器の花瓶も暑くなっていて、菊の葉がしおれていた。水を入れかえて、花瓶も冷やした。上着を一枚脱いでまた描いた。

実家に泊まっていたママとぎーくんが朝帰ってきた。ぎーくんは、はにかんだような顔をして、私に抱っこされると、照れ隠しのようにいつもの「あれ、何だ?」と質問攻め。こっちも「何だろうねぇ?」といつものように返した。それを待っていたかのように、ぎーくんは「○○!」と笑顔で答える。

おやつはりんごと牛乳。

今日もお嫁さんのご両親が迎えにきてくれるので少し早めに昼食。お腹いっぱいになったのかあと二口というところで残してはじめたので、「今日はいい天気だねぇ、ご飯食べたら太陽に当たりに行こうか?」と言うと、「うん。おそと たいよう」と言って、あらまぁ~!急いで残っていたご飯を食べ始めて・・

「ちょっとだけだよ。10分だけね。パパが帰ってきたら一緒にお家に入るんだよ」と言っておいた。はたして家に入ってくれるだろうか?と心配になったが・・玄関においてあった小さい靴に日があたていたので暖かくなっていた。「ぎーくんの靴太陽にあたって暖かくなっていたよ」と言うと触って。

デッキの上は暖かかった。「あったかいねぇというとぎーくんも「わぁ、あったかーい!」と笑顔に。

庭に出てパイナップルセージ落ちている赤い花を拾っていた。ジュンベリーの葉が7枚になっていた。あっ、かまぎりの卵が170センチほどの高さに産み付けてあるわぁ・・・でもあのカマキリおじさんの話は・・・

私は落ちていた葉を拾ってぎーくんに見せて「ジュンベリーの葉が、赤くてきれいだねぇ」と、葉を受け取ったぎーくんも「きれいだねぇ」と。

パパがお昼休みに帰ってきた。「パパが帰ってきたね。おかえりなさい。パパと一緒に家に入ろうね」と言うと心配したほどでもなくて一緒に入っていた。良かった~。「ぎーくん、ちゃんとお家に入ったねぇ。えらいねぇ」と褒めて。

昼寝のためにおんぶ。いつもの曲の二回目ですぐに寝たのだが、おんぶされながら、長さが12cmほどで、プロペラが取れていて、綿の入ったよれよれの飛行機を持ちながらおんぶされていた。背中で遊んでいたようだったが、「おばあちゃん どうぞ」と背中から言うので何だろう?と見ると、そのよれよれの飛行機を私に渡してくれた。

ちょうど1時間で「おきたよ~」と言って昨日と同じくねぼけ顔で起きてきた。いつもの抱っこ。1時40分だった。ちょっとしてから「太陽が出ているから外にでようか?」と。迎えにくるまで外に出ていた。またパイナップルセージのところへ行って。花をつんでいたが、急に

「とんぼ おばあちゃんの手に とまったねぇ」と。

私は「そうだったねぇ。とまったねぇ。ぎーくんの手にもとまったねぇ。」と

ぎーくんは、自分の手を見ながら「ぎーくん 手 とんぼとまった」と。

私が「とんぼいなくなったねぇ。どこに行ったんだろうねぇ」と。

ぎーくんも「どこに行ったんだろうねぇ」と。

ほどなくしてご両親がお迎えに。したくをしてチャイルドシートに乗せてもらって笑顔で手を振って行った。

またパステル絵の続き。

絵だけは完成したので、ひと段落ついた。残るは宛名と文面。できる時に少しずつやりましょう。

プレバトの俳句。なるほどねぇ、イルミネーションを電飾とすれば文字数が少なくてすむ。そういう文字は他にもあるのだろうなぁ。窓下(そうか)、マスクはするものだからマスク「する」の「する」いう言葉はいらない。勉強になりました。

絵手紙・・絵の前には文字はかかない。どうしましょ、今回の年賀状の構図が・・・描いてしまったものはしょうがない・・

夜あられが降ってきた。

 

ぎーくんと見上げた空。両手をあげて一緒に深呼吸。

ちょっとねぼけたような

絵だけ描いた年賀状69枚(鶏が63枚、他6枚)パステルの粉が、はがきのあちらこちらに飛んでしまってきたなくなってしまった。私の性格:雑でがさつで大雑把で(^^ゞ

三男は残業で8時過ぎに帰ってきた。

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うれしい頂き物♪

2016-12-14 20:40:48 | 日記

2016.12.14(水)雨

☆うれしかったこと

 ・長野のおじさまからりんごが届いたこと

 ・電話でお話できたこと

 ・同級生の誕生日だったこと

 ・ぎーくんと遊んだこと

朝から1日木枯らし(たぶん・・)が吹いていた。寒い日だった。洗濯物を室内干しにしているせいもあるのだろうが室内の結露が多かった。

ぎーくんとの今日の遊びは、しっぽ取りゲーム、3つの部屋を数回往復したので私は息切れ。ぎーくんも疲れたようでしっぽのハンカチにバイバイ。他には私がよつんばになって馬、ぎーくんは馬の背に乗って大喜び。これも疲れた~!ぎーくんも馬の真似をしたが、膝をつかないではいはいしていた、よつんばはできなかった。ひざをつくはいはいを忘れてしまったのだろう・・・お尻振り振りして、はいはいしていた頃を思い出した。

先日、お嫁さんのお父さんがおいでになった時に、ぎーくんのプラレールでつまずいて転んだことがあった。それをいつまでも覚えているぎーくん。つまずいたおもちゃまでも覚えていた。今日もプラレールがオオバラ状態だったので、私が「歩き道におもちゃがあると、○○じいちゃんのようにつまずくから片付けようね」と、言うと、あらまぁ~!上手に道を開けてきれいにしていた。「上手に片付けたねぇ、これだったらつまずかないね」と、褒めるとぎーくんは、できた歩き道を手ではらうように「きれい きれい」と喜んでいた。

キッチン遊び。座卓の上におもちゃがたくさんあったので、「キッチン きれい きれい」と言っておもちゃを所定の位置に片付けていた。あらまぁ~!関心。「キッチンがきれいになったねぇ」と言うとまた喜んでいた。

「おばあちゃん どうぞ」と、クレヨンのかけらが入ったおわんを出してくれた。「あら~!これは何ですか?」「おしる です」と返事。私が「熱い!」と言ってフーフーしていると、喜んでぎーくんも「プープー」と言って冷ますまねをしていた。「フーフーだね」と言うと「フーフー」と。

今日はお嫁さんのご両親が2時頃に迎えに来るので、いつもより少し早めにおんぶ。「今日は○○おじいちゃんと、△おばあちゃんが迎えにくるよ。ぎーくんが寝ていても、迎えにきたよと言って起こすからね。寝んねしてもいいよ」と優しく声をかけていたら、いつもの曲の2回目の始めで寝た。

ちょうど1時間後の1時50分にお迎えにきたので、優しく起こしてそっと抱っこ。ランドクルーザーのチャイルドシートにねぼけ顔で乗って、手を振っていた。私も「いってらっしゃい!」と手を振った。外はとっても寒い寒い。

パステル絵を描きはじめた。ママが帰ってきて買い物に行って戻ってきてから、実家へ行ってお泊り。

三男は残業。

静かな夜だ。

夜、今日誕生日の同級生にお祝いの電話。「おめでとう。忙しい時間にごめんね」と言うと同級生は「ありがとう、夕飯を食べて、ケーキも食べ終わったよ」と。「ケーキは自分で買ってきたの?」と聞くと「ううん、だんなが買ってきたの(ハート)」と「あらまl~!いいねぇ~!」と。同級生は「誕生日は親に感謝する日なんだって。ありがたいねぇ」「そうだねぇ」

「59歳という一年がいい年でありますように」と。

夕方、長野のおじさまからりんごが届いてうれしかった。お礼の電話をすると「いや~、届いて良かった。11月17日に頼んだのだけど、沖縄は届いたけれど、新潟と福島がまだだったので、届いて良かった.」と。「お尻も黄色で香りもよくて」と返事。

いつもありがたい気持ちでいただくのですが、今年は不作とのことだったのに、農家の人のご苦労のたまものと、送ってくださったおじさまのおかげで、こうしていただけることができる幸せをかみ締めながら、早速1個いだだきました。フレッシュで甘くておいしゅうございました。ご馳走様でした。(長野県いいづな産)

庭のジュンベリーの葉が残り10枚になった。これが全て落ちると雪が降るのかなぁ・・ラジオからだったか、木の種類は違うが、そんな話を耳にしたことがあった。

 

パステルの続きを楽しく描きましょう。今三男が仕事から帰ってきた。

※追記

テレビでえちごトキめき鉄道株式会社が運行する真っ赤な車体の「雪月花」(せつげっか)出た時に、電車大好きぎーくんに「雪月花だよ」と言うと、いいにくい名前だと思うが、はっきりと「せつげっか」と言った。好きなものは覚えも早いのねぇ。最近は、「のい(り)たいねぇ」(乗りたいねぇ)と言うようになった。

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雨に

2016-12-13 20:12:51 | 日記

2016.12.13(火)曇りのち雨

☆うれしかったこと

 ・大昔のクリスマスミニツリーを出してぎーくんと一緒に見たこと

 

お昼前にぎーくんと外で遊ぶ。ジョーロの中の水をあけて「みず」と。砂が靴の中に入って「すな」と。

砂をはらうために玄関に入ってからまた外へ。小雨もあたってきたので、家にはいることにした。夫が農家の方からかぶをたくさんもらってきた。ぎーくんに葉のついたかぶを2個もってもらって、私は10個ほど持って、家に入ろうとしたらぎーくんは「いやだ いえに はいらない」と泣いて、靴を投げてだだをこねていた。外で遊びたいのよねぇ・・その後抱っこして室内に入れて興味のあるもちゃでつったら笑顔に。

昼食べて、私は食事の片付けを始めた。ぎーくんが一人遊びをするようになったので洗い物をしながら見ていられる。ぎーくんは、ABCの歌やキラキラ星のうたなどを歌って上機嫌だった。

その後、おんぶしていつもの曲をかけると、眠くなったようで、二回目の始めには寝ていた。手のかからないことで。

今日は1時間20分ほど寝た。「おきたよ~」と言って機嫌よく起きてきた。いつもの抱っこをしたらこれまた機嫌がよくよかった。

ぎーくんと一緒に物置小屋に行って、ミニクリスマスツリーを出してきた。ぎーくんは箱の中を見たくて興味津々。箱から出して電源をいれると「わぁ~!きれい!」と。電気コードを見ると1993年と書いてあったので三男が4歳の頃に買ったということになる。

プラレールのユーチューブを見たら、プラレールタウンというのがあってものすごくマンモスタウンだった。これを全部そろえたらいくらくらいになるのかしら?なんて映像を見ながら思っていた。ママが帰ってくるのを待っておやつ。ママに「はこ ツリー」と教えていた。

夜は私が食事の片付け。ぎーくんはママと一緒にいたが、抜け出してきてパジャマの首から腕を出して「遠山の金さん」をしていた。肌着の首からも腕を出したもんだから、身動きが取れなくなって泣き出した。ママのところに連れて行くと「ぎーちゃん、やめて!買ったばかりのパジャマなのに」とおニューのパジャマの首が伸びることを心配。

その後、リビングにママと一緒に来て、「おもちゃを片付けようね」と、言うと「まだ いる」と、大泣き。「寝ようね」と言うと「いやだ 寝たくない」とだだをこねて大泣き。

そこでもまた遠山の金さんをしたもんだから、ママにまた叱られていた(^^ゞ

泣いたりだだをこねたりは眠たいサイン。私は久しぶりに寝た降り作戦で7時半前に寝た。あら?静かになったよう。寝たのかしらと起き出して、ブログの更新。

 

※追記 

ミニミニツリー ファイバースコープ先端が七色に光って回るしかけ。ジングルベルのオルゴール付き

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晴れて気持ちよく♪

2016-12-12 21:38:55 | 日記

2016.12.12(月)晴れ

☆うれしかったこと

 ・地元ラジオで小林信也さんへのファンレターを読んでくれたこと

 ・ぎーくんと一緒に電車を見たこと

 ・長野市のおじさまとお話できたこと

 

ぎーくんが全身の発疹のためにかかりつけ医に受診。ぎーくんはとっても元気。カーラジオからBSNラジオ【近藤丈靖のごきげんアワ~♪】で、スポーツライターの小林信也さんのお声が聞こえてきた。あらまぁ~!今日はスタジオにいらっしゃるのねぇとすぐに投稿!「信也さんのお声が聞けたので今日のお天気のように晴れていい日になりそうです。~省略~」と。

医院の駐車場で看護師さんから呼ばれるのを待っている間に、孫を膝にのせてラジオを聴いていた。小林信也さん著「野球の真髄 なぜこのゲームに魅せられるのか」(集英社)が新潟県内で売れているという話をしていた。そういえば、出版されたばかりの時に買います!なんて番組宛に投稿したのだったが、まだ買っていないので読んでいない。なんと調子のいい私でしょう。

アナウンサーの近藤さんが、小林信也さんにファンレターが来ていますと・・あらまぁ~!私の投稿を読んでもらったわぁ。「この方(私)は公開放送の時に、小林信也さんが登場されたときに涙を流して喜んでいらした方ですねぇ。」と紹介してくれて、小林信也さんは「そうでしたねぇ、そんなことは初めてでした」と(^^ゞちなみに私のブログを検索したら公開放送は2013.9.23日だったのねぇ。

 

待合室の隣の個室で待っていると、先生がぎーちゃんと呼びに来てくれた。ぎーくんは笑顔で自分からお腹を出して見せていた。先生にぷっくりと膨れたお腹を見せて「おなか みかん なばな(バナナ)」と自分が食べた物を先生にお知らせしていた。先生は笑顔で「そう」と。

帰ってきてお昼。その後昼寝のためにおんぶ。毛布をかけると背中をぺったりとくっつけてねむねむモード。いつもの曲の2回目で寝た。

寝ている間にパステルを描いた。1時間ほどで起きて奥の部屋から「ばあちゃ~ん」と呼ぶ声。あら、呼ぶなんて珍しいこと。行かないで待っているとスタスタと歩いてきたので抱っこ。ぺったりと抱っこしてきた。

起きてから、線路を見に行くことにして、ママにメモ書きを置いて行くことにした。私が書いたあとに、ぎーくんに「ママへ ぎ○○」と書かせたら、「ママへ ぎ○○」と言いながらぐるぐると○を書いていた。

初めてのお手紙かな?(^。^)

お隣の会社の駐車場にとまっている車の車種を言いながら道を歩いた。「これはトヨタのビッツ」というとぎーくんが「これは ハシラー」と言った。ハシラーの響きがなんともかわいくて(^^ゞあらまぁ~!「そうだね スズキのハスラーだね」と私。ダンプカーも何台も通過して行った。その度に「おぉ~!おっきい~!」と喜んでいた。

待っていたら上りの普通電車が通過して行った。ぎーくんは手を振っていた。空には飛行機が3機飛んでいて、飛行機雲が×になっていた。いつもは×と教えるのだが今日はX(エックス)と教えてみた。「エックシ」とこれまた可愛い声で。

夜は、「ばあちゃんいっしょ」とPUPPYの中に入ってボールの海で泳いだり、積み木で飛行機を作ったりして遊んだ。

 

ぎーくんと見上げた飛行機

 

夕方、長野のおじさまから電話。

「りんごは届きましたか?」と私は遠慮がちに「いや、まだ届いていません」

おじさまは「そうですかぁ、11月の25日にお店に行って送ってもらうように頼んだのですが、12月5日頃にしか届かないと言われました。沖縄は届いたと連らくがあったので、そちらはもっと早いと思ったので聞いてみました。今年はりんごのできが良くないそうです」と。

おじさまは「お店に確認してみます。いや~、すみませんでしたねぇ。こんなことで電話をして」と、電話を終わった。 

さぁ、これからまたパステル絵を描きましょう。

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雪に

2016-12-11 21:15:05 | 日記

2016.12.11(日)雨あられ雪

☆うれしかったこと

 ・パステル絵が24枚ほど描けたこと

 ・歌の日曜散歩でブログ友さんのお便りが流れてきたこと

 ・同級生のるーちゃんの声が聞けたこと

 ・栃木のお土産のチーズケーキをいただいたこと

 

朝食後に年賀状のパステル絵描き。お嫁さんは冷蔵庫整理。パパはぎーくんの子守り。

雪が降ってきた時だけパステル絵をやめて、ぎーくんに雪を見せたくて、抱っこして窓を開けた見せた。ぎーくんは「ゆき ゆき」とうれしそうに。地面はうっすらと白くなっていた。

【歌の日曜散歩】へ苗字だけで投稿

「おはようございます。日差しとともに雪がちらちら舞い降りているこちら新発田市です。

さてさて師走。家の若いお嫁さんは冷蔵庫掃除。私はパステルで酉とひよこの年賀状描きをしています。60枚出すので毎日少しずつ描いています。
お嫁さんが「おかあさ~ん!このみょうばんの賞味期限が2010年で切れていますよ~どうします?」と呼ぶので、私が「えっ~!2010年!それは、捨ててもいいよ」と言いながらキッチンへ。
そしてまた年賀状の続きを描きはじめると、また「おかあさ~ん!この○○の賞味期限切れていますよ。どうしますか~?」と。「あっ、それはまだ飲めるから」と返事して、その場でゴクゴク。
2歳の孫はパパが子守りをしています。
こうして年末をあわてないように師走をがんばっている家族です。」ボツだった(^。^) 

 福島のMさんのお孫さんの3歳の七五三がんばりましょ。

 山形のKさんもがんばりましょが3通だったかしら採用に。

 はま のりこさんのスーパーのお便りもご紹介に。

 福島のMさんの定年退職のおたよりもご紹介に。

 岩本邦彦さんのお便りもご紹介に。

皆様良かったですね。聞いていて楽しかったです。

 

ぎーくんは昼食後の12時半頃から眠たいサインが出始めて、テーブルの上の物を投げたり、みかんを食べる食べないと、だだをこねたりで大変。「寝んねしな」と言うと「ねんね いやだ 寝ない」と大泣き。夫婦で奥へ連れて行った。両親が休みなので一緒にいたいのねぇ。寝る間も惜しいくらいに。

私はパステル絵を一日描いていた。

夕方、お嫁さんのご両親が栃木県の親戚に、1泊で行ってきたのでとお土産をたくさん届けに来てくれた。

お母さんは「栃木はいいお天気だったのに、月岡温泉あたりに来たら雪が降っていてびっくりした」と話していた。「オオバラですが・・」とあがってもらったら、お父さんが「いや~!散らかっているねぇ~!」と。10分ほどだったが、ぎーくんは大喜び。

オオバラだったのは、お嫁さんがぎーくんのおもちゃの仕分けをしてるところだったのだ。ぎーくんに「これはいる?」と聞くと「いる」と、その次のおもちゃも「これはいる?」と聞くと「いる」と答えていた。たぶん全部「いる」と言うのだろうなぁ・・

駐車場までお見送りして、その後またパステル絵の続き。

夜30分ほどぎーくんとPUPPYで遊ぶ。ボールを全部出して、その後また全部入れた。以前、ぎーくんの頭にボールを間違えて当ててしまったことをよく覚えていて、「ばあちゃん ボール あたまにあたった」と。頭を押さえて笑顔で言っていた。

夜同級生のるーちゃんと電話でおしゃべり。声が聞けてよかった。いつもありがとう。

 

パステル絵はこれまで描いた枚数は38枚だった。この後もまた楽しく描きましょう。

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うれしいクリスマスプレゼント♪

2016-12-10 22:01:54 | 日記

2016.12.10(土)曇りよるあられ

☆うれしかったこと

 ・サンマーメンさんからクリスマスプレゼントが届いたこと

 ・ぎーくんと一緒に風呂に入ったこと

 ・ぎーくんと一緒にあられを見あげたこと

 ・ぼやき川柳で北海道やまりんごさん、サンマーメンさん、ぼや卵さんが入選なさったこと

 

昨夜のうちに珍しくぼやき川柳を投句しておいたので、今朝はのんびりとできた。

パステル絵を描いていた。10枚ほど描けた。お昼前に三男たちが帰ってきたので一緒に食事。

三男は工務店との打ち合わせのため「ぎーくんが昼寝したらでかけます」と言っていたのが、昼寝をしなかったので私が交代して寝せることにした。でかけるパパとママを玄関で見送るぎーくんは「ぎーくんもいっしょ ママ~」と泣きながら・・・仕事の日はそうでもないのだが、休みだということをちゃんと分かっていて置いていかれたということも分かっている。

私はなだめるためにおんぶしながら「寝んねして起きたらお外で遊ぼうね、何をして遊ぼうか?」

ぎーくんは「ボール」と返事。

私は「そう、ボールで遊ぼうね」などなどおしゃべりしていて1時間半おんぶしたら寝た。いつもより遅く3時半から4時40分まで寝た。ぼやき川柳は最初の方は聴くことができなくて録音を再生。

夕方、サンマーメンさんからレターパックが届いていて、思わず「わぁ~!」と喜んで、封を開けるとあらまぁ~!素敵なクリスマスカード心のこもったメッセージ。素敵なプレゼントがたくさん。いつもありがとうございます!(^。^)

夕飯は、ラーメン。お店の駐車場に着いたら、あられが降ってきたのでぎーくんと一緒に見上げた。店に入ったぎーくんは店主さんに「あられ あられ」と教えていた。ラーメン店ではお客様は私たちだけだった。

店主さんが「昨日ボーナス支給日だったので、みんな家でお祝いしているのかねぇ」と。そこでボーナスの話になって、店主さんの1人息子さんが商社に勤めていて、海外赴任しているとのことは聞いていたのだが、昨日ボーナスが支給されたので○○万円をもらったと、うれしそうに教えてくれた。毎月○万円送ってくれているとも。「本当によくできたいい息子さんですね」と。

私は店主さんに「うちは昨日長男に『ボーナス支給日だったの?』とメールを送っておいたんだけど、音沙汰なしで」と話した。えらい違いだこと。育て方が悪かったのねぇ・・ラーメンと餃子をたくさん食べて帰ってきた

ラーメン店からから帰る途中に綺麗なイルミネーションがあるので、ぎーくんに見せたくて2回ほどぐるぐる回った。ぎーくんは「わぁ~!きれい!キラキラ」と歓声!私も歓声!

一緒にお風呂。いつもと同じようにバタ足でお湯しぶきをあげて大喜び。その後はデジカメに入っている画像を見せて静かにしていた。その後、寝せるのにおんぶしたら、9時15分くらいに寝たと思ったのでベッドに寝せると、目をあけて歌を歌ったりしていた。私も一緒に歌を歌ったり、イルミネーションきれいだったねぇ、ラーメンおいしかったねぇ、などいろいろとおしゃべり。

静かになったと思って布団を抜け出すと「ばあちゃん」と呼ばれて、またぎーくんのそばへ。またお話、時折寝返りをうっていたぎーくんだったが、また静かになったなぁ、と思ったので部屋を抜けてきた。ちょうど三男夫婦が帰ってきた。10時ちょっと前だった。「ぎーくんは今寝たばかりだけど、もしかしたら起きているかもしれない」とお嫁さんに言うと、「えっ!?」と・・・やっぱりおきていたのだった。ママが帰ってきたらうれしくておしゃべりが聞こえた。

 

夕空

白鳥

うれしい、おいしいクリスマスプレゼント

とっても素敵な折り紙、型切り紙

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ぼやき川柳アワ~♪お題「得」「早い」

2016-12-10 16:13:41 | ぼやき川柳アワ~♪

2016.12.10()

ぼやき川柳アワ~♪お題「得」「早い」

最初は聞けなかった

  1. お買い得 亭主20年 故障なし
  2. 女房に 無口の得を 教えねば
  3. 当たったら ショックで死ぬから 買いません
  4. 老いらくの 恋で10歳 若くなる
  5. ピン札は 出すのおしゅうて 崩せない
  6. まだ続く 早い話と 言ったあと
  7. だみ声に 早いもの勝ち 声に買う
  8. 題聞いて すぐにできるが ぼつばかり
  9. 銭湯に 一番乗りの 平泳ぎ
  10. 鏡餅 正月前に なくなった
  11. ゆっくりと 読んで欲しいの 私の句
  12. 損得を 言ってるうちは まだ未熟
  13. ぼやいても ぼやききれない この一年
  14. 六文が とくとく切符で 三文に
  15. 平均を こえたらもうけと 感謝する
  16. 二度づけを さっとやっても よう見てる
  17. 早く起き 用事無いので また眠る
  18. もやしくん あなたはえらい 野菜高
  19. 三文より 今は布団の 中が好き
  20. あの店は 安い早いで まずかった
  21. 人生の 得は何かな 長生きか
  22. 300円 あたり納得 させられる
  23. 帰るのが 早いとみなに けむたがれ
  24. 投句する 一週間が 早すぎる
  25. 得失を 気にせず生きて 仲間増え
  26. 今夜鍋 明日は雑炊 二度おいしい
  27. 早起きの自慢ができぬ老人会
  28. おまけだと 言いって得した 気にさせる
  29. 飲み放題 二時間過ぎるの 早すぎる
  30. 買い物は 値引きシールが 決め手です
  31. 限定数 品切れだった ことがなく
  32. 得のある 顔で貧乏 続けてる
  33. 過ぎた日の 早さを語る 薄い髪
  34. 満月は 得意顔した 母のよう
  35. 損得を 計りにかけて 出す歳暮
  36. 早読めば 後10人は 救われる
  37. 時々は 損得抜きで 動いたら
  38. 二年後の おせち料理も 予約する
  39. どっちみち 遅かれ早かれ 終わりくる
  40. 幼稚園 早くも彼女の うばいあい
  41. 家に夫 いるようになり 急に老け・・大盛り上がり
  42. 早々と 遺言書いて 20年
  43. 生前葬 本人だけが 生き残る
  44. たまご割る きみが二つで いい気分
  45. 暗いうち 目覚め天井 眺めてる・・北海道 山りんごさん!
  46. 一年が 無事に過ぎれば それが得・・そうそう!
  47. 一回も 読まれることなく 早師走
  48. 損をして 得したためしまるでない
  49. 早く着き 時間つぶして 遅刻する・・ぼや卵さん!
  50. 早いもの 勝ちです残り わずかです
  51. はやまった 彼女の姉が 超タイプ
  52. 納得は せぬが妻には はいと言う
  53. 1日は長く 一年は駆け足の 余生なり
  54. 自販機の まわりをおもに 掃除する
  55. イケメンは どこでも得する このやろう
  56. ことわざに 触れて心が 得をする
  57. この人と 結婚したのは 訳がある
  58. 納得は せぬが説得 金しだい
  59. プロポーズ 二つ返事で 断られ
  60. 二個いらぬ 一個半値で 売ってくれ
  61. 大掃除 道具そろえて 一休み
  62. 急ぎ足 多いつり銭 にぎりしめ・・音楽♪
  63. 早く起き ぼや川おもう 日々楽し
  64. 手早いが 雑でがさつで 大雑把・・あらまぁ、私のことみたい
  65. バカでなく アホと言われて 得した気・・愛知県の方
  66. 急ぐとき 隣のレジが なぜ早い
  67. 五合より 一升瓶が トクトクトク・・アッハッハ
  68. ジャンボくじ 買いに出かけて 風邪あたる
  69. わが朝に 三文の得いつくるか
  70. 信号が 速く渡れてと 年の暮れ
  71. 諭吉より 大賞のなを俺はとる
  72. 半額を かって半分捨てました
  73. 三億の得なら早く起きるけど
  74. 悩みなどあると思えぬその寝つき
  75. わが妻よ 俺をいじめてなんの得・・アッハッハ
  76. ぼや川は たからくじより あたらない
  77. 先に逝く いいあっている 老夫婦
  78. ありがとう お金で買えない この天気
  79. 得したね 予報当たらず よく晴れて
  80. 損得で つきあい決める できた妻
  81. 五十二円 そんしたような 土曜午後・・アハハ
  82. お買い得 シールが眠る 冷凍庫
  83. 頼みごとか メロン二つが 家に来た
  84. パチンコで 得した話 だけをする
  85. バーゲンで 伸びる主婦の手 神ってる
  86. 儲かった ことは人に 話さない・・盛り上がり・・音楽♪
  87. もう師走 しかしとにかく ありがとう
  88. 半額の シール待つ間の 無駄遣い
  89. 拾ったら すぐに走れと いう家訓
  90. 三文じゃ 早く起きる気 などしない
  91. かけうどん おそばが二本 泳いでた
  92. 早々と インフルエンザに 抱きつかれ
  93. 頭に血が 上る早さは 衰えず
  94. 早々と 離婚のうわさ 披露宴
  95. お金には ならないことが 得意です
  96. 損したが この快感は なんじゃろう
  97. あいつより 今日こそ先に 酔ってやる
  98. 一年は 早いがちゃんと 年は取る
  99. 手の早い 彼逃げ足も 速かった・・・サンマーメンさん!
  100. 出発は 二人帰国は 一人ボッチ
  101. この新人 仕事遅いが 手はがやい
  102. 長生きの 秘訣を聞いて 早く逝き
  103. 楽しいと 時計の針は なぜ早い
  104. 究極は 男と女 とっち得・・盛り上がり
  105. 年賀状 出したら喪中に なっちゃった
  106. お得です 掃除洗濯 する夫
  107. 納得は できぬが妻には 逆らえず
  108. ぼや川を 読まれ得した 一週間
  109. お父さん もうファンファーレが鳴ってるよ
大賞
家に夫 いるようになり 急に老け
自販機の 周りを主に 掃除する
生前葬 本人だけが 生き残る
悩みなど あると思えぬ その寝つき
わが妻よ 俺をいじめて なん得
半額の シール待つ間の 無駄遣い
あいつより 今日こそ先に 酔ってやる
 
 
北海道やまりんごさん、ぼや卵さん、サンマーメンさんおめでとうございました!良かったですね。
私はだいたい当日の朝投句するのだが、今回は珍しく昨日投句した。残念ながらボツだった(^。^)
 
次回12月17日お題「秘密」「売る」
 
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物作りの日

2016-12-09 19:26:27 | 不器用なれど手作り

2016.12.9(金)雨

☆うれしかったこと

 ・三男が27歳の誕生日を迎えられたこと

 ・ぎーくんが「パパ おめでとう」と言ったこと

 ・三男が「ありがとう」と笑顔で返したこと

 ・友人のJ子さんがおいでになったこと 

 ・物づくりで三人さまがパステル絵を二枚描けたこと。

 

一日中冷たい雨だった。12月も9日になったものこれも仕方ないこと。

昨夜飲み会だった三男に朝「誕生日おめでとう」と言うと、返事が聞こえなかった(言わなかったのか・・)。小さい声で「あぁ」と言ったのかなぁ・・

泊まっていたママとぎーくんが朝帰ってきた。

友人のJ子さんがおいでになった。えっ~!缶ビールをいただきました。ご馳走様でした。今晩いただきましょう(^。^)ぎーくんは椅子に座っているJ子さんの背中におんぶしたり、遊んでもらったりして喜んでいた。韓国ドラマの話、押し花の乾燥器の話などおしゃべり。その後、お帰りに。雨が降っていたので玄関でお見送り。

いつもより早い昼食を食べてお昼寝のおんぶをした・・・・雨のために庭のアプローチは水溜りができていた。夫がスコップでその水溜りの水を流す道を作るために、砂利をジャリジャリしている音が聞こえていた。おんぶされていたぎーくんはその音を「あれ、何だろねぇ?」と、しきりに言うので、外に出て夫の仕事を見せた。

午後の物作りのお客様がいらっしゃるというに・・・こちらの早く寝せたい気持ちがぎーくんに伝わったのか寝そうで寝ない。仕事が休みだった三男におんぶを交代してもらった。ぎーくんは、はにかみながらパパにおんぶしてもらった。パパは家の中をあっちこっちと歩いて(スマホを見ながら・・)おんぶそのうちにぎーくんは寝た。 

すぐに物作りで三人様おいでに。簡単な方のパステル絵を描いてから、ちょっと手間がかかるパステル絵を描いた。一心に描いていたが、時折笑いもあって楽しかった。

その後、お茶とおしゃべり。正月の過ごし方。「こにも」の作り方、お葬式の仕方、JRの大人の休日倶楽部を使って熱海温泉に行ってきたお土産話などを聞いた。

夕方お帰りになった。雨が降っていたので玄関でお見送り。

 

今日は三男たちは実家へお泊り。静かな夜だ。

 

いただいたばかりのビールを早く飲みたいが、パステル絵を描けなくなるのでしばしガマン。

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あられから晴れに

2016-12-08 20:40:22 | 日記

2016.12.8(木)みぞれのち晴れ

☆うれしかったこと

 ・同級生のさーちゃんが来てくれたこと

 ・ぎーくんと一緒にあられを見たこと

 

あられが降ったような音がしたので急いでサンルームの屋根を見たら降っていたので、遊んでいたぎーくんを抱っこしてあられを見せた。「あれがあられだよ」と。ぎーくんは「あられ」と大きな音にびっくりしていた。その後はぎーくんを抱っこして外に出て、物置小屋のトタン屋根をたたいているあられを見せた。「あられだよ。あられが、ポンポンはねているね」と。ぎーくんも「あられ ポンポン」と。

庭にもあられが1粒あったので手にとったが、砂がついていてすぐに解けてしまった。ぎーくんはあられを触ることはできなかった。残念。

午後、毎週木曜日はお嫁さんのご両親が迎えにくるので早めに昼を食べて、早めにおんぶした。いつのも曲の三回目で寝たようだったのでベッドにおくと・・あらまぁ、目を開けて私の顔を見ていたが、軽くトントンとたたくと寝た。

1時間ほどで奥の部屋からタタタタたといつものように機嫌よく起きてきた。10分ほどしてから、玄関でピンポーン♪「お迎えが来たよ」と、言ってぎーくんと二人で「はーい」と出ると、あらまぁ~!「こんにちは~」と同級生のさーちゃんだった。

ぎーくんは玄関でさーちゃんを丁寧に笑顔でお迎え。

実家のご両親が作ったという黒豆をいただいた。いつもご馳走さまです。ちょうど昨夜、お嫁さんとお正月の料理のことで「私は松前漬けと黒豆を作りたいと思っているの。でも黒豆は買わないといけないの」と、話していたのだった。その会話がまるでさーちゃんに聞こえたかのようで、グッドタイミング!

さーちゃんは大掃除をしてきたとのことで、指先に働いた証が残っていた。本当に働き者だ。私が年賀状のパステル絵を描いていると言うと、さーちゃんが「私も年賀状のパステル絵を1日1枚でもいいから描けばいいんだよね」と。忙しいさーちゃんだから・・

ほどなくお嫁さんのご両親がぎーくんを迎えに来た。チャイルドシートに乗せてもらって笑顔で手を振って行った。

さーちゃんと話の続き。ほどなくお嫁さんも仕事から帰ってきておやつ。

玄関でピンポーン♪あらまぁ、どなたかしら?「はーい」といい声を出して、狭い玄関のドアを開けると、ブルーの鉢花を持った細身の若い男性。私に?と思ったがすぐにそうでないと分かった。その男性は「○○(三男の名前)さんの職場に届けようとしたのですが、仕事で帰ってこないとのことだったので、ご自宅に届けにきました」と。

そうそう!明日は三男の誕生日。三男が給与振込みをしている金融機関から毎年届くお花だった。勤めはじめた年にもらった花は、アザレア(越の淡雪)だった。とってもきれいな花だった。何も言わずに私にくれたので、三男からの私へのプレゼントかと思って喜んだのだった。プレゼントと言えばプレゼントになるのだが・・

三男は、平成元年生まれなので27歳になったのかぁ・・雅子さまと同じ誕生日。あら、綾小路きみまろさんもそうなのねぇ。

さーちゃんが帰るというので駐車場までお見送り。4時前だったので「気をつけて帰ってね」と。

 

夜は、楽しみにしていた【プレバト】を見た。いつも先生がおっしゃっているが、言葉の無駄遣いはしないこと、自分が見たことを具体的に映像化することが大切と。雪化粧という陳腐(ちんぷ:古くさいこと。ありふれていて、つまらないこと)な言葉はあまり使わない方がいい。短歌でよく使ってしまう私(^^ゞ

「凍て空よ 出稼ぎの父 待つホーム」(鳥越俊太郎氏作)これが1位だった。

 

夕景 二王子岳のスキー場が白く見える

墨田の花火 まだ縛っていない。どうか雪よ降らないで

ジュンベリーの紅葉と月

三男に届いたきれいなサイネリア 誕生日メッセージカード付き。

 

明日の午後は物づくりの日。これからまたパステル絵を描きましょう。

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おうどん♪

2016-12-07 22:03:33 | 日記

2016.12.7(水)快晴のち曇り

☆うれしかったこと

 ・同級生のとーくんから「ブログ見たよ」とメールがあったこと

 ・ぎーくんと月岡温泉のワクワクファームで遊んだこと

 ・ぎーくんと手打ちうどんを食べたこと

 ・ぎーくんと月岡温泉の足湯に入ったこと

 ・ぎーくんが車の中で寝たこと

  あらまぁ、ぎーくんのことがほとんどで・・・

 

朝からいい天気だったのでぎーくんと一緒に月岡温泉のわくわくファームへGo!朝、お嫁さんから「今日はどこかに出かけますか?」(昨日も聞かれたのだが、寒かったので昨日は「でかけない」と返事)と。

「そうだね、天気がいいからわくわく広場で、日本一長いブランコに乗ってこようかな」と返事。お嫁さんはぎーくんのお出かけ用グッズをミッフィーのトートバッグに用意してくれた。

ぎーくんは出掛ける前とチャイルドシートに乗っても、わくわくウキウキ♪得意の歌を歌っていた。

現地へ到着。時間的にも空いていた駐車場に入れると・・・あら??派手で変わったバスが止まっているわぁ。バスの側面には、「なぜ生きる の映画」の漫画が描いてあった。あれ?この本は知っているわと、変わった物好きな私はすぐに近寄って声をかけてみた。ぎーくんをバスに乗せてもらえるかしら、または中で上映しているのかしら?な~んて、下心があって。

「今日は予約で乗れませんが、次回また来た時に乗れますよ」と優しく答えてくれた。その方と本の話や親鸞聖人様の話をしたりしていたら、定期新聞や月刊誌などもいただいた。ラッキー♪(素直に喜んでいいのかしら・・・)ぎーくんは大きなバスに大喜びしていたが、乗れなくて残念がっていた。

坂を上がった広場には、あらまぁ~!新しい丸太小屋とトレーラーハウスのようなかわいい小屋が作ってあった。ちょっとのぞかせてもらった。小屋を作っている大工さんの仕事を見せてもらったり、ツリーハウスに登ったりして遊んだ。ぎーくんと並んでブランコをこいだ。その後は、ぎーくんは、笹薮の小道を落ち葉を踏みながらどんどんと歩いて行った。ちょっとした冒険気分。たくましい子になればいいなぁ・・

遊んでいると青空には赤いジャンボジェット機が飛んで行った。地面には茶色の落ち葉が敷き詰められていた。ぼや卵さんのブログで拝見した「山壊し自然公園出来上がり」という川柳が頭に浮かんだが・・

小屋仕事をしている人に、声をかけたりかけてもらったり。または若い男女にも、声をかけたりかけえられたり。またはお年を召した女性数人の団体様にも、声をかけたりかけられたりと、人との挨拶はうれしいもの。ぎーくんもはにかみながらも喜んでいた。ぎーくんは「おいくつ?」なんて聞かれても答えられずに・・・「何歳?」だったら答えられたかも・・

お昼はわくわくファームで食べることに下。ピザのお店の前にメニュー板を見たぎーくんは「あっ、ピザ~!やった~!」とうれしそうな声をあげた。しかし・・・持ち合わせが少なくて・・・・お饅頭やさんに併設されているそば・うどんのメニュー板を見てぎーくんが「これ これ おうどん」と・・そばはまだ食べられないので手打ちうどんの大盛りを二人で食べることにした。ずいぶん前の「1杯のかけそば」を親子で分けて食べるシーンが頭に・・ぎーくんはおいしい!を連発。本当においしかった。

「おうどん」と私はうどんに「お」はつけないがぎーくんはおうどんと言う。なんとお品のよろしいことで(^^ゞ

その後は足湯。ぎーくんは「あしゆ・おんせん」とうれしくて数回繰り返した。「温泉の匂いがするねぇ、湯気が出ているねぇ」なんて。足湯に到着してすぐにぎーくんは「かぼちゃ ないねぇ」と・・・・最初はて?と思ったが、あっ、そういえば前回(10月5日)来た時にハロウィンの季節で、大きなかぼちゃの飾りが数個あったのだった。すっかり忘れていたが、ぎーくんはしっかり覚えていたのねぇ・・・

ぎーくんは足湯でもお年を召したご夫婦らしき方にも、あいそを振りまいていた。足湯の庭にあった石灯籠を見てナモナモと両手を合わせてお参りをしていた。

帰りの車の中でもAbcの歌などを歌っていたり「おうち かえる」と機嫌よくしていた。「おうちに帰るんだよ。車の中でお昼寝してもいいよ」と言うと、「お昼寝 いやだ お昼寝 いやだ」と言ったので、「いいよ。お昼ねしなくてもいいよ」と、言うと安心したのかおしゃべりがぱたっと聞こえなくなった。あらまぁ、寝ちゃったのね。

家についてそっと抱っこしてベッドに寝せた。1時40分だった。

お昼寝は1時間。あっという間だった。機嫌よく起きてきてまず抱っこ。足湯でズボンが濡れてしまったのではかせないまま寝せたので、またふとんにもぐって毛布をかけると喜んでいた。私は「こたつみたいだねぇ」と。

ママが仕事から帰ってきて出かけた報告。その後おやつを食べてママと一緒に買い物。

同級生のとーくんからメールで「ブログ見ました。嬉しいこと書いてくれましたが優秀は間違い~省略」と。「では優秀を訂正しておきます」と返事。ちゃっかりと宣伝しておいてよかった(^^ゞ

夜は三男が残業だった。私はぎーくんと一緒に遊んでいた。「おもちゃを、お片付けしようね」と言うと「まだ いる おかたづけしない」と腰をふって足をバタバタ。あちらこちらにおもちゃやタッパーがだしっぱなし。機嫌がいいとしっかりとかたづけるのだが・・・これは眠たいサイン。8時になったのでママに抱っこされて部屋へ行って寝た。

夜、お嫁さんに「ぎーくんはねぇ、うどんに「お」をつけておうどんと言うんだよ。私はうどんというけれど誰かおうどんと言うのかしら?と聞くと「実家のお母さんがおうどんと言っています」と。あらまぁ、お品のよろしいことで(^。^)

 

新しく建っていたトレーラーハウスのような小屋

こちらも新しく建てていた丸太小屋

青空に飛んで行く飛行機を一緒に見上げていた。

ペットボトルで作ったひまわりの花を持つ。背景は日本一長いブランコ

家の壁クリスマスツリーの飾りにする杉の葉を手に持って

おうどん

ぎーくんの足

ママが朝作った壁のツリー 手に持った杉の葉をこのあとにつけた

派手なバス

いただいたポスターと本など

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初雪が降ったらしい

2016-12-06 20:19:04 | 日記

2016.12.6(火)荒れ模様

☆たのしかったこと

 ・ぎーくんとしっぽ取りゲームをしたこと

 

昨夜からの雨風が強まって、夜中に何度も雷鳴で目が覚めた(トイレに起きたのだが・・)。これは雪おこし雷かしら?雪囲いはまだしていないのに、どうしましょう・・と思いながらまた眠りに着いた。

朝、強風でバラの枝が大きく揺れているかげが半透明のガラスから見えた。

ぎーくんは、昼飯を食べている時にABCの歌やその替え歌などを歌っていた。本当によく歌うことで・・・眠そうだったのでパパに歯磨きをしてもらって、早めにおんぶした。いつもの曲の三回目の中ほどで寝た。

1時間ほどで起きた。寝る前にベッドの枕元においてあったプラレール図鑑を持ったまま、奥の部屋からタタタタタと半分寝ぼけたような顔で歩いてきた。 

昨日に続いてユーチューブのLittle Baby Bumをぎーくんと一緒に見た。お嫁さんがいうには実家にいた小さい頃にテレビで同じユーチューブを見ていたそう。口に人差し指を持っていってシーシーシーと言っていた。その後、特急いなほ、ラピートのユーチューブなども見た。

こちらは昨日のこと、ぎーくんが「えんぴつ」と言うので鉛筆を渡すと、紙に目を近づけて「おきた」と言いいながら小さい丸を書いていた。これは私の真似。近眼の私が手帳に目を近づけてぎーくんの様子を書いているのを見ていたから。

おやつは蒸かし芋と飲むヨーグルト。いつものことだが、飲むヨーグルトが鼻の下について白いひげのようになる。鏡で見てニンマリ。

しっぽ取りゲームで元気に遊ぶ。走るときに両手を一緒に出すので早く走れない。その姿がまたおかしくて。

仕事から帰ってきたお嫁さんが、「雪、降っていましたよ。寒かったです」と、全然気がつかなかった。初雪をぎーくんに見せたかったなぁ・・・

夜のニュースで今朝方、雪起こし雷が鳴りましたと稲妻の映像とともに流れていた。別名ぶりおこし雷ともいいます。と

夜はパパが残業で遅く帰ってきて、食後に早く寝てしまってママは忙しそうだった。

親戚のF子さんと電話で30分ほどおしゃべり。明日、従姉妹会(3人)がF子さんの自宅であるそうで、私の叔母も参加すると・・叔母が精神的に元気になってくれるといいなぁ・・

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このまえ ころんだ

2016-12-05 20:48:06 | 日記

2016.12.5(月)時雨

☆うれしかったこと

 ・ぎーくんと風呂に入ったこと。

 ・ぎーくんがはさみで初めて紙を2センチほど切ったこと。

☆おかしかったこと

 ・ぎーくんが「このまえ ぎーちゃん ころんだねぇ」と言ったこと。

 ・「ぎーくんのあたま ○○ばあちゃん ごめん ごめん」と言ったこと

 

お昼前に、友人のJ子さんがおいでになった。ぎーくんは喜んでおちゃらけていた。まるごと緑茶を作りながらおしゃべり。お孫さんのランドセルの話、押し花のこと、山形のさくらんぼを飽きるほど食べたJ子さんの学生時代のこと、息子さんが小さい頃の話など。ぎーくんも椅子に座って仲間に入って喜んでいた。

帰る時に玄関で見送ったらぎーくんが深々と頭を下げて、いつまで頭を上げなかった。J子さんは「かわいいねぇ!」と言ってくれて。

昼を食べて、おんぶしていつもの曲をかけたら2回目の始めに寝た。12時40分だった。

いつものように1時間くらいしたら起きてくるかしらと思っていたが1時間半寝てくれた。いつものように奥のドアをあけて寝ぼけたような顔と右頬を赤くして、スタスタと歩いてきた。「抱っこ」と一言、抱っこをすると「タータタタタタターン、フーフーフーン」と鼻歌を歌いだし、「(曲が)終わったねぇ」と。

その後はお嫁さんに頼まれていた、折り紙とはさみとのリセットで遊ぶ。はさみはプラスチックのおもちゃだったが初めて使う。がんばっていたが使えなかった。使えなくてもやけになるわけでもなく穏やかだった。十分昼寝をしたこともあるのだろうが・・

おやつは昨日ママが作っておいた焼き芋と牛乳。甘くてなんとおいしかったこと。ぎーくんと二人で「おいしいねぇ、あまいねぇ」と。

PUPPYのボールを全部外に出していたので、昼寝から起きてから一緒に片付け。私は手元が狂ってぎーくんの頭にボールを当ててしまった。

「ぎーくん、ごめんね。ごめんね」と何度も言った。そしてぎーくんに「いいよ」と強要するように言わせた。

ぎーくんは笑顔で「ぎーくんのあたま ばあちゃん ごめん ごめん」と言った。しばらくおいてはまた繰り返して言った。

夕方、庭に出たらぎーくんが空を見上げて「つき」と、私も見あげると月が浮かんでいた。「そうだねぇ。月が出ているねぇ」と。雲に隠れたり出たりしたのを一緒になって見上げていた。いいもんだ。その後雨が降ってきたので傘をさして裏の庭に出た。ぎーくんは一人で傘をさしたのは初めてだったかな?大人用の傘だったので重そうだった。

夕方ママが夕飯を作ってから買い物。「遅くなるのでぎーくんを風呂に入れておいてください。お願いします」と頼まれた。

ぎーくんと一緒に風呂に入っていつものようにバタ足でお湯しぶきを上げて大喜び。

ぎーくんが突然「このまえ ぎーちゃん ころんだねぇ」と言ったので「このまえ」という言葉を使ったのでおかしかった。それこそ、この前に入った時にぎーくんが滑って転んだのだった。手をついたので強打をしたわけではなかったが、よく覚えていたことでと感心。

 

ママもパパも帰ってきて夕飯を食べた後にぎーくんは興奮気味。これは、眠たいサインだな。私がテレビで的場浩司さんの別荘探しで、すごい別荘が出ている番組を見ているのに、エプロンを引っ張って「ばあちゃん 一緒」と言うので「ばあちゃん おいで」と言うんだよというと「ばあちゃん おいで」と。誘われて悪い気はしないが(^^ゞそれにしてもすごい別荘があるもんで・・・

 

テレビで、軍手にセキス水をつけて、電子レンジや冷蔵庫などの皮脂汚れを取る方法をやっていた。試してみたいもの。 

 

ぎーくんが月が出ていると教えてくれたワイヤープランツ越しの月

夕空

首で支えて傘をさすぎーくん

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会いたかった人に・・

2016-12-04 21:33:40 | 日記

2016.12.4(小春日和)

☆うれしかったこと

 ・同級生のとーくんに約19年ぶりに会えたこと。

 ・いい話をたくさん聞く事ができたこと。

 ・次男夫婦が来てくれたこと

 ・次男の娘のさーちゃんが私を見て泣かなくなったこと。

 ・さーちゃんを長い時間抱っこできたこと。

 ・長男と電話で話ができたこと

 

中学校の同級生のとーくんが、妙高市からふるさとの同級生に会うために帰っていていたので、会うことができた。一年に一度くらいの割合で帰ってきているとのことだった。他の同級生から聞いていたのでそのたびに会いたいとずっと思っていた。それを実行に移すことができた。本当に良かった。

優秀だったとーくんは進学校へ。その後大学へ進学。そして就職など漠然とは知っていたが・・・・

とーくんが中学校を卒業してからのことをあれこれと興味津々で質問攻め。えっ?高校・大学は遊びたい放題だったと・・・そうなのねぇ~!なるほど~!会話の中で印象に残った言葉がたくさんあった。その中で、覚えている言葉「年上の人は人生の先輩なので敬うことがいい」「失敗しない人間よりも失敗した人間の方がいい」「いろんな経験(高校・大学時代に遊んだこと含む)をつむことで、コミュニケーション能力がつく」「コミュニケーションは大事」「定年後には地域を活性化するようなことをしたい」「優しい人が多いが打たれ強くなることも大事だ」「4人の子供を尊重してのびのびと育てた」などなど。

とーくんの近くにJRの二本木のスイッチバックがあって鉄道ファンの間では有名らしい。「スイッチバック」という言葉を教えてもらったことがあった。長野市の知人のO氏だった。「教えてもらったことがあるけれど、姨捨山のスイッチバックも有名だよね」と言うと「そうそう!」と。JR二本木のイベントで地域の活性化につなげたいとも話していた。すばらしい考えだ。りんごのふじを長野県まで毎年買いに行くとのこと。

約3時間ほどのおしゃべりの中で、共感するものがたくさんあった。浄土真宗と曹洞宗の話もした。その部分はちょっと違う考え方だったが・・・他には、数年前に亡くなられたお母様のこと、ご兄弟のことなども。

私が「とーくんは5月生まれだったよね」と言うと「俺は4月生まれなので、年金を早くもらえる」と返事。「そうか、私が3月生まれだから、丸々一年違うのねぇ」と。

私は「とーくんの脇の下に入るほど小さかったからねぇ」と、とーくんは、「それは覚えていないけれど、名簿が○○(私)さんの後ろだったから、○○さんのおさげ髪を引っ張ったことを覚えている」と。

そうそう、私のおさげ髪を引っ張った男子はたくさんいたが、それを私がいじめととったかどうかは忘れた。いやな想い出として残っていないということは、いじめられたと思っていなかったのだろう。約46年ほど前のことだ。

「今日はあえてよかった。ありがとう。元気でね。気をつけて帰ってね」と別れた。ありがとう。これでひとつ夢が叶った。こうして1つずつ、したいことをこなして行きたい。他にも会いたい人がいるその人に会えたらいいなぁ。

とーくんに、私のこのブログもちゃっかりと宣伝した・・・

小春日和で車の中は暑いくらいだった。窓を開けて走行。家につくと次男ファミリーが来ていた。9ヶ月のさーちゃんは私があやすと泣く・・・しばらくしてまたあやしたら泣かなくなったので、抱っこをした。時折笑顔を見せてくれていたので長い間抱っこしていた。

ゆうくんとぎーくんは飛行機とヘリコプターで遊んでいた。おやつの米菓子を食べては、ぎーくんのお腹には「みかん、米(菓子)」が入っていると、膨らんだお腹触って教えていた。

夕方、ためておいた新聞を4日分見ていたら、あら?二本木のスイッチバックの読者からの投稿が目に入った。長野県の男性だった。今日、話題に上ったばかりだった。うれしくなって新聞をデジカメでパチリ。無断掲載になるのかしら・・

 

電車が通過しました

パイナップルセージ

夜長男と電話で会話。年末年始は12月30にちから1月4まで帰省してくると。

トライアスロンは来年は国体を目指してがんばるそうで、新潟県から参加したいそう。

今日はハーフマラソンでがんばったそう。「天気がよくてよかったね」と言うと「暑いくらいだった」と。

(今ネットで検索したら国体のトライアスロンは来年ではなくて次回は2018年らしい・・・)

 

※追記

同級生のとーくんにちゃっかり宣伝をしたので、このブログを探してくれて見てくれたようで「~省略~優秀は間違い、高校時代は○○で有名でしたよ~省略」とメールがありましたので、「同級生だった中学校時代は優秀でした」に「中学校時代は」を追加で訂正します。

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ぼや川が久しぶりに・・

2016-12-03 21:58:46 | 日記

2016.12.(土)曇りのち快晴

☆うれしかったこと

 ・ぼやき川柳に久しぶりに入選したこと

 ・同級生のひーちゃんから電話があったこと

 ・同級生のとーくんと何十年ぶりに電話で話したこと

 ・ぎーくんと一緒に風呂に入ったこと

 ・夜、ぎーくんをおんぶしたこと

 ・ぎーくんと一緒に月と星を見たこと

 ・パステル絵を7枚描いたこと

 ・はがきを1枚投函できたこと

 ・午後から快晴になったこと

 

今日は三男たちがお休みで家にいたのでぎーくんは一緒におでかけ。

でかけている間に、画仙紙に描いたおじぞうさん1枚は投函。それから年賀状にパステル絵を書き始めた。

年賀状は描ける時に描かなくては、午後から晴になって、庭の冬仕事もしたいと思っている。あっちもこっちも気になっているが、年賀状を優先。

昼ごはんに、農家さんからいただいたばかりの大株のセロリを2株いただいた。それをマヨネーズをつけて食べた。マヨネーズ好きのぎーくんも「ぎーくん いる」と言うので1本渡すと、やっぱりマヨネーズだけをなめていたが、あらまぁ、セロリもかじって食べたわぁ、ママが「ぎーくんは、初めてのセロリかも」と。ところがお腹がいいっぱいになったのと眠くなったので、残っていたマヨネーズをまた手、顔に塗り始めて、しまいにはセロリを頭の上に乗せて大喜び。髪はマヨネーズでセットしたようになってしまった。

ぎーくんを寝せるためにママがおんぶして散歩に行った。帰ってきたが寝なかったようで・・・

4時過ぎに三男夫婦は工務店さんとの打ち合わせのため外出。二人で食事もしてくるので遅くなるとのことでぎーくんを食事させて、風呂に入れて、寝せるまでを頼まれた。(以前から頼まれていた)

ぎーくんは、夕方からもう眠そうにして、鼻や目をこすったりしていたので、早めにラーメン店に行って、ラーメンとぎょうざを「おいしい!」と言って食べて、帰ってきてから風呂に入れた。風呂ではいつものようにバタ足をしてキャッキャと大喜び。おんぶするといつもの曲をかけてすぐに寝息。あらまぁ、寝ちゃったのね8時だった。

従兄弟のKさんから電話。私が日曜日に会ったお母(叔母)さんの様子がその日から変だと・・・心配だわぁ・・・・

同級生のとーくんと電話で少しおしゃべり。懐かしかった。

BSの「釣りバカ日誌」を見ながらブログの更新。

 

普通電車が通過して小さくなっていった。

つるバラの実と青空(つるバラは未剪定)

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