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ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

ぼやき川柳アワ~♪お題「器用」「触れる」

2017-09-30 15:56:32 | ぼやき川柳アワ~♪

2017.9.30()晴れのち雨のち曇り

かんさい土曜ほっとタイム

ぼやき川柳アワ~♪お題「器用」「触れる」

  1. 不器用な俺を健さんと呼んでくれ

  2. ごきぶりをつかめる妻を尊敬す

  3. 触れるなと言われてそっと触れてみる

  4. わがままな俺を起用にたたむ妻

  5. 二枚舌器用に使えず噛んだがな

  6. ママがなで痛いの痛いの飛んでった

  7. 日曜大工長い箱です誰入る

  8. 一度だけ触れてみたいな三億円

  9. 手お触れてつり銭くれるワクワクし

  10. おでかけに金木犀の香りつけ

  11. 不器用な私に似合った恋一つ

  12. 家事炊事器用に手抜き50

  13. 不器用で寡黙な割りに女好き

  14. 先生は起用に俺の句を避ける

  15. おばちゃんはやたらと触れて買わず行く

  16. 魔術師のような母の手懐かしむ

  17. 体には触れず薬を出す名医

  18. ぼや川に触れて老後も花盛り

  19. 器用には生きれぬままに夕日見る

  20. お互いに過去多すぎる披露宴

  21. 二股をみごとにこなす器用な娘

  22. 松茸を1ミリに切る妻の腕・・

  23. 踊り子に触れないように注意され

  24. ボールペン器用に回し仕事せず

  25. 散歩道手をつなぐ俺ほどく妻

  26. 触れるなとカラスが読めるはずがない

  27. 開いてくれるつもりで待つ自動ドア

  28. 器用だね言われ器用になりました

  29. 棺おけのガラスの窓が曇ってた

  30. 家電品触れると話かけてくる

  31. 女医さんに触診されたらよくなった

  32. ピーマンを器用によけて食べる孫

  33. 不器用で恋のかけらも拾えない

  34. 老いらくの恋の接触事故に遭う

  35. 朝起きて便座ヒヤッと秋を知る

  36. 包丁が悪いと妻のみじん切り

  37. 俺の肩ちょっと触れればよろけるぜ

  38. 我妻は起用にしわと金隠す

  39. 仏壇の桃はとっても傷みやすい

  40. ばあさんを起用に扱ううちの嫁

  41. しゃべくりがやたらと長い魔術シャン

  42. あのことに触れれば友は笑い出す

  43. トゲあると知りつつ触れるバラと美女

  44. 弁当に海苔ではずれと書いてある

  45. 電球の交換できたドヤ顔に

  46. 香香(しゃんしゃん)に触れていいな飼育員

  47. 料理には触れずお皿を褒めた客

  48. 注意書き読んだら触れてみたくなる

  49. ぼや川はやめちゃったのとまた聞かれ

  50. 不器用な大工仕事を笑う釘

  51. ペン回しだけが育ったあの授業・・音楽♪・・

  52. ジイもいたAKBの握手会

  53. 継続は力とはいうがもう寿命

  54. 指ふるえ変な画面がいつも出る

  55. 全身が地雷のような嫁だった

  56. 不器用なあなたが好きと言うたのに

  57. ひいた風人にうつしてすぐ直し

  58. いつの日か心に触れる五七五

  59. 悲しさに勝った矢田部家最終回

  60. 内緒だよなんでもつかむ足の指

  61. そのことに触れずだまって手をつなぐ

  62. あの方の器用な手だけ欲しくなり

  63. 子会社じゃ器用貧乏役に立ち

  64. 久しぶり生きていたかとハイタッチ

  65. 美人だとやけに触診増える医者

  66. じいちゃんは触れあいサロン勘違い

  67. 触ったらやけどしそうないい男

  68. 逆鱗にふれて飯抜きお酒抜き

  69. 触らずにクシャミでドミノ倒す妻

  70. 深呼吸して松茸にそっと触れ

  71. 怪我するよ言われ手を出す男だもん

  72. 間違えて触れた女がでんと居る

  73. トッピング器用に変えて日々カレー

  74. 長生きのおかげ女の友が増え・・音楽♪

  75. 死んだふりしてみたけれど脈でばれ

  76. 不器用も金がからむと本気出す

  77. OLのあとに座って青春だ

  78. 気合入れ腹へこませてはくパンツ

  79. 認知のじいニコリとさせるぼや川柳

  80. 触れただけ妻は言っても俺はあざ

  81. 不器用を売りにしたけどモテもせず

  82. 充分なスキンシップで買わぬ桃

  83. 世渡りのうまい嫁にはかなわない

  84. ものさしで貯金箱から小銭出す

  85. 健さんになって歩くは蚊に刺され

  86. 飲みだすとまたこの話聞かされる

  87. 太ったね言う人死刑にできないか

  88. 借金も貯金もないが金婚だ

  89. 資格取得山ほどとったが今無職

  90. 病床の母の手にぎりまた来るね

  91. 妻の手に最後に触れたのいつだっけ

  92. 週刊誌触れる男女の表裏

  93. 触れもせず買うのに慣れて行く時代

  94. 皮剥けば人の三倍厚く剥け

  95. 焼き魚器用に食べて惚れ直す

  96. 妻が言う隣の主人は器用だね

  97. ハイタッチできない夫五十肩

  98. 古傷に触れる女房の決まり手は

  99. 抱きたいがしわしわの手が遠慮する

  100. 不器用な指携帯にこけにされ

  101. 触れるのがうるさいと思った頃が懐かしい

  102. 触診をされてやっぱり安心し

  103. ぼや川の大賞に触れごもっとも

 

大賞

 踊り子に触れないように注意され

 俺の肩ちょっと触ればよろけるぜ

 不器用で恋のかけらも拾えない

 包丁が悪いと妻のみじん切り

 朝起きて便座ヒヤっと秋を知り

 弁当に海苔ではずれと書いてある

 

皆様お上手ですね。私はボツだった(^^)

 

次回107日お題「秋刀魚」「占う」

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あずきを煮る

2017-09-28 21:17:31 | 日記

2017.9.28(木)雨

昨夜からの雨が降り続いていて、風がとても強かった。切り株の上においた鉢が落ちていないか確認しにいったら、あららぁ・・木製のプランターにこんもりと、大きな株になって綺麗に咲いていたコリウスが折れていた・・あぁ残念。

片付ける物の中に、圧力鍋の説明書があった。ぜんざいのレシピが載っていたので、冷凍庫に入っていたあずきを出して煮た。久しぶりに圧力鍋を使ったなぁ。砂糖は分量の半分にしたので甘ったるさはないが、ヨシ!としましょう。あずきを煮ていると圧力鍋からもれてくる良いにおい。マスクをしていても匂うほど。マスクをとってまた嗅いだ。

洋間の入り口附近にある、コートやスリッパなどが入っているクローゼットの片付け。冬のスリッパは8足分全部捨てた。

20年ほど前の厚手のコート(まだ捨てられない・・)知人に頼んで直してもらえるか持って行ったら、「全部解いて、今風にするとお金がたくさんかかりますが、肩を詰めるだけであれば○○○○円です」と、肩だけを詰めてもらうことにした。

昼頃には雨は一時止んだ。

今日も片づけでゴミ袋(大)に1つ、捨てる物が出た。

 

玄関前の庭。強い風でこでまりの枝は大揺れ。

いつもの景色。稲刈りも終盤。

出先の庭先のコスモス

半分ほど強い風で折れていたコリウス。

折れたものをとりあえずバケツに入れた。

夕景

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蝉の鳴き収めか

2017-09-27 20:13:16 | 日記

2017.9.27(水)晴れのち曇り夜小雨

夫の母を整形外科まで送ってその足で、叔父の家に。お仏壇にお参りをしたら、亡き叔母の美しい声が聞こえてくるようだった。

叔父は「(叔母が亡くなってから)丸二年たったがねぇ・・」と、寂しそうな顔をしてしみじみと言った。私は「そうだねぇ・・・」と。

叔父は先月、聖籠町で開催された「お宝鑑定団」のお宝に応募したけれど、抽選で漏れたと残念がっていた。

お宝は叔父の父(私の祖父)が終戦2年後に、樺太から大事に持って帰ってきた「国家」と書かれたもの。応募した時の文章も見せてもらったが、これでは印象が薄いので、もう少しこうしたらいいとかああしたらいいとかと言ったら、「じゃぁ○(私)ちゃん書いてくれ」と。

ということで文章を考え中。

「また来るね」と言って帰ってきた。

手作りギャラリーに寄ったら、今日から始まったイベント。近藤 薫さんの絵。一番に目に入ったのがオレンジの夕日が、たんぼに映り込んでいる絵。そこには、はさぎもあった。懐かしい絵。

今日から始まったばかりなのに、もう売約済みの赤いシールが貼ってあった。そのほかは、くらげの絵もたくさんあって、みんなみんなとっても綺麗だった。オーナーのIさんが還暦の祝いに1枚いかが?と(^^ゞ

初日ということで、近藤 薫さんもいらして、描き方や値段のことなど少しお話。ラッキーだった。

家に帰ってきて庭に生えていた紫蘇の実をしごいて佃煮にした。

手作りギャラリーで買ってきた食用菊をむしって、酢を入れたお湯で茹でた。むしってる時に去年はぎーくんも手伝ってくれたなぁ・・母はむしるのが早かったなぁ・・なんて思い出しながらむしっていた。

夕食の一品になった。紫蘇の実も、食用菊も秋だねぇと。

夜、雨が降るとのことで蒸し暑くなってきたら。あら?蝉?聞き間違い?いや鳴いている。午後2時半頃から鳴いて3時半頃まで鳴いていたのだろうか。蝉の鳴き収めかと・・

次男宛に郵便物。おっ!新潟シティマラソン(10月9日)の事務局から分厚い封筒。参加するのかしら?(^^ゞ

 

庭に3本ほど生えていた紫蘇

食用菊のカキノモトかな?

むしった

庭の秋明菊

昨日叔母からもらったお仏壇用のお花菊。

 

夜、同級生のさーちゃんと40分ほど電話。

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叔母と一緒

2017-09-27 15:41:21 | おでかけ

2017.9.26(火)晴れ

一日、叔母(父の妹)と過ごしていた。叔母を乗せて入院している叔父の所へ。

叔父は私のことを「○○ちゃん」と言ってくれてうれしかった。私の手は常に熱いくらいに温かい。叔父の手に添えると叔父は「あったけ(温かい)」と。叔母も手を添えると、叔父はその手を払いのけた(^^ゞ叔母の手は冷たいのだ。いつも手を添えると払いのけるらしい。それでも手を添える叔母。なんといじらしい。

30分ほど顔を見て帰ってきた。その後、ざぶ~んでランチ。私が支払うと言ったのだが、「いいからいいから」と強く拒絶されたのでご馳走になった。私はいい歳(?)をして年老いた叔母にご馳走になってもいいものかと思ったが、叔母はそうしたかったのだから、ま、いいことにしましょう。

食事をとりながら、今日は2年前に亡くなった叔母(父の弟の妻)の命日。当時の話など、親戚のF子さんの話など、記憶力のいい叔母で私の生まれていない、家族のこと、昔話も聞かせてもらった。いつも同じような話だがそういう話を聞くのが好きだ。

叔母の家に戻って、夕方までまたおしゃべり。少し歩くと息切れをして難儀(辛い)そうだった。心臓でも悪いのではなかろうか?「大丈夫?」と言うと「大丈夫。いつもこんななんだ」と返事。

夕方までいたら、家のお嫁さんが帰ってきて、少しおしゃべり。くん蒸剤のバルサンの話になり、お嫁さんは一年に一回、梅雨が終わってからするそう。なるほどねぇ。

私も息子たちの荷物(ミニ冷蔵庫と扉付きカラーボックスなど)がすっかりなくなったら、バルサンをしようと思っていたのだった。

夜の細い月は、ほんのりオレンジ色だった。従姉妹に電話したら、今日はお母さんを偲んで親族が集まって外食をしたそう。その帰りにみんなで月を見ていたと・・


稲刈りが進んだなぁ

叔母の玄関前の金木犀

叔母にごちそうになったお料理。叔母は小食だからと・・

わが家のたった1本のひまわりに数個の花がついた

夜、次男のお嫁さんから電話で、30に開催される保育園の運動会の時間を教えてくれた。

ベッドの下にとりあえず入れておいた本がたくさん。とりあえずが一年半に。それを引っ張り出して、収納ケースに入れた。やっとすっきり!ベッドの下は何も置かないのが好き。

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ぎーくんの白いひげ

2017-09-26 17:13:26 | 日記

2017.9.25(月)晴れ

朝、三男のお嫁さんが仕事へ行く前に寄って「今日のお迎えお願いします。『おかあさんが迎えに来ます』というのを忘れました」と。「わかったよ」と返事。

今日は、上の段の片付け。あらまぁ、こんな所にインスタントコーヒーが、いつ、どなたからいただいた物だったのかしら?忘れてしまった。コーヒーをきらしていたのでちょうど良かったわ。

踏み台がないので椅子を代用。一年半前には捨てられなかった、こまごまとした物を捨ててほんのす少しだけさっぱり。

夕方、ぎーくんを迎えに行って先生に「『今日は私の迎えだといことを、伝えることを忘れた』とママが言っていました」と言うと、「ぎーくんから聞きました」と先生。先生は続けて「ぎーくんはいつも『今日は○○がお迎えだ』と言うんですよ」と。あらそうなの(^^ゞ

ぎーくんの髪が短くなって、額が出ている「ぎーくんかっこいいねぇ。額が出ていた方がかわいいね」と。先生や他に迎えにこられた保護者も「かわいいねぇ」と。

おもちゃを一つを片付けるたびに、私に寄ってきて抱っこ。4回くらいしたかな。

保育室から玄関まで抱っこ。そして自分で靴を履いて、また駐車場まで抱っこ。「今日は郵便局へ寄って行くよ」と。郵便局の駐車場からATMまで抱っこ。帰りも抱っこ。ずっと抱っこ。

帰りの車の中で「運動会楽しかったねぇ」と言うと「楽しくなかった」と返事。「そうなの、どうして楽しくなかったの?」と聞くと「ママがいなかったから・・」と悲しそうな顔をした。

「ぎーくん、ママの膝にずっと座っていたよ」と言ったが。

家についてまたガッハッハ。

部屋に入ってカエルの置物へ。黄色の傘をさして・・と。

片づけで出しっぱなしだったミニ椅子やハンガーなどを見つけて「これなに?」と聞いてきた。

その後は安田飲むヨーグルトを「いただきます」と言って飲んだ。いつものようにひげが。

サンルームに行ってお店屋さんごっこ。トングを持って「ちょっとお待ちください」と笑顔で。

ママが仕事から帰ってきたので「○(三男)は?」と聞くと

「あ・・歯医者へ走って行って、そのまま家に帰ります」と。そうなのねぇ・・

 

白ひげをつけて

ひげを拭いたあと

ブラックジャックの絵を指差して

サンルームで

仮面ライダーエグゼイドの仮面をかぶって

 

おまけ:昨夜、ゆでたて卵を割り箸ではさんで花型にした。ネットで見て初めて作ったのでこんなもんかな。

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道の駅胎内へ

2017-09-25 19:52:16 | おでかけ

2017.9.24(日)晴れ

朝、昨日さーちゃんからもらったずいきを湯通しして、保冷パックに並べていれた。さーちゃんから「お天気がいいからドライブに行こうよ」とお誘い。

お昼前においでになり、「どこがいい?サナシか、コーヒー佐藤か、道の駅胎内」と。一番安くあがる道の駅胎内に行くことにした。

乗せて行ってもらって到着。狭い駐車場は満車。「あっ!空いていたよ」と思ったら電気自動車スペースだった。なんとか入れて道の駅内へ。さまざまな雑貨を見て、あっ、おいしそうなパフェの見本。「本日限り」って書いてある。250円。これは食べなきゃ(^^ゞ名前は「べえべえ」とおしゃれじゃない名前だったが頼んだ。テーブルと椅子が手作りっぽい木製だった。さーちゃんはこんなテーブルが欲しいと。外が見える窓辺に座って、青空と山など美しい景色にうっとり。

注文したパフェがしばらくして運ばれてきた・・・あれ?クレープだった。ちょっとがっかり。そういえば、パフェとはどこにも書いてなかった。クレープとも書いてなかったなぁ・・

食べたらあらまぁ、おいしい!最後の皮の部分でモチモチの食感。それもおいしかった。そうか米粉で作ってあるのね。胎内は米粉を使った食べ物を推し進めている。そこでさーちゃんが、「だから名前が、べえべえなんだね」と。そうか、米米(べえべえ)と、私も納得。さすが、さーちゃん頭がいい。

さーちゃんは、朝見てきた健康番組で、一日に卵を何個食べてもいいんだって、なんて話から、家にある物を整理して捨てる番組の話など。

水出しコーヒー200円。私の財布には60円ほどしかなった。さーちゃんに借金をしてしまった(^^ゞ

窓からは祖父母や、両親に連れられた小さいお子様が数人見えた。柵を乗り越えそうにしている子もいた。そんな光景をみて、さーちゃんはハラハラしていた。

あら、ヒーロー戦隊のような衣装に身を包んだ人が、写真を撮らせてもらった。胎内市のヒーローキャラクターらしい。名前は「流星戦士フラスター」とか。「やらにゃん」は知っていたが、こちらは初めて見た。名前の由来は?と「俺は胎内市に咲くチューリップと胎内市の夜空を彩る星の力を持っているんだ。」と書いてあったので、もしかしたら、フラワーのフラと星のスター?かな?

帰り道でたくさんのススキが風になびいていてキラキラと光っていた。田んぼの上にはトンボの群れが飛んでいた。それを見たさーちゃんは、「専門学校の時に登った五頭山(ごずさん)の時もこんな風にススキが光っていて、トンボが飛んでいたねぇ」と懐かしそうに。私は「ススキは覚えていたけどトンボは覚えていない」と(^^ゞ

さーちゃん、乗せて行ってくれてありがとう。たくさん話ができて楽しかった♪

次男ファミリーが来てくれていたのだが、帰ったあとだった。

夫の母のところに、親戚が二組お参りにきてくれていた。しばらくおしゃべり。

 

パフェだと思ったらおいしいクレープだった。

水出しコーヒー。以前は陶器のカップだったのに・・

胎内川を見て物思いにふけっているよな流星戦士フラスター

道の駅構内に入ってきたわぁ♪

加治川の堤防

桜橋の欄干

稲刈りが進んだねぇ

 

夜、三男のお嫁さんから電話で「明日、ぎーくんの保育園のお迎えお願いできますか?」と「いいよ」と返事。ぎーくが電話口に出たので「こんばんは。明日保育園のお迎えに行くからね」と。

ぎーくんは小さい声で「こんばんは。はい」と返事。私が「おやすみなさい」とぎーくんも「おやすみなさい」と。

明日、ぎーくんに会える(^。^)

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ぎーくんの運動会♪

2017-09-24 21:46:58 | 日記

2017.9.24(土)小雨のち曇り

朝、ぎーくんの運動会の応援にGo!

お嫁さんのご両親が応援席を取っておいてくれて、そこに入れてもらった。

ぎーくんは、未満児なので応援席で保護者と一緒。ずっとママの膝の上にのっていておとなしくしていて離れなかった。初めての運動会で心配なんだろうか?ぎーくんに笑顔がなかった。ぎーくんは、未満児なので早めに競技があった。お嫁さんのご両親と一緒に「がんばってねぇ!」と送り出した。

ママと一緒にトーマス号に乗って、ジャンプしてゴール。あらまぁ、1位だったわぁ。

おみやげをもらって応援席に戻ってきた。「1位だったね、おめでとう!」と言われても笑顔がないなぁ・・その後もずっとママの膝の上で運動会を見ていた。

応援家族対象のパン食い競争。パパが出場。私も出たかったが、遠慮した。(出たかったなぁ・・・)あらまぁ、パパも1位でゴール。その後は幼児組さんのレースやダンスなどを見て、楽しんでいたが最後まで見ないで帰ってきた。

運動会の帰りのカーラジオから「なんでだろう?♪なんでだろう?♪新発田の人はなんでだろう?♪」とテツandトモさんの歌が聞こえてきた。え?なんでだろう?と私。

その後、「今日の【真打ち競演】は新潟県新発田市からです」と山崎 智彦アナウンサーの優しい声。あら~残念!公開収録を見たかったわぁ~と後の祭り。

また聞いていると「なんでだろう?♪なんでだろう?♪・・」「新発田市ではたくさんのことを『ふっとつ』と言います」とか、「新道(しんみち:飲み屋街)」が出たりして楽しかった。今はほとんど聞かなくなった「ふっとつ」を久しぶりに聞いた。

その都度会場からの大きな笑いが聞こえて、やっぱり行きたかったなぁ・・と。

新発田市は市制70周年とか、ラジオを聞くまで知らなかった。

 

太陽光線

 

午後、同級生のさーちゃんが、長くて新鮮なずいきを届けてくれた。実家の畑から自分で掘ってきたとのこと。それと紫タマネギも、ご馳走様でした。さーちゃんは酢の物を作るそう。

私は夜、酢水の中で皮を剥いて、切って水につけて灰汁だしをした。

【ひよっこ】金・土曜日の放送を見た。愛子さんが語る戦死した恋人とのやりとりを、盗み聞きしていたみね子たちと一緒に、私も涙と鼻水が出て・・

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ぎーくんとプチドライブ♪

2017-09-23 20:48:24 | 日記

2017.9.22(金)

朝、三男のお嫁さんが出勤前に寄って、「今日、ぎーくんのお迎えお願いできますか?」と。「いいよ」と返事。

今日の午前、幼馴染のたーちゃんの亡きお父さんの、お参りに行く予定にしていた。亡くなってからしばらく経つので、ずっと気になっていた。お参りをさせてもらって、お母さんの話を色々と聞いてお昼前においとました。

その足で、農家の方がやっているお花屋さんへ行って、お花を買ってお墓にお供えして手を合わせてきた。

誰もいない小さな共同墓地。親戚の叔父が眠っているお墓だけ、大きな束のお花が一対さしてあった。

また、その足で買い物。黒い一部分レースのワンピースを試着。試着室で見た自分の姿に・・・還暦とはこういうことかと受け入れた。

家に帰ってきて遅い昼。あれこれとしていたら、ぎーくんを迎えに行く時間。

保育室に顔を出すと、先生が「あら~、今日は○おばあちゃんだよ。お久しぶりです」なんて言われて。ぎーくんもうれしいような、はにかんでいた。ぎーくんのお友達のまーちゃんも寄ってきてハイタッチ!その後、おもちゃを片付けて、車に乗ってプチドライブ。「ぎーくん、明日の運動会をする○○に行くよ」と。ぎーくんも「○○」と、ちょっと言いにくそう。ということで明日、運動会がある施設へ下見。

到着して車から降ろして抱っこ。すると、ぎーくんの目に入ったのは高い高い塔。

「あっ、スカイツリーだ!」とぎーくん。

「そうだねぇ、高くてスカイツリーに見えるねぇ」と私。

その後、自動販売機を見つけてニヤリ。私がそれを見て「自動販売機があるねぇ」とニヤリ。

「ジュース飲もっか」と抱っこを降ろそうとした、しがみついておりなかったので、そのまま抱っこしていた。

いつものジュースを買って、ベンチに座って飲んだ。赤とんぼ(アキアカネ?)が空高く4匹飛んでいた。ぎーくんは「1、2、3、4、5、6、・・」と数えていた。4匹しかいないのに(^^ゞ

ベンチの背もたれにも赤とんぼ。指を近づけても動かなかった。ぎーくんはジュースを飲んで、振り返って赤とんぼを見たら、「あっ、動いているねぇ」と、さっきは動かなかったトンボが、ベンチの端っこにとまっていた。

ジュースを飲んでからちょっと散歩。トリミングしたてのような小型犬が、飼い主の女性に連れられて散歩中だった。「こんにちは」と挨拶「何歳ですか?」と聞かれて、ぎーくんは小さい指を1、2、3本だして「さんさい」と小さい小さい声で答えた。私が「聞こえないねぇ、もう少し大きな声で言ってみよう」と言うと聞き取れる声で「さんさい」と。その後、私が「ワンちゃんのお名前は何ですか?」と聞くと「キャメルです」と。キャメル色していた。

今度はその女性がぎーくんにも「お名前は何ですか?」と。ぎーくんはまたまた小さい声で「○△ぎーくんです」と返事。聞こえなくてもう一回言っても聞き取れずに・・つい私が「○△です」と答えてしまった。おとなしくてかわいいワンちゃんだった。

秋空を見上げてぎーくんは「あっ、飛行機雲!」と。こういう時には大きな声が出るんだけどなぁ・・きれいな景色と空気を吸ってそこを後にした。楽しいひと時だった。

家に近くなってきたら急にぎーくんが、両手を口に当ててガッハッハと。そして車庫に到着するとまたガッハッハッハと。私も一緒にガッハッハ。

家に着くとちょうどパパが仕事から帰ってきた。パパは野球のグローブとボールを持って、ぎーくんを連れて、近くの広場でキャッチボール。ぎーくんはまだできないので、ボールをパパからもらっては、浅い側溝に投げて喜んでいた。

ママが帰ってきたので新居へGo!

夜、同級生のさーちゃんが枝豆を持ってきてくれた。話をしながら茹でていたらいい匂い。「これはおいしい枝豆だね」と、ゆでたての枝豆をいただいた。甘くて美味しかった。

私が「今日ね、ずいきの酢の物を作ったんだよ」と。さーちゃんは「ずいき実家の畑にたくさんあるから、持ってくればよかったね」なんて言ってくれた。

お互いの家族のこと、趣味のこと、断捨離のことなどおしゃべり。

話している時にふと、というか枝豆を食べたからか「なんだかお酒を飲んでおしゃべりをしたい気分だ」と私。「枝豆のつまみもあるしねぇ」とさーちゃん。

私が「でも私は薬を飲んでいるし、さーちゃんは車だし飲めないねぇ」と。残念。

さーちゃんは家に帰ってから、明日、お仏壇にお供えする、おはぎのあずきを煮るそうで。帰ったのは11時をだいぶ過ぎていた。

 

遠くに2台のコンバインかな?

スカイツリーに見える見える・・

「笑って~」と言うと、こんな顔を

全然逃げようとしない

 

夕景 美しかった

さーちゃんからいただいた枝豆

今日作ったずいきの酢の物

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ぼやき川柳アワ~♪お題「砂」「喜ぶ」

2017-09-23 16:05:47 | ぼやき川柳アワ~♪

2017.9.23()小雨のち曇り

【かんさい土曜ほっとタイム】

ぼやき川柳アワ~♪お題「砂」「喜ぶ」

  1. うれしいね食欲の秋デブの秋

  2. 指で書く浜辺の砂にぼや川を

  3. 喜ばす手段は一つ保険だけ

  4. 遅刻した湿気ていたんだ砂時計

  5. 先生といわれるほどの頭の高さ

  6. 掘ったけどジャックナイフは出なかった

  7. 生きてるよ後期高齢笑いあい

  8. 得意顔猫の獲物に悲鳴あげ

  9. 健康に勝る幸せないけれど

  10. 中止かいぬか喜びの妻の留守

  11. 好きですと書いたとたんに大波が

  12. 砂かぶり力士の熱い息を聞く

  13. 異常なし健診帰りの大ジョッキ

  14. 決断にプロ野球界元気付き

  15. 反発を俺にしないの枕だけ

  16. 血糖値さがり大福食べられる

  17. 増減に一喜一憂ダイエット

  18. 砂浜に夏の秘密を埋めました

  19. 入ったと妻の出てくる試着室

  20. 敬老会気分は今も現役だ

  21. 祝賀会みたいな俺の送別会・・ぼや卵さん!

  22. 俺似だとじいは喜び孫は泣く・・

  23. 阪神の下に巨人がいればいい

  24. ばあさんと月の砂漠を歩きたい

  25. 悲しいがやはりうれしい保険金

  26. 長電話している妻に砂時計

  27. 毛が生えただけであんなにはしゃぐ夫

  28. 見ておくれ砂に書いたぞ遺言書

  29. 誰よりも酒が私を喜ばす

  30. 安売りの最前列にいて笑顔

  31. 大差よりうれしい1点差での勝ち

  32. お姫様抱っこした砂めり込んだ

  33. あの頃へ連れて行ってよ砂時計

  34. おばちゃんはくびれ見つめる砂時計

  35. ぼや川に勝る長寿のサプリなし

  36. こんなので騙されたのね星の砂・・せっつんさん!

  37. おばちゃんもイケメン来れば席を空け・・上村マリ子さん!

  38. ぼや川に採用されてララランラン

  39. 砂被りだれかいますね有名人

  40. 電気代やっと払ってテレビ見る

  41. 砂時計ひっくり返し再挑戦

  42. 老い二人横にしている砂時計

  43. 断捨離をする妻の目俺を見た

  44. ライバルのミスを喜ぶいやな俺

  45. ダイエット妻の場合はもやは趣味

  46. 猛暑日に厚化粧の妻土砂崩れ

  47. 開放感無常の喜び妻の留守

  48. ぼつ続き毎日噛んでる爪と砂

  49. ぼつだって他に笑顔を増やしてる

  50. 敬老の日松茸の絵を孫持参

  51. 焼き餃子祖母と包むとよりうまい

  52. 十日ぶり歓喜の歌で出るトイレ・・音楽♪

  53. 大相撲座ってみたい砂被り

  54. 砂漠にオアシス日本にぼや川

  55. 掃除したばかりのトイレまぜる猫

  56. 見通しがたって喜び米を研ぐ

  57. つわりかとみな喜んだ食中り

  58. 昨日より生命線が伸びている

  59. がむしゃらに生きて白寿の恵比寿顔

  60. 土曜午後茶柱たったウフフフ

  61. 想い出が喜びになるクラス会

  62. 109歳母喜んでケーキローソク吹き消し

  63. 辛い日は諭吉の顔みて笑顔出す

  64. 必要とされてるみたい頼まれる

  65. 宝くじ3000円も当たっちゃったよ

  66. 喜びのインタビューハーハーハー

  67. 砂被り上から力士降ってくる

  68. コインでは孫の笑顔をもう買えぬ

  69. 敬老会再婚話で腰が抜け

  70. 幸せは喜ぶ顔にやってくる

  71. 思い切り喜びたいが不戦勝

  72. 妻電話七転びする砂時計

  73. うれしいね読まれ友からくる電話

  74. 東京に砂漠があると歌で知る・・音楽♪

  75. 砂漠化が進む地球と夫婦愛

  76. 我が家には砂場ないが修羅場ある

  77. 妻がいる俺にゃ強い妻がいる

  78. 喜寿迎え完全無欠のこの体

  79. 俺死ねば泣いて喜ぶ人がいる

  80. おすそ分けするなら栗は皮剥いて

  81. かみさんに初めて勝った口喧嘩

  82. 泣きに来た砂浜で蟹にかまれる・・伊藤石英さん!

  83. 夏痩せもぬか喜びの食の秋

  84. 砂浜に好きと書いたが波は来ず

  85. ぼや川で大賞もらい秋刀魚焼く

  86. 金持ち用ダイヤが落ちる砂時計

  87. 砂時計短気の人が振っている

  88. 柿食えば骨がなるなる喜寿の秋

  89. 妻に砂かけたら足がはれてきた

  90. 大丈夫砂の城でも五十年

  91. 我慢ならん一粒の砂靴の中

  92. 時々は砂を吐き出し身を清め

  93. 雨男どたきゃんをして喜ばれ

  94. 喜びは投句しないと味わえぬ

  95. 俺帰宅喜ぶ犬と猫と亀

  96. 口移し喜んで行く英会話

  97. (夫?)逝くこんな自由があったとは

  98. ヒラ一時退職したら自治会長

  99. うれしくて会う人ごとにハグしたい

  100. 喜んでいいのか悩む七十歳

  101. ささやかな喜び晩酌妻の酌

  102. 私の句砂金ですから見つけてね

  103. 杖ついて温泉浸かり杖忘れ

  104. 今日もまた砂を噛むよな土曜四時

 

大賞

  悲しいがやっぱりうれしい保険金

  おすそ分けするなら栗は皮剥いて

  阪神の下に巨人がいればいい

  見ておくれ砂に書いたぞ遺言書

  入ったと妻の出てくる試着室

  こんなので騙されたのね星の砂・・せっつんさん!

  反発を俺にしないの枕だけ

  老い二人横にしている砂時計

  砂浜に好きと書いたが波が来ず

 

ぼや卵さん、せっつんさん、上村マリ子さん、伊藤石英さん、おめでとうございました。良かったでうね。みなさまお上手。私はボツだった(^^)

 

次回930日お題「起用」「触れる」

一時台に川柳教室

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今日もカビ取り

2017-09-21 21:59:56 | 日記

2017.9.21(木)晴れのち曇り

三男達の寝室に敷いていたジョイントマット、お嫁さんが「カビが生えていたので捨てます」と言うので「もったいないねぇ、置いていって」と。それを漂白してすすいで拭いて、サンルームに干した。小さいマットが36枚大きいマットが6枚。

漂白剤を吹きつけて、(吹きつけはよくない。つけ置きの方がベスト)すすいでいる時に、なんでこんな腰が痛くなるまでしているんだろう。この労力を考えたら、買った方が新しくていいはず。でももったいないし、捨てるにもお金が少しかかるし。カビ取りをする時間はあるので、こうやってまた使えると思うといいことなんだ。と、自分にいいきかせて干した。終わってみたら腰の痛いのはどこへやら。

今日も早めに暗くなってきた。また雨が降るのかな?降らなかった。

夕方いつもよりも早めに三男がぎーくんを連れてきた。

車まで迎えに行くと、目に涙をためていて、涙の流れたあとが。

「どうしたの?泣いたの?」と聞いてチャイルドシートから降ろして抱っこ。

ぎーくんは「イオン」と・・・一言。

「イオンに行きたかったの?」と「うん」と一言。

「今度パパに連れて行ってもらいな」と。

庭を通っている時に、窓辺に置いてある物もめざとく見つけて「あっ!なにか置いてある」と。

「何だと思う?」と興味を持たせて玄関へ。新しい靴を履いていた。

「あっ、新しい靴だね。この靴は脱ぎやすくていいね」と。

室内に入ってまず、窓辺のカエルの置物を触りたくて、「取って」と。

傘が動くとカラカラと音が出る。傘を揺すって音を出していた。

抱っこをずっとしていたら重くなって「ぎーくん、重くなったねぇ。何キロあるの?」と聞くと

「うーん、30キロ」と返事。「そう30キロあるの。重いわけだねぇ」と。

「おばあちゃんは何キロあると思う?」と聞くと

「うーん・・30キロ」と返事。「おばあちゃんはね、○○キロだよ」と教えた。キログラムと言った方がよかったかしら。

その後、今までになかったモップをめざとく見つけて「これなに?」と

「モップだよ。ぎーくんお掃除してくれる?」と

喜んで掃き始めた。ところが長い柄につっかえて倒れてしまってガハハと大笑い。

モップを片付けるケースに入れる時に少し苦戦。立ててなどと言うと上手に入れられた。拍手!

その後、抱っこしていると手が疲れたのでおんぶに変更。部屋のあちらこちらを見回して、オルゴールを見つけた、レジン(接着剤)で貼り付けたばかりなのでと、触ってねじを回したいぎーくんには触らせないで私がねじを回した。「ありがとう」の曲が流れるとぎーくんは顔をぺったりと背中につけてしばらくそのままでいた。「ぎーくん、寝んねする時にこのオルゴールをかけていたんだよ。覚えている?」と聞くと。「覚えている」と返事。あらまぁ(^。^)

その後はランバダを歌って背中のぎーくんを揺すった。ぎーくんは声を出して大喜び♪

「外に行く」と、虫除けスプレーを外へ。砂遊び。「おばあちゃんも一緒に砂遊びしようよ」と、ショベルカーでゴーと砂を積んでバケツへ。ぎーくんは草の根っこを見つけてぶら下げていた。

すぐにママが帰ってきたのでお帰りに。ぎーくんは、右の眉と左の頬が蚊に刺された。かわいそうに、膨れるだろうなぁ・・

 

さあ、お掃除♪お掃除♪

あっ、ころんじゃった。

ガッハッハ

パパに入れてもらった、安田飲むヨーグルトを飲む

庭はこんな状態に・・

ジョイントマット乾燥中

夕方、同級生の、のーちゃんの勤めるお店でカラーリング。「物忘れが多くなってねぇ」なんて話を。 財布が半額だったので買ってきた。もともと安い財布だったのだが・・・お腹が空いている時はお店に行かない方がいいとか。

還暦だからとピンクの財布(^^ゞ

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彼岸花開花していた♪

2017-09-20 20:37:15 | 日記

2017.9.20(水)晴れのち雨

朝のゴミ出しの時には気がつかなかったのだが、ラジオから今日はお彼岸の入りで、彼岸花のお便りがあったので、裏に行ってみるとあらまぁ、つぼみ。もう一箇所ラベンダーのもぐら避けに植えた場所は開花していた。それもラベンダーの枝の間から。真っ赤とはこういう色をいうのだろう。本当に毒々しいほどに真っ赤っかだった。

ふくちゃんが以前、彼岸花は付けマツゲに見えるというのを思い出していた。私のまつげも長くてカールしていたら、きっと人生変わっていただろうなぁ・・・(^^ゞ

裏はまるでフジバカマの庭になっている。つぼみもほんの少し大きくなっていた。フジバカマの蜜をアサギマダラという蝶が好きだと。渡り蝶とのこと、こちらにも渡ってきてくれるかしら?彦じいさんのブログでは長野まで行かれて見たとのこと。標高が高くないと来ないのかしら?そういえば、はま のりこさんもアサギマダラの話をしていたような。ネットで検索したら→アサギマダラの動画を見つけた。なんとも美しい♪

マイガーデンでは普通?のアゲハ蝶は飛んでいるのだが、もしかしたらよーく見ればアサギマダラかもしれないなんて・・それはないか・・

昨日の片付けで、クローゼットに入りきらなかった物を、物置小屋に移動。物置小屋に入れるということは、もう使わないと思った方がいいのだが、それでも捨てられない。来年捨てられるかもしれない。

3時過ぎころから空が暗くなり始めて、予報通り雷雨になるかと、サンルームの洗濯ものをいつもよりも早めに洗濯物を取り込んでいたら、「友人のJさんがこんにちは~」と。モップを届けてくれた。

会話の中で「私は、これからの掃除は掃除機をやめて、箒にしようと思ってね、棕櫚(しゅろ)の箒をネットで検索していたの」と。欲しいなぁ・・・Jさんは「うちは、カーペットがあるからやっぱり掃除機は必要だわぁ」となるほど、そこまで考えていなかった。

Jさんが帰る頃に雨がぽつりぽつり。Jさんは「雨!明日、稲刈りの手伝いをするのに~!困ったわぁ」と。農家の人には降って欲しくない雨。駐車場でJさんを見送って家に入ったら、雷が鳴って強い風と一緒にどしゃぶり。すごかった。

しばらく続いてやんだ。明日は晴れて乾燥するらしい♪

 

藪の中に彼岸花のつぼみ

ラベンダーと一緒に。ラベンダーの中からひっぱってパチリ。私の左手が映っているが。

フジバカマのつぼみ

外は雨。傘をさしているから大丈夫♪

夜また強い雨が降り出した。稲刈りに関係する人たちにはいやな雨だろうなぁ・・

※追記

忘れていた。うれしいことを書く事を忘れていた。

夕方、ぎーくんがパパと一緒に帰ってきた。すぐにママが帰ってきたので新居へGo!だったが、チャイルドシートに座ったままで、ほんの数分だけスキンシップ♪

ぎーくんは私の顔を見るなり、またガッハッハッハと私もガッハッハッハ。私はぎーくんの頬を挟んだりつんつんしたり、前髪をなでて「ぎーくんかっこよくなったねぇ」なんて言っていた。夫の母が待ち伏せしていたかのように、車に寄ってきて、「ぎーくん、大人(成長したということ)になったね」と。「まだこどもですよ~」と私が代わりに冗談っぽく返事をすると。ぎーくんが真似をして「まだ、こどもですよ~」と冗談っぽくおうむ返し。

飛んでいく飛行機を一緒に見上げた。私は「運動会応援に行くからね~」と手を振って見送った。

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今日も片付けを

2017-09-19 21:37:15 | 日記

2017.9.19(火)晴れ

朝、昨日はつぼみだったバラが開花(多賀城のNさんからいただいた)。かわいい色と花。

晴れて洗濯物がよく乾いた。明日は崩れる予報。

昨日の片付けの続きが終わって、隣の収納場所の片付け。捨てる物は大きなゴミ袋に1つ半。

午前、【すっぴん】ユージさん。ゲストは時任三郎さん。来年は還暦とか。

午後【ごごラジ】

ゲストは実業家の吉田潤喜さん
立命館大学受験に失敗し、アメリカに渡り吉田ソースを作って売り出し成功とか。 


夕方友人のJさんがおいでに。挿し木をしてくれたハゴロモジャスミンをいただいた。

おしゃべりは断捨離、片付け、体調、仕事、押し花の話など。結婚式の押し花額を2組頼まれたそうで。それは大変。

夜は、【岡田惠和の今宵、ロックバーで~ドラマな人々の音楽談義~】久しぶりに聞いたなぁ・・

ゲストは【ひよっこ】の鈴子さん役の宮本信子さん。最終回が思ってもみない展開になるらしい。思ってもみない・・どんな結末になるのかしら。

 

つぼみだったバラが開花していた

はごろもジャスミンの苗。

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今日も片付け

2017-09-18 22:03:07 | 日記

2017.9.18(月)曇り夜中に台風通過「敬老の日」

今日も片付け。クローゼットの中に3段のカラーボックスが2個入っていたのを捨てることにした。ねじを外して分解して外に出した。その代わりに今まで室内に出しっぱなしだった、収納ボックスを入れた。当然、出したものは入りきらない。それをどうするか・・・やはり捨てるしかないなぁ。

ラジオを聞きながら片付けていると、玄関で女性の声が、次男のお嫁さんのお母さんだった。

ご夫婦で福島までドライブに行ってきたのでと、お土産を届けにきてくれた。ごちそうさまです。「どうぞあがってください」とは言ったが、部屋はオオバラ状態。忙しいようで寄らずに帰った。ほっとした(^^ゞ

また片付けの続き。夕方、NHKのラジオを聞いていると「終活」参考になるお話だった。ちょうど片付けていたのでこれも少し「終活?」

こうやって毎日毎日片付け。家をきれいに維持して行くって、大変なんことなんだなぁ・・

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短歌会で歌集いただく♪

2017-09-17 20:07:23 | おでかけ

2017.9.17(日)曇りのち小雨

朝、短歌会へGo!台風の影響か風が強くて、草木が揺れ、車を運転していても信号で止まると車も揺れていた。

会場に親戚のF子さんが2人を乗せて到着。一緒にお湯を沸かしたり、湯のみ茶碗を用意したり、テーブルを並べたり準備。

いつも、お菓子などの頂き物がある。先生からは祭りだったので、とぽっぽ焼き(蒸気パン)を頂いた。甘くておいしかった。そして、歌集も頂いた。

Sさんは自家菜園で作った落花生を塩茹でしてもの(冷凍庫から出してきたと)こちらは塩味もちょうどよくとってもおいしかった。中々生の塩茹ではこちらでは高価で食べられない。そして、ミニトマトもたくさん。

他にもお菓子がたくさん。お菓子を目当てに短歌会に参加しているわけではないが(^^ゞ

そういえば、専門学校の時に茶道部に入っていたことがあった。それはお菓子目当てだったような・・だからお作法を覚えることができずに、長続きしなかったのか卒業する前に止めてしまった。たしか、さーちゃんとるーちゃんも一緒だったような・・

短歌会がはじまり、孫、蝉、月見草、愛してる、糧秣(軍事用語で兵員用の食料及び馬のまぐさ)終戦、夜半の大雨、アキアカネの群れ、夏祭り、勲記勲章、北八ヶ岳の雲の上の露天風呂、藍染め、薫風、天(あま)がける魂(たま)などを詠んだ歌。

そんななかで、この夏に亡くなった会員のIさんの挽歌が3首あった。先生の歌も合わせる4首。口々に「みなさんに偲ばれて、こうして歌に詠んで・・本当にいい人だったね」と。私が「私もそう思ってもらえるといいなぁ」と言うと「まだ早い」と言われた。

先生のご指導のもと、今日も勉強ができて楽しい短歌会だった。

私の歌「明日には引越しせんと荷造りすおもちゃ三つと我を残して」いつもそのまんま短歌で(^^ゞ

昼は短歌会のSさんに地元のラーメン店でラーメンをご馳走になった。

家に帰ってくるとドアののぶに袋がさがっていた。

袋を手に取るとうん?この匂いは同級生のさーちゃんの匂い。大きなゴーヤーが入っていた。お礼の電話をしようと電話を見るとあらまぁ、メールが入っていたわぁ。

夕方眠くて1時間ほど横になった。

 

先生からいただいた歌集

朝景

ポプラが風でなびいていた。田んぼが1枚稲刈りが終わっていた。

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書類片付け

2017-09-16 21:39:15 | 日記

2017.9.16(土)晴れ

朝は寒かったが、徐々に暖かくなって長袖を腕まくり。

NHKラジオを聞きながら、洋間のクローゼットの書類片付け。入っているものをみんな出したらよくもまぁ、こんなにたくさんの書類などが入っていたもんだと。捨ててもいいような物をだいぶ捨てたら少し余裕ができた。いつもこの状態をキープできたらいいのになぁ・・

午前は、NHKの「もう一度ラジオ」「原爆の惨禍を生き抜いて~知られざる“原爆孤児”」ラジオドキュメンタリー 悲惨な戦争は大人の都合で、子どもたちも犠牲になったと・・

【ラジオ文芸選評】の短歌

午後は【関西土曜ほっとタイム】(奈良放送局から公開放送)を聞きながら片付け。辛島美登里さんの透き通るような歌声に癒された。

夕方食料品を買出し。明日は午前、短歌会。午後に台風が通過するようなので買出しをしておかなくてはと・・・

夜はラーメン。


特急いなほを撮るカメラマンの背中をパチリ。

庭のたった1本のひまわり

 

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